「ダンジョン」の検索結果
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日本にダンジョンができたのを、俺以外誰も知らない件~魔王に魔力をもらって魔法を無限に使えるようになった。人類最強だけど、誰にも言えないからこっそり無双して、ダンジョン攻略してみる~
2004年 ある日、日本は崩壊した。 突然街は破壊され、現れたモンスターが闊歩し、人々は死の恐怖に脅えた。 が、そんな事件から14年。 日本の中では日々モンスターと戦う人たちが現れ、科学が発展、人々はシェルターに移住し、平穏を保っていた。 主人公もそんな戦う者たちの1人だったのだが…… ある日魔王、と超絶厨二臭いことを自称する男に仲間を惨殺され、自分を殺して欲しいと頼まれる。 ――そう、実は日本がダンジョンになっていたという事実と、無限に使える魔法と共に。 主人公は魔法が使えるようになったことで人類最強となったのだが、他人に日本がダンジョンになったということを話すことはできず、こっそり無双することに…… 主人公最強……なのに人々の前で無双できず、影でこっそり頑張るお話です*ちょっとハーレム要素あります*作者は可愛い女の子を書くのが好きなので、中盤あたりかなり女の子が増える気がします*銀髪美少女、男の娘??、白衣ロリ、清楚系お姉さん、などなど出演予定*カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
0クル
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世界中にダンジョンと呼ばれる異空間が現れてから三十年。人類はダンジョンの脅威に立ち向かうため、脳波による遠隔操作が可能な人型異空間探査機『ダンジョン・マシンドール』を開発した。これにより生身では危険かつ非効率的だったダンジョンの探査は劇的に進み、社会はダンジョンから得られる未知の物質と技術によってさらなる発展を遂げていた。 そんな中、ダンジョンともマシンとも無関係な日々を送っていた高校生・萌葱蒔苗《もえぎまきな》は、突然存在すら知らなかった祖父の葬儀に呼ばれ、1機のマシンを相続することになる。しかも、その祖父はマシンドール開発の第一人者にして『迷宮王』と呼ばれる現代の偉人だった。 なぜ両親は祖父の存在を教えてくれなかったのか、なぜ祖父は会ったこともない自分にマシンを遺したのか……それはわからない。でも、マシンを得たならやるべきことは1つ。ダンジョンに挑み、モンスターを倒し、手に入れた素材でマシンをカスタム! そして最強の自分専用機を造り上げる! それが人を、世界を救うことに繋がっていくことを、蒔苗はまだ知らない。
3クル
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武器職人のスローライフ〜ウチの看板娘は、武器に宿った最強精霊です〜
十五歳の成人の儀で、ラルドは【武器職人】のスキルを授かった。 しかしダンジョンから発掘される聖剣などのアーティファクトが主力武器な現在、【武器職人】は駆け出し冒険者に武器を売るくらいしか仕事がない不遇職であり、不遇スキルでもあった。 けれどラルドは心を込めて丁寧に武器を作り続けた。 そして数年後、ラルドのスキルは【精霊剣職人】へと進化した。 ラルドの作る武器には精霊が宿り、聖剣以上の力を持つようになった。 武器に宿った精霊たちも丁寧に武器を作るラルドを慕っており、たまに起こる事件も精霊たちと力を合わせて解決しながら、ラルドは武器屋を営み平穏な暮らしを目指していく。
2クル
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レベル0の最強剣士~レベルが上がらないスキルを持つ俺、裏ダンジョンに捨てられたが、裏技を発見し気が付いたら世界最強になっていた。レベル0でもステータスがカンストしているけどこれぐらい普通だよな?~
【レベル0】――これはソル・ユグドラシルが15歳の時に得たスキルである。 このスキルがあるおかげでソルのレベルは最低基準のレベル0から一切の上昇をしなかったのである。ソルは生まれつき強くなる事ができない運命にあった。対して義理の弟は驚異的な速度で剣技が向上する当たりスキル【久遠の剣聖】を得る事となる。 その結果、ソルは役立たずの無能として実家を追放されてしまう。なんとソルは表向きは存在していない危険なダンジョン——裏ダンジョンに捨てられてしまうのであった。絶体絶命の状況下でありながら、そこでソルは気づいてしまったのだ。このレベル0という外れスキルを利用した裏技に。 その裏技とはレベルアップ時のスキルポイントを利用したものであった。経験値は取得できないがスキルポイントだけは取得できる。 レベルが上がらない事により高効率でスキルポイントを稼ぎ、スキルポイントをステータスに変換する『ステータス変換』というスキルを取得し、ステータスを高効率で上げていく。 レベルが上昇しない事を逆手に取った成長方法でソルは加速度的に強くなり、裏ダンジョンを攻略してしまう。 しかしソルは攻略した裏ダンジョンが生還不可能な極悪難易度なものだと知らず、自身が世界最強になっている事にすら気づいていなかった。 これは追放されたレベル0の無能剣士が無自覚に無双する英雄譚である。
