海幸彦を祀る航海の神潮嶽神社
「俺たちの神サンやな」
宮崎神宮日本の始まりの天皇
神武天皇を祀り
青嶋は、恋愛の神であり豊玉姫と山幸彦
鬼の洗濯板がある
鬼の選択板という事で
「ここは海神綿津見の神
海幸山幸の舞台。二人の神が暮らしたところでありここで泣いていた」
それは、真砂島の熱帯の木である
なんでここだけなのか
わからない、貝殻を拾う
貝殻でできた島だからだ
かくらぎは、高千穂町と高千穂峰両方がある
いつも迷う
どちらに行くか
流しそうめん発祥である
かくらぎ貝殻は、その意味で
「奈良もリスペクト」
「流石、高千穂町」
ーーーー心の友
もぐもぐ流しそうめん美味しい
生徒が食べる
そうめん愛の歌である
像密の俺たちを超えてゆけ
神楽舞を見る
美しい、隼人舞を見る伝承
「これが山幸彦子孫に捧げる舞」
その上で、まかげさん、白専女さん、秦泰澄さんh
思いを背負って生きていく
「あなたたちのおもいを背負って、超えてゆく」
歌で踊りで
それにしても、体幹が安定してないので
そっち鍛えるか
見て思う、よろけもしないが
厳しいふりがしてない
こういう要領よくできてしまうから
失敗してないタイプだ
琵琶が1番上手い
当時使っていた琵琶は保存してあり
封印を解いた
葛城賀茂の人が、ずっと保管していて
「もうその人のものだから」
「いやいやあんたが使って」
「、、、、おかえり」