空海という人間が偉大すぎる
中期密教の偉人
真言宗開祖、高野山を開き金剛山峯を作り
仏教を広め
「玉依御前様も空海様もお美しい」
まあ、既婚者故自分の妻が1番美しいと言っておく
七世紀「634」年役小角は生まれた
修験道の開始が七世紀であり、七世紀の当時
「日本に伝わってくる密教は雑密、空海さんが純粋な密教の純密
ハチミツに例えると、いろいろ混ざったハチミツが、
うちの雑密
純粋なハチミツが純密」
そう言いながら、海底ワインを飲む
自分がいた世紀に海底に沈んだワインらしい
上手い
芳醇な香りも味もする
同じ時代のワインか、ロマンである
いいなぁ海底ワイン
ーーー彼らのいた時代の西洋は今とは比べ物にもならないくらい貧しかっただが
ここまで来た、ここまで来れた
、、、、だが、しかしここまで来れても
貧困と、暴力は無くならない
そんな人の営みをこのワインはどう思ったのだろうか
デザートでも、蒸留でもなく「ハチミツのように甘い
ミードである
飲んでみたい、、、、、すごく
「うーん、」
時代遅れ、今でも現役で製法あるし作られている酒だ
ただ、長年海底の上で悲劇見たので色褪せたが
同じく、時代遅れの時代から来た人間が飲むことで完成された
「あ、、、、ああ」