第6話 乙女さんが中国から連れてきた来た大食い糞漏らし野乃花チューバー
乙女さんはかなり忙しそうだ。
早朝乙女さんからライン電話が。
僕「乙女さん朝早いんですね。僕はまだ寝てましたよ。」
乙女「早朝に起こしてごめんなさいね。私急遽中国へ行くことになったの。」
僕「お気をつけて。」
乙女さんは中国へ。
乙女さんは中国へ何をしに行くのか。
僕は野乃花町に上京してから野乃花魔法社の社長に出会って野乃花魔法社と契約。
社長はこう言ってた野乃花魔法社と契約した以上は自然に仕事ができると。
昼頃中国へ旅立った乙女さんからライン電話が。
乙女「浩太さん元気?」
僕「元気ですよ。」
乙女「私が中国へ行った理由は中国人野乃花チューバーを日本へ連れていくためです。」
僕「そうですか。」
乙女「私が日本へ連れて帰る野乃花チューバーはこの人よ。」
僕「すげーかわいい女の人じゃないですか。」
乙女「この女性の名前は、練 枯淡さんよ。」
枯淡「很高興認識你,我叫練 枯淡 。 謝謝 。」
{初めまして、レン・コタンと申します。よろしくお願いします 。}
僕「日本語分かるの?」
乙女「練さんは日本語知らないよ。」
枯淡「對不起。 我根本聽不懂日語。」
{ごめんなさい。 日本語は全く理解できません。}
乙女「2日後の夜には浩太さんに会えるからその時練さんを連れてくるね。」
枯淡「我聽不懂你的語言,但我期待見到你。」
{あなたの言葉はわかりませんが、お会いできるのを楽しみにしています。}
練さんはライン電話の動画で見る限りすごくかわいい。
実際はどんな女性なのか気になる。
2日後の夜乙女さんは練さんを連れて中国から帰国。
そして僕の住んでる光花ハイツへ。
乙女「浩太さんこんばんわ、浩太さんは3日前に光花ハイツへ越してきたんでしょう。忙しいところごめんね。」
僕「乙女さんは凄く忙しいのですね。」
乙女「私は魔法系野乃花チューバーだから。浩太さんは何系野乃花チューバー。」
僕「多目的ですかね?」
乙女「2日前にライン電話の動画で紹介した練さん連れてきたよ。」
枯淡「你是久保野幸太吧? 很高興認識你。 謝謝。」
{あなたが窪野 浩太さんね。初めまして私は練 枯淡です。よろしくお願いします。}
僕「初めまして、窪野 浩太です。こちらこそよろしくお願いします。」
僕が練さんを初めて生で見た感想。
すごく美人でかわいすぎる。
{ぶう、ぷ~~~}僕のおならだと思いたかったが・・。
枯淡「對不起,那是我的屁。」
{ごめんなさい、今のは私のおならです。}
練さんのおならだった。
それにしても強烈。
乙女「練さんはよくおならするわ。」
枯淡「 聞起來了嗎?我是一個貪吃的野花塊莖。如果您不介意的話,請觀看我的野花管。頻道名稱是這是一條死通道。坎丹頻道請搜索」
{臭かった?私は大食いお漏らし野乃花チューバーです。もしよかったら私の野乃花チューブ見てくださいね。
チャンネルの名前は、枯淡チャンネルです。枯淡チャンネルを検索してくださいね。}
練さんは3日間野乃花町に滞在して中国へ帰った。
乙女さんもまた中国へ。
今度は練さんを日本に永住させるための手続するらしい。