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「私はカレーが作りたいの!」
薬師の娘である私は家にあったスパイス類を使ってカレーを作ってみるけど、周りは理解してくれない。
どうしたらカレーが作れるのだろう。どうしたらみんな私が料理をしているって気づいてくれるのだろう。
簡単に言えば主人公がカレーを作って食べるだけのお話です。
*「狐カレー企画」参加作品です。0クル
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10年くらい前から、ずっと同じ思いに引っかかりっぱなしです。「命」という言葉の差別感。奪われて当たり前の命と、守られるべき命。命はすべて美しい、可愛い、尊ぶべきもの……いくら追おうとしても到底追いつけない理想。1ミリも前進しない、そんな思い。
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短編。ある日ふと出会った、2羽の鳥達の儚い物語。
カラス:町の嫌われ者。片方の翼が白い。
ガチョウ:人に飼われている。片方の翼が黒い。
※カクヨムより転載。https://kakuyomu.jp/works/11773540549210453050クル
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――時代は1939年 (昭和14年)
葉月のある日、主人公である菊之助は四年前に亡くなった幼馴染で許嫁である、みよ子が何故か見えるようになる。
菊之助は亡くなった彼女が現れたことを戸惑いながらも、昔のようにみよ子に接していく。――自分の所為で彼女は死んだと自身を責めながら。一方、みよ子はそんな菊之助に想いとひとつの願いを抱いていた。
葉月に長月。霜月に師走。弥生に卯月。
月や時間が過ぎ去ると共に、やがて時代は戦争時に移り変わり、菊之助も兵隊として戦うことになってしまう。
――四年前に止められていた二人の間を繋ぐ花が、今ゆっくりと開いていく。
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桜は絵を描くのが得意な少女。特に、クロッキーの素早さは天才的。
そんな彼女は、行く先々で不思議な出来事に出会います。
なぜなら、彼女は「見えないものが見える」から。
エピソード3は、消えゆく道祖神を助けるお話です。0クル
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