精霊召喚士と幼女精霊 (外部サイトで読む)
百年前、突如上空に現れた謎の門、そこから次々現れた謎の怪物、侵略者。
人類は成す術なく敗北を喫していた、そんな時一人の少女が現れ世界に反抗する術を教えた。
精霊術、それは人類が唯一身を守る術。
精霊、召喚士の矛となり盾となる存在。
この学校では多くの精霊召喚士を輩出しており、如月 柚木もその一人。
初めて精霊召喚を行った日、柚木は一風変わった精霊を呼び出してしまった。
幼女の姿をした精霊、アグニル。
そしてアグニルを召喚してから、柚木は妙な出来事に巻き込まれていった。
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