仕事で良いので笑って下さい~疲れ切った勇者は美少女奴隷の笑顔が見たいだけなのに、どうやら邪悪な異端者だと思われてます~ (外部サイトで読む)
カルナテクタは勇者である。それも、超ブラックな勇者である。
文字通り身を削り、世界のために働いてきたカルナであったが、精神の限界であった。
「そうだ。暖かく迎えてくれる家を持とう。そして、『お帰りなさい』と言ってもらうんだ……」
ただそれだけのために、カルナはビジネス笑顔の人材として、奴隷を購入する決意をする。そうして買われた、三人の美少女たち。
だが彼女たちは、どうやらカルナの正体を邪悪な異端者だと考えているようで――?
すれ違い・勘違いな、ハーレムになれないファンタジー。
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