呪印が二人を別つまで(仮) (外部サイトで読む)
目覚めた時には、自身の名とこの世界を生きる最低限の常識しか覚えていなかった。
記憶を失くした2人。
品行方正な女騎士ミリアと軽佻浮薄な戦士ロック。
正反対の性格の2人は、その手に刻まれた呪印によって離れることができなかった。
記憶を取り戻すこと、そして呪印を解くことを目指して渋々共に歩むことを決断する2人。
そんな2人が織り成す冒険の行く末に待つものとは?
この物語は、ふと思いついた冒険の日常のワンシーンを中心に残していければと思っております。
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