アドベンチャーゲームブック
私が小説を最初に作るキッカケとなった本。
ゲームブックとは、サイコロ2個とシートとペンで手軽に遊べる本である。
私の友達が高校生の時に、ある一冊の本を貸してくれた。
本のタイトルは、アドベンチャーゲームブック、ドルアーガーの搭、3部作品、悪魔に魅せられし者だった。
このゲームブックを勝って、感動し、私はいつか小説を書いてみたいと思い、二十歳の時に独学を3年間して、やっと小説が書けるようになった。
素晴らしい思いでの一冊。