【悲報】混沌神の使徒になりました。ギャル神官曰く、一応ギリギリ邪神じゃないそうです【朗報?】 (外部サイトで読む

小龍ろん

スラム街に住む少年ロイは、世話役から『神授の儀』に参加してくるように命じられる。
言われるまま儀式が執り行われている広場に赴いたロイは、そこで親切なギャルと出会う。
しかし、ギャルは混沌神に仕える神官だった。
よくわからにうちに混沌神から恩寵を授かることになり、その上、使徒にされてしまう。
授かったのは《因子操作》という未知の恩寵。その力は、使徒としての働き次第で強化できるという。
快適な生活のために恩寵は強化したい。が、邪教徒として迫害はされたくない。
バランスを求められる使徒生活が始まる。

小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想

★を贈る

星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち