「俺」の検索結果
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鬼畜ドSな小悪魔×腐男子 サディスティック・ラブ ─漫画みたいなこと試させてよ。 隠していたBL趣味を生徒会書記にうっかりバレてしまった。誤魔化せない状況に、口止めをしたが、逆に興味を持たれてしまう。黙秘する代わりに要求されたのは、BL漫画と同じことをすること!?BLは趣味で俺はそっちの趣味は無かったのに、回数を重ねるごとに拒めなくなっていき…? 前作『触れた肌が熱かった』スピンオフ https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=58946 ※前作を読んでいなくても読めます。 鷹也と和美の話が気になる方はぜひ前作も見に行ってやってください ■キャラ 加藤学(かとう まなぶ) 高校3年生 前作、桜坂和美の友達。腐男子。 和美と鷹也の関係に興味津々。自分は違ったのに薫に趣味がバレたことで、BL展開に引き込まれてしまった。少女漫画みたいな恋愛に憧れているので、優しくされたい。 秋山 薫(あきやま かおる) 3年生 生徒会書記。鷹也とは腐れ縁。 可愛い顔して人によって態度もキャラも変える小悪魔。家庭教師に女を教えらたことが忘れられず一夜限りの相手、セフレに溺れるようになった。快楽主義者で、愛を知らない。あるキッカケで学に気を持つようになる。 【重複投稿】 Blove、fujossy、ムーンライトノベルズ、ポケットBLノベルクラブ、エブリスタ、アルファポリス、魔法のiらんど、カクヨム、ノベラボ、プリ小説、ハーメルン、NOVEL DAYS、FC2
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人と竜が共に在る世界、ランドヴェルデ。 この世界では質の良い魔力《オド》を持つ子供が産まれた際に、竜達が自らの子をその子供へ託すと言われており、人々はこれを『竜の祝福』と呼んでいる─── 王都フェルゼスにある、貴族や『祝福持ち』の人間が通うプロムヴァル学院。 パートナーを亡くした竜達を預かる一族の次男である俺、ラヴレンチ・ディタ・ゼレノイも生徒の一人だ。 全ての事の始まりは、最高学年に上がる際に開かれる、学院主催の交流会。 平穏であるべきはずの場で、この国の第一王子が公爵令嬢との婚約を破棄する場面を目の当たりにしてしまい、その中で聞き捨てならない言葉が聞こえてきたもんだから、やむを得ず口を挟んだら王子サマに『祝福なし』のクセに、ってな態度を取られました。 俺は自分が『祝福なし』だなんて、一度も言った事ないんだけどなぁ… まぁ、それは良いとして。 婚約を破棄された上に、やってもいない罪を押し付けられて爵位の剥奪まで言い渡されたご令嬢、ファウスティナ・フィン・リンデンベルガー嬢は自分が『祝福なし』でもある事から、なんと自ら退学を宣言。 え?それでイイの?? 何やかんやでファウスティナ嬢と一緒に会場を辞する事にした俺は、彼女をエスコートするうちにその魅力に惹かれていって、再会の約束が出来たのは良かったんだけど…… 交流会から僅か三日。 予定外の再会となった彼女の腕に抱かれていたのは…──え!?竜の幼体!? これは、口調が少し妙なだけでそれ以外は極々平凡な俺が、一人の(元)公爵令嬢と一頭の竜の数奇な運命に巻き込まれていく、ちょっとだけ甘くて切なくて、どこまでも優しい───そんな物語。 ※『小説家になろう』様、『カクヨム』様にて投稿している作品です。 ※気の向くままにのんびり更新です。まったりお付き合い頂ければ幸い。誤字・脱字・衍字の常習犯なので気付き次第しれっと修正します。
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会長×委員長、初のリバカップル誕生 生徒会長の三橋鷹也が気に入らない。 生徒の推薦で生徒会長になり、うさんくさい作り笑いを浮かべた顔が気に入らない。 そんな俺のそっけない態度を気に入った鷹也に懐かれるようになってしまう。 彼の本性を知った和美は自然に惹かれていくようになる。 薫×学のスピンオフ⏬ https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=59093 ■キャラ ・三橋鷹也(みはし たかや) 高校3年生 生徒会長。文武両道。教室、生徒から頼られる人気者。だが、その本質は誰も知らない。 髪に隠れているが、ピアス穴がいくつもある。 異性にモテるが誰の告白も断る。 ・桜坂 和美(さくらざか かずみ) 高校3年生 クラス委員長。真面目。頭脳明晰。 自分から進んで掃除や、提出物を集めたりする。だが、嘘をつかれたことから、誰かの変わりは絶対に引き受けない。 【重複投稿】 Blove、fujossy、ムーンライトノベルズ、ポケットBLノベルクラブ、エブリスタ、アルファポリス、魔法のiらんど、カクヨム、ノベラボ、プリ小説、ハーメルン、NOVEL DAYS、FC2
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高校生の藤堂秋也(とうどうしゅうや)は成績優秀だけど、どこにでも居る普通の男の子。 三年生に進級する今日からも、普通の学校生活を過ごすつもりでいた。 秋也には普通に過ごしたい理由があり、それは『人には言えない秘密』を抱えていたからだ。 その秘密は、家族や親友達だけが知っていて── 「秋也……いつまで、そんな格好をしてるんだ? 絶対にバレないって言ってるだろ?」 「無理だ! あの正体が俺だとバレたら、恥ずかしくて学校に行けない!」 ──と、秘密を知られないために必死になっていた。 そしてある日、秋也は校舎裏にある、大きな木の下で一冊の日記を拾う。 日記を持ち主は、顔も名前も知らない女の子だった。 その女の子と不思議な交流が始まり、秋也の高校生活は一変する── その交流は──交換日記。 戸惑いながら始まった交換日記は、いつしか秋也の毎日の楽しみになっていく。 二人の交流が続いたある日、一冊の本の貸し借りをすることになった。 その本をキッカケに二人は『顔と名前を知らないまま』出会うことになり── ──秋也は女の子にも『秘密』がある事を知る。 一冊の日記から始まった二人の繋がりは、いつしか秘密を共有し合う仲になり、二人の距離は更に近付き、惹かれ合っていく…… ──これは一冊の日記、一冊の本から始まる、二人の恋の物語。 カクヨムにも同時連載をしています。 更新は1週間に1~3話です。 【私の書く物語は、ざまぁ、エロ、ハーレム、即落ち、は一切ありません。そういうお話を探してる人にはオススメしません。又、ヒロインとの本当の出会いは少し先になります】
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幼馴染と毎年バレンタインにサイゼに行っていたが、今年は行かないらしい。幼馴染に彼氏ができたらしいんだ。
毎年バレンタインは幼馴染とサイゼで過ごしていた。 でも、今年は一緒に行ってくれないらしい。彼氏ができたらしいんだ……。 俺は一人でサイゼリアンでドリンクバーするんだ。さみしくなんて、ない!
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女子に全く興味のなかった俺が、女の子を助けたら運命の針が動き出した。
幼い頃に両親を亡くし、祖父に育てられた龍宮誠一。しかし、そんな祖父も高校二年になると同時に他界してしまう。誠一は祖父の最後の言葉である『運命の女性を探しなさい』という遺言を遂行すべく、幼馴染の海原武人と共に運命の女性探しを始める。だが、誠一が考えた作戦は、「曲がり角でぶつかった相手が運命の女性だ!」という偏った知識により失敗に終わる。そんな時、女性の悲鳴を聞きつけ、助け出した女性に運命を感じた誠一。――――この時、運命の針が動きだす。
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全校生徒の前で幼馴染に告白したらごめんなさいと言われました。
屋上から想いを伝える。校庭には全校生徒が集まっており、そんな場所で俺は幼馴染に向かって叫んだんだ。
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主人公の浅桜 聖來は、地元の介護施設で働く26歳。高校生の頃は社長令嬢だったが父親の不正により逮捕、母方の実家で父がしてしまった借金を返済するために高校を中退しアルバイトをして暮らしていた。現在もそれは変わらない。 介護士として働いて一年、やりがいも出てきて楽しくなってきた頃。突然、伯父さんが訪ねてきて「君には役に立ってもらう」と言われて政略結婚することに……お見合いの席に向かうと、そこにはスーツを完璧に着こなしたイケメンでホテル王と呼ばれている御曹司・忽那がいた。 「俺は愛のない結婚は望んでない。俺と結婚するからには愛してやる」 彼にそう囁かれて……!? 政略結婚から始まるシンデレラストーリー。
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同じクラスの二大天使に告白された。「夏休みの思い出を、私と作ってほしいの」。断れないですよね?
成績優秀、二宮玲子(にのみやれいこ)。 スポーツ万能、月山雫(つきやましづく)。 俺は学年でも評判の二人の女子に告白された。 しかも同じ日に、別々の場所で。
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元同僚和樹から好意を寄せられていた千春。 「ちーねえ」と呼ばれ、千春も好意を持っていたが、お互い恋人もちで、仲の良い友人同士。 四年の付き合いで彼氏の隆也からは「めんどくさい」と距離を感じるようになっていた千春。 残業で遅くなったある日の夜、久しぶりに和樹にlineを送ると、すぐに電話が。 いつもの弟癒しキャラで「好き」をアピールする和樹に戸惑う千春。 「彼女に怒られるわよ」、と注意すると、和樹は「別れた」と…。 「俺、ちーねえのこと、待つよ。だから、ちーねえも俺のこと、考えてて」 ストレートな告白に、彼氏を想う気持ちよりも、和樹を想う気持ちの方が勝ることに気づく千春。 そして、千春が出した答えは…。
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