隣の席のツンデレ美少女にダメもとでヌードデッサンのモデルを頼んでみたら脱いでくれた (外部サイトで読む)
美術部に所属する秋月は肉体美が大好きである。そこでヌードデッサンに協力してくれる人を探すが見つからない。隣の篠原は圧倒的肉体美で第一候補だが、なぜか俺にだけツンとした態度を見せる。篠原は無理か…そう思いつつダメ元で頼んで見ると…
えっいいのか?
こうして俺と隣のあの子の奇妙な関係が始まった
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち