まわる相思に幸いあれ~悪人面の神官貴族と異邦者の彼女~ (外部サイトで読む

三加屋 炉寸

ひねくれた青年×落ち着いたお姉さん。

見知らぬ場所へ放り出されたぬいは、名前も記憶も朧気な異邦者である。出会った青年には騙され、彼女を探していたらしい教皇には放置される。案内役の少女は、同じ世界からやってきた彼に夢中で、周りが見えていない。御業や魔法という奇跡のような力はあれど、ぬいは並み以下であった。

異邦者同士の名と、どちらかの素顔を明かしてはいけないと言われ、やがておかしな状態に気づき始める。

ぬいの存在自体に嫌悪を抱いている青年が、溺愛するようになるお話。

かき切ってから掲載していますので、確実に完結します。毎日更新予定、全部で30万字ほどです。
アルファポリスさんにて先行配信転載しています。

  • 重要なフレーズ

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    ぬい
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    周り

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