3クル
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妻が家出して十五年。僕の娘だと名乗る少女が現れて母親の仇を取りにきた言うのですが、どうやら仇は僕みたいです。やられたフリをして天使の様な娘を守る鎧騎士になり、本当の仇を討ちに行きます。
些細な喧嘩で妻が家を出て行ってしまった。 知り合って三年、結婚して二年。小さな不満が爆発する事は数回あったけど。 まさか、本当にいなくなってしまうなんて。 十年かけて僕は妻を探し続けた、全てのモンスターを駆逐し、全てのダンジョンを踏破し、全ての悪党を全滅させた。いつしか狂乱者アニスとか、殺劇の貴公子なんて呼ばれる様になった僕だけど。ついぞ妻だけは見つけ出す事が出来なかったんだ。 ティカ……君は今、一体どこにいるんだ。 そんな僕の下に一人の少女が現れる。 彼女は妻と同じ髪色をした、まだあどけなさを残す藍色の瞳をした少女。 彼女が握る杖は、いなくなった妻のものだった。 「母さんの仇!」 意味不明な事を言いながらも、少女が放った妻の得意とした炎熱魔法をその身に浴びた僕は決意する。 愛する妻の仇を討つ。そして、僕の娘を名乗るこの子を一生守り切ると。
0クル
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【カクヨム版】金運には恵まれたが人運に恵まれなかった俺は、現実逃避するためにフルダイブVRゲームの世界に逃げ込んだ
※現在のリンク先はカクヨムです 宝くじにより大金を手に入れた主人公だったが、それを皮切りに周囲の人間関係が悪化し、色々あった結果、現実の生活に見切りを付け、溜まっていた鬱憤をVRゲームの世界で好き勝手やって晴らすことを決めた。 そして、課金したりもふもふしたり、てえてえしたり、なんて事をしている内にダンジョンを手に入れたりする主人公の物語。 ※ 異世界転移や転生、ログアウト不可物の話ではありません ※ ☆ 冥加は昔当てた宝くじを元手に株をやった結果、既に20代前半にして300年遊んで暮らしても無くならない程の資金を手に入れていた このことは何処にも漏らしていないはずだったのに、今まで居た友人も、繋がりの薄かった親戚も、見知らぬ親戚と名乗る人物が次から次へと金を目当てにやって来る。 そうして金を目当てに近づいてくる人が途切れない生活がしばらく続き、冥加は完全に人間不信となり精神を病んでしまった。 その所為で大金を手に入れてから何をやっても楽しくない。楽しめない。 両親は10年ほど前に事故で亡くなり、親戚もほぼ居ない。 寄付をしようにも、寄付した金額の大半が企業が使かった様子が見られない。着服されているのに気づいてからは寄付もしなくなった。 本当にお金はあっても使い道が無い。 気まぐれにマンションを一棟買ってみるも、賃貸契約でむしろ金が増えてしまった。 彼女を作ろうにも寄って来る女の全てが金目当てに見えてしまい、付き合うどころか近づきたくも無くなった。 ああ、このまま一人で死ぬのか。そう思っている冥加は、持っていたスマホの画面に映った広告が目に入った。 『貴方の思うままのことが出来るVRMMO ”Full ✕ Stories Online” 近日リリース!! 第1陣プレイヤー現在募集中!』 現実の人間関係に疲れ果てていた時にたまたま見たゲームタイトルはダサいが、思うままにと言うキャッチフレーズに心を惹かれ、冥加はそのままその広告を踏んでサービス開始からプレイできる第1陣のプレイヤー募集に申し込んだ。 これは現実に絶望し、生きる気力を失った男がVRゲームの世界で好きに生きるだけの話
243クル
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長年やっていたゲーム世界に転移し喜んだのも束の間。豚と見紛うほど太った悪役キャラ、成海颯太に転移してしまった。 美男美女だらけの学校で恋愛も楽しめるゲーム世界だというのに『ブタオ』と呼ばれ、クラスメイト達に蔑まれる学校生活。このままストーリー通りに進めば婚約者である幼馴染に捨てられ、最後は退学に追い込まれてしまう未来が待っている。 そんな悲惨な状況でも諦めない屈しない! いずれはハーレムを築き、トップ冒険者になってやる! これは恋愛もダンジョンも無双する、とある男の物語。
3,247クル
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妹ちゃん、俺リストラされちゃった・・・スキル「倍返し」が理解されなくて…え、ブラック離脱おめでとう?…って、転職したらS級!? 元上司が土下座してる!? もう遅いよ。かわいい部下に囲まれてるから。
