時をかける悪役令嬢 ~腰抜け王子に婚約破棄されたくて聖女と共謀したのですが、聖女がどうあっても死んでしまうので【時戻しの魔法】で気が済むまでやり直します~ (外部サイトで読む

宮城岳人

「我が婚約者、エクレール・ルヴニールよ。そなたとの婚約を破棄し、今ここで聖女コレットを我が妃とする!」
 あぁ、なんてことでしょう。結婚の儀式の真っただ中、王子に婚約破棄を告げられてしまいました。

 ――でも、それはわたくしの計画通り。婚約破棄してもらうために、わざと悪役を演じてまいりました。
 これで腰抜け王子とおさらばできる上、なぜか王子を愛しちゃってる聖女を幸せにできるのです。
 そしてわたくしは、晴れて自由の身!
 ひそかに恋焦がれていたイケメン執事にアプローチしちゃいましょうか。

 そんな風にウキウキしていたのに、聖女コレットは必ず何者かに殺されてしまいます。
 わたくしは【時戻しの魔法】を使って何度も一日を繰り返しますが、繰り返すたびに死因が変わるだけで、どうしても死の運命を乗り越えられない。

「認めない。……コレットが死んだなんてこと、わたくしは認めません!」

 魔法の秘密を誰にも伝えられない中で、わたくしは運命に挑みます。
 そう、コレットとわたくしの幸せな明日を勝ち取るまでは……!

  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    コレット
    真っただ中
    腰抜け王子
    エクレール・ルヴニール
    悪役
    死因
    悪役令嬢
    何者
    わたくし
    儀式
    婚約破棄
    イケメン執事
    聖女コレット
    婚約
    王子
    運命
    たび
    魔法

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想

作品を評価する

星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち