巨大龍が死んだ日 ~世界を破滅寸前まで追い込んだ龍の全身が、もしも稀少な金属や素材で出来ていたら、人類は一致団結してその後始末に挑めるのか?~ (外部サイトで読む

雪車町地蔵

巨大龍。
大陸の文明を滅亡寸前まで追い込んだ龍は、その日、突然死んだ。
残されたのは、山脈ほどもある巨大すぎる骸と、無数の二次災害。

放置すれば魔物が湧き、いずれは甦る可能性もあると示唆されたとき。
若き巨大龍災害対策機関の長は、決断を下す。

この巨大龍、解体すべし! と。

かくして剣と魔法の世界で、超巨大生物の遺骸を巡った悲喜交々が繰り広げられるのだった。

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