無料小説・小説投稿・登録サイト「ツギクル」トップ > 小説 > ごちゃ混ぜ小説 読み込み中・・・ お気に入り登録 応援する お気に入り登録 応援する 文字の大きさ 大 中 小 目次へ 前の話へ 次の話へ 犬 洋介は正直、驚いた。 洋介は言う。 「す、すげえな、まともな歌ジャン」 真由美は「あたりまえでしょ、今度はあんたのばんよ、どんな小説を書いているの」 洋介は焦った。 なぜなら、まだ、一つもできていなかったからだ。 しおり 目次へ 前の話へ 次の話へ この作品を通報する