第1話 野乃花魔法社によって
障がい者支援施設 楠園 で小柄な女の子が暮らしてる。
夢ヶ丘 瑠璃子16歳。
彼女は生まれた時から中度の知的障がい者。
この時代障がい者を雇ってくれる企業が極端に少なく瑠璃子も就職活動真っ盛り。
瑠璃子は身長160㎝の小柄でとても扱いやすい女の子。
瑠璃子はルームメイトの大丸 便子30歳と仲良し。
便子は身長2mの長身女性
便子はよく大きくて強烈なおならをよくする。
瑠璃子「あーあ、今日も面接で採用されなかったな。」
便子「そんなにがっかりしないでよ瑠璃子。瑠璃子はまだまだ若いのだから。」
瑠璃子「早くいい仕事見つからないかな。」
便子「瑠璃子は何でもできるのに何で採用されないのかな?」
瑠璃子と便子は楠園で男子と一緒に肥料作り。
楠園利用者の収入は障がい者年金月65000円のみ。
瑠璃子はまだ年金がもらえないので服などを買うことができなかった。
今着てる服はすべて貰い物。
一等地 登也20歳「おい瑠璃子。お前はすごく頑張るな。耿之介少しは 瑠璃子を見習ったらどうだ。瑠璃子は新人だぞ。」
道成 耿之介20歳「僕だって頑張ってるよ。」
登也と耿之介は普段から仲が悪く言い争いが絶えなかった。
休日、瑠璃子と便子は近くの公園へ散歩。
すると見慣れない女の人が。
瑠璃子「あの女の人妖精さんみたいね。」
便子「女優さんじゃない?」
野乃花「あら、あなたたちは楠園の利用者の夢ヶ丘 瑠璃子さんと大丸 便子さんですね。」
便子「この人初対面なのに私たちの名前知ってる!」
瑠璃子「あのう、あなたは誰ですか?」
野乃花「そういうと思いました。初めまして、野乃花魔法社取締役社長 大海原 野乃花です。よろしくお願いします。」
便子「えっ!社長さん!」
瑠璃子「初めまして、夢ヶ丘 瑠璃子です。こちらこそよろしくお願いします。」
便子「初めまして、大丸 便子です。よろしくお願いします。」
野乃花「実は今日あなたたちが入所してる楠園と契約するためここにきたのです。」
瑠璃子「えっ!本当ですか!」
楠園施設長 秋武 祥雲65歳「本当だよ。」
便子「施設長さん!」
事務長 如月 富雄55歳「夢ヶ丘 瑠璃子さんと大丸 便子さんこの人は野乃花魔法社取締役社長で悪い人ではないからね。」
施設長の話では野乃花魔法社が瑠璃子と便子を雇用して他の利用者も野乃花魔法社の仕事をするらしい。どんな仕事なのか?
瑠璃子「施設長さん私たちどんな仕事するんですか?」
秋武「夢ヶ丘さんと大丸さんは野乃花魔法社で仕事するんだよ。」
便子「え~~~~!野乃花魔法社で仕事するんですか?」
この時野乃花社長は瑠璃子を重点的に利用しようと企んでた。
便子は体の中へ入られるアシスタントとして、瑠璃子は体の中へ入るアシスタントでもあり、野乃花魔法社が運営する野乃花チューブの野乃花チューバーにするらしい。
登也「瑠璃子と離れ離れになるのか。」
耿之介「瑠璃子さんは凄く頑張ってたしな。」
登也「耿之介お前こそどこかへ行けよ。」
耿之介「出て行けということか!」
便子「2人ともケンカしないでよ。」
瑠璃子「そうよ、2人ともケンカばかりしてたら魔法でお仕置きされるかもよ。」
瑠璃子と便子は翌月のはじめに野乃花魔法社へ入社。
瑠璃子は野乃花チューブについて説明を受けた後早速練習。
便子は体の中へ入られるアシスタントになるための訓練。
瑠璃子は副社長 湖 真希27歳・部長 原埜池 美鈴25歳・課長 夢原 ネネ23歳にも自己紹介。
便子「瑠璃子、私たち離れ離れになるけどお互い頑張りましょうね。」
瑠璃子「はい、頑張ります。」
瑠璃子の野乃花チューバーへの道が切り開かれた。
瑠璃子「社長さん。」