※書籍版、ツギクルブックス様より8/6に発売予定です!! 何卒よろしくお願いいたします。 <ブラック・バインド>に勤めるアトラスは、固有スキル<倍返し>の持ち主。 受けたダメージを倍にして敵に仕返し、受けた支援魔法を倍にして仲間に返してパーティーに貢献していた。 その結果、アトラスがメンバーになってから5年で<ブラック・バインド>は急成長、大手ギルドの一角に数えられるまでに成長していた。 しかしある日突然「ダメージばかり受ける無能いらない」と、パーティの隊長トニーにギルドを追い出されてしまう。 <倍返し>を活用するため、仲間の身代わりになっていたのだが、<ブラック・バインド>の面々はそのことを理解していなかった。 しかし、そんな不憫な兄を見ていた妹は、「王国一のギルド<ホワイト・ナイツ>に転職しなよ」と兄に勧める。 半信半疑で転職試験を受けたアトラスは、いきなり<ホワイト・ナイツ>のSランクパーティーの隊長に抜擢される。 部下からも慕われ、毎日定時帰りで楽しい日々を過ごすアトラス。 一方、アトラスがいなくなったことで、トニー隊長たちは全くダンジョンを攻略できなくなる。 トニー隊長はSランクからCランクに降格になり、アトラスに土下座して泣きつくが、もう時すでに遅し。 王国一のギルドで楽しくやっていたアトラスは、トニー隊長の懇願を一蹴するのだった。
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自宅で寝てても経験値ゲット! ~転生商人が世界最強になってムカつく勇者をぶっ飛ばしたら世界の深淵に触れてしまった件~
転生者の主人公はひょんなことから異世界のバグを発見! ついに自宅で寝ててもレベルアップしてしまうようになった。 あっという間にレベルアップを繰り返し、世界最強になってしまった俺。 剣を抜いたら出てきた魔人を奴隷にしたり、パーティーに荷物持ちでついて行った先のダンジョンでひそかに大活躍。異世界の楽しい無双ライフを満喫だ。 そんな俺に立ちふさがるのは街の英雄『勇者』。人気者だがその実態は女の子を喰いものにするほとんどヤクザな犯罪者。ヒロインをさらわれた主人公は勇者を懲らしめるために立ち上がる。俺は最高の晴れ舞台、武闘会にてついに勇者をコテンパンにすることに成功した。しかし、それは物語のほんの始まりに過ぎなかった……。 そもそも異世界って何? 魔法って何? それは転生前の地球とどう違うの? そんな素朴な疑問が主人公をとんでもない真実へと導いていく。 壮大な本格ファンタジーが今、始まる。
0クル
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Sランクパーティーにシナジー薄くて追放されたソロ最強の侍術士は、聖女に求められてほのぼのレベリングの旅に出る。
「お前まじでシナジー薄すぎて使えねぇわ。パーティー向かねえからソロでやってろ」 この御伽世界でソロが意味することは『底辺』である。高難易度のダンジョンは原則ソロ攻略が禁止されている。 そして雅日が信念をもって生業としてきた《弔者》の仕事も、前衛と術士の最低二人パーティーで挑むのが必須とされ高難易度の依頼を受けることができなかった。 「俺が強いことで救われる人がいるなら」 クラス『侍』の雅日は弔者の仕事を諦めずに鍛錬をし、術士としての能力を手に入れるために霊獣『燕龍』を身に宿すことを決断した。 霊と一緒に流れ込んできた記憶と人格は『前世』の雅日のもので、全てを想い出す。 前世の剣道部で同じ様に虐げられ、みずから命を断ったこと。その時の悲しみが弔者としての動機になっていること。そしてこの御伽世界がかつてプレイしていたVRMMOとそっくりであること。 前世の記憶にあるゲームキャラクターとしての雅日は、まさに彼の理想だった。 『君のキャラを育てたのはボクだ。ボクが君をもう一度最強にする』 前世のボクと協力して三年の月日がたち…… 十八歳になった雅日は、クラス侍、サブクラスに幻術士を獲得し実力者揃いの鬼の国へ住み着いてた。 弔者ギルドの支部に所属してSランクパーティー募集に参加する様になっていたが、彼にかけられる言葉は依然として心無いものだった。 「お前だけヘイト高くて連携崩れるんだよ。ソロでやってろ」 それでも彼の献身は一部で評価され、時に弔者ギルドの教官として初心者の立ち回り指導を依頼されるが、高レベルパーティーの多くは聞く耳を持たずに、全滅被害の収拾に雅日が駆りだされる日々。 教官としての彼の正しさと圧倒的な戦闘スタイルに嫉妬するものは多く、彼は自分の居場所を見失っていく。 ある日の弔者ギルド主催の研修会で、彼の前に現れた聖女の月乃は『もっとレベルを上げなきゃ行けないの』と何やら訳ありな様子で…… 危なっかしい月乃を放っておけない雅日は手を差し伸べ、二人の物語が交わり始める。 聖女・月乃のやわらかな価値観とペースに巻き込まれて行くほのぼのレベリングの旅の中で、雅日は少しずつ『温かい居場所』を築きあげていく。
0クル
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