綾雛山である
(先生ーーが「あー行ってきてええよ体験はしとくもんやしなー」って言ってたから)
わぁ綺麗やけど、この山とひな祭りの飾り
水いいなぁいいなぁ
「、、、先生と見たかったなぁ」
おばあちゃん、買い物しとくからゆうてたけど
先生の奥さん、美形で子供が好きだったけど、
中々子供に恵まれへんでせやから
子供にもっと甘なった
過去回想
「ヨシヨシいい子いい子」
「何してるんや、」
子供をだき、里の子供
小さい子供を抱き抱える
、、、、今日も嫁が綺麗やーー思った
白山信仰を広めた、秦泰澄であるが
「カッコいい、」
きくりひめかっこいいーーかわいい🩷
それはそれはとして、
大峯で、前鬼と役小角が修行してた際
母が追ってきた
「うわぁ追ってきたのお母さん」
先生、病死
蛇が邪魔して通れない
後鬼も
「、、、、はぁはぁ、、、小角」
「ここに、社を建てる、ちょくちょくおりて来るから」
斧を持つ、里の人が建て、郷の女が来て
産婆をする
「もうちょっとよ頑張って」
役君母公尊
彼女は女山伏の祖である
過去回想終了
「皺だらけになった妻も可愛いぜか」
「地味な、、、くせに」
まあある意味で、カップル成立してるし
妻は化身を転生した感じ
今世での彼女もグロがゴアが苦手
「私、、、、ゴアがダメなんです」
福井秦泰澄、韓神信仰
牛を殺して神を祀る
「普通に、祟る」
白山に来れの声で、それまで誰も未到達だった白山に登り
航海に関わる海の神であり
「神々の座」
秦泰澄大師、である母親は白玉を懐に入れ懐妊した
越国の偉大なる人物であり
真面目だ
綺麗な女神、が横にいる菊理姫と十一面観音様である
ちなみに、まかげ先生の大ファンでもある
綺麗な女神であり神々しい
能除太子もリスペクト
そんな先生と、お団子である
お味噌が美味しい
「あーむ」
よしよしと頭を撫でる
おにぎりもおそうめんも美味しい