野乃花「夢ヶ丘さんは野乃花チューバーのメンバーになってもらいます。早速ですがあなたのパートナーを紹介します。」
瑠璃子のパートナーは糞盛 緑子20歳。超大食い野乃花チューバー。
彼女はとにかく大きくて強烈なおならをよくするし、超巨大なうんこをする。
緑子「初めまして、私の名前は糞盛 緑子です。よろしくお願いします。」
瑠璃子「初めまして、私の名前は夢ヶ丘 瑠璃子です。よろしくお願いします。」
緑子「楠園から来たんですね。私も3年前まで楠園に入所してたんですよ。」
{ぶぉぉぉぉぉ}
緑子「ごめんなさいおならが出ました。」
瑠璃子「まあ、私はおならの臭いに慣れてますから。3年前まで楠園にいたんですね。びっくりしました。」
緑子「瑠璃子さんは小っちゃくてかわいいですね。」
{ぶぉぉぉぉぉ}
瑠璃子「よく言われます。(この人本当によくおならするね。)」
緑子「瑠璃子さんは今まだ年金もらってないのでしょう。」
瑠璃子「私はまだ未成年だからもらえないのです。」
緑子「野乃花チューブ結構儲かるみたいよ。」
真希「夢ヶ丘さんはコンパクトだから使いやすいね。」
美鈴「糞森さんとの身長差がちょうどいい感じですね。」
ネネ「夢ヶ丘さんは小さくてかわいいからすぐ人気者になりますよ。」
野乃花「夢ヶ丘 瑠璃子さんは体の中へ入ることに一番適してますね。」
瑠璃子と緑子は野乃花チューブ半年間の練習を終え、この日から野乃花チューブ開始。
チャンネル名は瑠璃緑子
緑子「みなさんこんにちわ緑子です。」
瑠璃子「瑠璃子です。」
緑子「2人揃って瑠璃緑子です。」
瑠璃子「緑子さんこれだけ食べるの?」
緑子「はい、本日は私がグラタン3t・牛極厚ステーキ5t・ポテトサラダ3t食べます。瑠璃子の分もちゃんと用意してます。」
瑠璃子「これちょっと多すぎる。」
緑子「瑠璃子は結構少食なのね。」
瑠璃子「私はあまり食べれないのごめんね。」
{ぶぉぉぉぉぉ、ぷ~~~}
緑子「ごめんなさいおならが出た。」
瑠璃子「緑子さん食事中はおならやめてよ。」
緑子「そんなのに怒らないでよ瑠璃子。私はよくおならするから。」
瑠璃子「社長が言ってたけど私緑子さんの体の中へ入るんだよね。」
緑子「そうだよ。」
瑠璃子「緑子さんのおならはすごく臭いから。」
緑子「野乃花魔法社の体の中へ入られるアシスタントは強烈なおならをよくするんだよ。」
瑠璃子「へえ~、そうなの。」
{ぶぶぶぶぶ~~~~}
瑠璃子「緑子さんのおなら面白いね。」
緑子「よく言われるわ。ではいただきまーす。」
緑子はグラタン3t・牛極厚ステーキ5t・ポテトサラダ3tを30分で完食。
瑠璃子は緑子の圧倒的な食欲を目にして言葉を失った。
緑子「無事完食しました。瑠璃子はまだかな?」
瑠璃子「おなかがいっぱいでこれ以上食べれない。」
緑子「瑠璃子が残した分も食べようか。」
瑠璃子「ありがとう。」
この後瑠璃子が緑子のお尻から体の中へ入る。
緑子「瑠璃子、いよいよ私の体の中へ入る時が来たね。」
瑠璃子「緑子の体の中がどうなってるのか楽しみ。」
瑠璃子は床に敷かれた毛布の上に座った。
緑子「今から私の愛おしい瑠璃子が私のお尻から体の中へ入りまーす。」
瑠璃子「今から緑子の体の中へ入りまーす。」
緑子が瑠璃子の頭の上に座る。
瑠璃子「緑子のお尻凄く温かいね。」
緑子「私の体温高めなの。」
瑠璃子「そうだったの。」
{ぶぉぉぉぉぉ、ぷぷぷぷぷ~}
瑠璃子「うっ、緑子さんのおなら至近距離でうっ。」
緑子「ごめん、また出た。」
緑子の肛門が大きくなって瑠璃子の頭を飲み込んで。
{ずずずずぶ~~~}
どんどん瑠璃子が緑子の体の中へ。
緑子が立つと瑠璃子の下半身がぶら下がり、瑠璃子は緑子の体の中へ入りこんだ。