「能力」の検索結果
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完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。
0クル
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非正規英雄~お金が無くなったので、嫌々命を懸けてバイトのヒーロー始めました~
主人公は上京したての金無し大学生、九重 空牙(ここのえ くうが)。まとまった金が今すぐ必要になったので駆け込んだアルバイト先は表向きはカフェ、しかしその裏で世界を滅ぼせる怪物を討伐するヒーローを探していた。自称天才の店長と人かどうかも怪しいメイド、理想の高いお巡りさんやその他の仲間と金を稼ぐ為に世界を救う! 他称ヒーローここに参上! この小説は、なんちゃって異能力ギャグアクション系バトルコメディ小説なので、多少人間の限界や倫理観を無視していますが、気軽に読んでいただけると嬉しいです! この小説が面白いと感じていただけたら、応援やレビューもしていただけると嬉しいです! 第19話がキャラクター紹介と用語解説になっています! 1章部分のネタバレが大丈夫な方はそちらから初めに読んでいただけると嬉しいです!
0クル
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邪神召喚の儀が行われ、大勢の人々の命が失われた『エレッツハイム城の悪夢』から五年後。 中級冒険者のちびっ子エルトと、魔法剣士フィリアは、魔力の相性がよく、相思相愛の仲。 エルトは邪神召喚の生贄奴隷として囚われ、救い出された過去を持っていた。 フィリアはエルトを護るために全てを捧げ、全力を尽くす。 生贄奴隷として囚われていた儀式の生き残りーーチートなちびっ子たちと、彼らを救出した闇に生きるエリートな大人たちーーの歪んだ思考と、掛け合いと、成長の物語です。 剣と魔法の世界。魔力の能力値を上げるには、性行為が基本。魔力の相性がよければ、相手が誰であれ、何人だろうがさっさとヤってしまえ! というのが許されるゆる〜い世界観です。 生贄奴隷の成り上がり〜まずは見習い冒険者になろう〜の続編です。 続編ではありますが、こちらから読み始めても問題はありません。 主人公がまだ幼いので、魔法剣士や周囲の大人たちが中心になって話は進みます。 主人公以外のカップル、様々な人間関係、からみがあるので、展開はすごくゆっくりです。気長にお付き合いください。 エロはあっさり……。描写は控えめですが、血生臭いシーン、戦闘・暴力シーンが多少あります。 BLがメインですが、男女の仲もあります。
0クル
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帝都で邪神召喚の儀が行われ、大勢の人々の命が失われた。それから五年後。 帝都の冒険者ギルドに、三人の子どもたちが冒険者登録に訪れた。 たまたまその場に居合わせた魔法剣士フィリアは、魔力の相性のよい子どもと出会い、一瞬で彼に心を奪われる。 三人の子どもたちは、邪神召喚の儀式で生贄としてさらわれ、救出された過去を持ち、子どもにあるまじき規格外の強さを秘めていた。 しかし、子どもたちは強者ばかりが属する闇の組織の特殊な環境で育ったため、人並み以下の常識しか持っていなかった。 非常識な子どもたちは冒険者ギルドをも巻き込み、周囲の大人を散々ひっかき回しまくる。魔法剣士もその騒ぎにしっかり巻き込まれ、好きになったヒトを護りたいために、自ら闇の組織にかかわる道を選んでいく物語りです。 剣と魔法の世界。魔力の能力値を上げるには、性行為が基本。魔力の相性がよければ、相手が誰であれ、何人だろうがさっさとヤってしまえ! というのが許されるゆる〜い世界観です。
1クル
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逆行から始まる〝ざまぁ〟成り上がり人生 ~無価値と呼ばれ家を追放されたが狙い通り~
地方領主の子供として生まれたアオスには、父親や兄弟のような槍を扱う才や魔法の才が一切無かった。そのため『無価値』だと周りから言われていた。それだけならまだ良かったが、アオスには生まれた時から特別な能力があったのだ。それは――妖精が見えて話せること。妖精は誰も見ることができない。だからアオスが誰もいないところに向かって話している姿を見た者たち全員が正気ではないと言う。そんな不気味な存在であるアオスは、領主として出世を願う父や兄弟たちには邪魔でしかなかった。そのためアオスは、幼い頃から外出を許されず軟禁され続け、成人したのちに家から追放されてしまう。しかし外でも、アオスが妖精と話している姿を見た者たちによって差別を受け、あろうことか犯罪をなすりつけられ絶海の孤島に島流しにされるのだ。これ以上、妖精に迷惑をかけられないからと、傍に居続けてくれた友達である妖精を自分から拒絶し、島でたった一人孤独に七十年以上を過ごすことになる。そしていよいよ寿命で死ぬ間際、多くの妖精たちを従え一人の女性が姿を見せる。彼女は泣きながら「間に合わなくて、ごめんなさい」と言う。何故彼女が謝っているのかなんて分からないアオスは、そのまま静かに命の幕を下ろした――はずだったのだが、気づけば九歳の頃の自分に意識が戻っていたのである。当然アオスは、自分に何が起こったのかなど分からない。だがそこへ、アオスは奇妙な声に導かれ、ある場所へと訪れることになる。そこには、死に際で自分の傍にいた女性がいたのであった。彼女は自身を『妖精女王』だと告げる。これは魔法を使えない一人の少年が、妖精を導く『導師』として成り上がっていく逆行ストーリーである。
0クル
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ダンジョンが現れてからジョブが『死神』になって無双状態 ~視線だけで人は殺せます~
現実世界が突然ダンジョン化した。大型ショッピングモールにいた主人公――鈴町太羽(すずまちたいは)の目の前には、ファンタジーにしか棲息していないはずのドラゴンが現れる。次々と人が殺されていく中、追い詰められた太羽は、ドラゴンを視線だけで殺してしまう。そして気づく。この世界は突如変貌し、ステータスを持った人種が現れたことを。太羽もまた、ユニークなジョブである『死神』を有していた。そのスキル――《死眼》は、視線だけで対象物を死滅させる能力を持っていたのである。しかし太羽は、世界を救うつもりも、変えるつもりもなく、もらったスキルや〝ショップ機能〟などを駆使して楽しく過ごしていくつもりだ。ただそんな中、通っていた大学に足を延ばした際に、ぼっち同士で気が合った先輩――愛葉(あいば)こまちが図書館で生活しているところに出くわす。そこから彼女と一緒にギルドを作り、パーティで活動していくことになる。だがそこへ、高校時代に出会った後輩である姫宮小色(ひめみやこいろ)とも遭遇し、太羽の生活は一気に賑やかになっていく。ただそれでも太羽の信念は変わらない。世界が、環境が、どのように変わったところで、自分はのんびりスローライフをエンジョイするために行動する。そして気が向けば、まったりと旅をするのもいい。この変わり果てた世界で、太羽はいつか叶える夢のために今を奔走していくのである。
0クル
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世界がダンジョン化していく件について ~俺のユニークジョブ『回避術師』は不敗過ぎる~
突如現代世界に現れたモンスターたちに世界は騒然となる。そして主人公の家がダンジョン化してしまい、そのコアを偶然にも破壊した主人公は、自分にゲームのようなステータスがあることに気づく。その中で最も気になったのは、自分のジョブ――『回避術師』であった。そこはせめて『回復術師』だろと思うものの、これはこれで極めれば凄いことになりそうだ。逃げて、隠れて、時には不意打ちをして、主人公は不敗過ぎるこの能力で改変された世界を生き抜いていく。
2クル
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殭屍(キョンシー)と呼ばれる死者が蔓延る世界。そこでは殭屍に対抗出来うる力を持つ、三つの勢力が存在していた。彼らは仙人と呼ばれ、人ならざる力で理を守っている。 そんな勢力たちの中に一人、仙術とは異なる不思議な力を振るう少年がいた。少年の名は華 閻李(ホゥア イェンリー)。彼は何をするでもなく、今日を生きていた。そんな彼の元に三つ編みの男が現れて…… 謎多き三つ編みのイケメンと、不思議な能力を披露する美少年。 この二人が解き明かすのは、殭屍(キョンシー)と世界に隠された秘密。各地で起きる不可解な出来事の裏には殭屍を操る見えぬ存在がいて……それは人だけでなく、冥界すら絡んでいく。 ミステリー要素強めのBL作品です。 基本は 全思風(チュアンスーファン)×華 閻李(ホゥア イェンリー)のカップルとなっておりますが、BLに近いブロマンスです。 第一話のみ四千文字越えですが、それ以降は一頁二千~三千文字となっております。 *エブリスタにも投稿していますが、内容ががらりと変わっております。
4クル
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わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが? 〜魔王を倒し世界を救った最強勇者様だったこの俺が二度目の転生で、超絶美少女貴族に生まれ変わってしまった。一体これからどうなる私のTS貴族令嬢人生!?
「なんで俺、美少女令嬢に転生してんだよ?!」 日本の平凡な男子大学生だった俺が、異世界『レーヴェンティオラ』で運命の勇者として活躍したのは、もう過去のことだ。 世界を脅かす魔王との最終決戦。 俺は圧倒的な力で戦い抜いたものの、最後は相打ちとなり、死後の世界で俺を転生させた女神様と再会することになった。 彼女は俺の偉業を讃えた後、神界へ至る前に、彼女が管理する別の異世界『マルヴァース』への転生を勧めてきた。 前回の反省点から生まれは貴族、勇者としての能力はそのままというチート状態での転生を受け入れた俺だが、女神様から一つだけ聞いてなかったことがあるんだ……。 鏡に映るのは銀髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ超絶美少女……辺境伯家令嬢「シャルロッタ・インテリペリ」? これが俺? どういうことだ、女神様! 美少女に転生した上に、勇者としての能力はそのまま。しかも、美しすぎて国中から「辺境の翡翠姫(アルキオネ)」なんて称えられる始末……ちょっと、こんな話聞いてないんだけど?! シャルロッタとして嘆く間もなく、成長する中でかけがえのない仲間と出会い、この世界を狙う邪悪な存在が世界征服を企んでいることに気づく。そして、勇者の力を発揮して敵を次々と打ち倒すけど……こんな化け物じみた力を貴族令嬢が見せたら、さすがにヤバいでしょ?! 一体どうなるの、わたくしのTSご令嬢人生!? 前世は♂勇者だった俺。今、最強貴族令嬢として新たな伝説が幕を開ける!
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出てくる要素:天才、作家、編集者、厄介ファン、メンヘラ、ストーカーバトル、文鳥 ――その作品のためなら、全てを賭せるのは当然だった。 文芸編集者の主人公は念願叶って、昔から大ファンだった天才若手女流作家を担当することになった。 さらに、成り行きで交際関係になるが……。 彼女は性格に難があり生活能力皆無で、放っておけば何もしようとはしない。 その上、大人気作家のもとには入れ代わり立ち代わり厄介なファン兼ストーカーが襲い来る。 果たして、ストーカーたちから身を守ることができるのか。 天才作家の作品を読み続けることはできるのか。 主人公が大好きな作品のために奮闘する、愛のない神経症的ラブストーリー。
0クル
カテゴリー内順位1695位 / 9,176件
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