無料小説・小説投稿・登録サイト「ツギクル」トップ > 小説 > 魔界女王 読み込み中・・・ お気に入り登録 応援する お気に入り登録 応援する 文字の大きさ 大 中 小 目次へ 前の話へ 次の話へ 思いは募る カオルは走って立ち去った。 キョウコは(カオル、急用か、まっ、いーか) と言ってキザキの腕にてを回してイチャイチャした。 この時間帯は、様々な人たちが駅に向かっていた。 今日も通勤ラッシュが始まる。 空は曇り空になっていった。 しおり 目次へ 前の話へ 次の話へ この作品を通報する