冒険55
今、俺は家の前に着きました。俺の仲間達はどうやらドアをロックする習慣はないみたいなんで、俺はそのままドアを開けて、家の中に入りました。入った直後、俺は家の中にいるみんなに言いました。「俺、ただ今帰りました。」「お、お帰り、ダンテさん。」ビクトリアは俺に言いました。今でも彼女はアレキサンダーと何かをやってるようです。「ねえビクトリア、アレキサンダー、お前達は何をやってるの?」俺は二人に聞きました。
「ダンテさんが外に出たから今まで、俺たちは手に入れた情報を整理しています。こっちに来てから、俺たちはすでに色々新しいものを見つけて、体験しました。体験した全てを忘れないために、俺やビクトリアさんは全部記録したいです。」アレキサンダーは言いました。「記録?記録できる道具持ってるの?」俺は聞きました。「持ってないが、幸いこの町にいっぱい竹がいるから、俺たちはその竹を利用して、記録してます。」アレキサンダーは言いました。
「なるほど、なるほど。すごいね、二人とも!こんなの俺考えたことがなかった!どう、楽しかった?」俺はアレキサンダーやビクトリアに聞きました。「楽しかったです!ぼ、僕は前からこんなことが好きなので、とても楽しかったです。。。」ビクトリアは言いました。「俺もとても楽しかった!」アレキサンダーは言いました。「楽しいなら何よりだ。もし今までのことを記録したら、とても助かります。この記録があれば俺たちはきっともっと遠くな場所に着けるはず。この仕事は二人だけだととてもきついので、俺も一緒にやる。先、俺はいい情報を手に入れた。」俺は言いました。
「そうですか!そのいい情報を言ってください、ダンテさん!僕は記録します!」ビクトリアは言いました。「急ぐ必要はない、先に休憩しよう。俺は美味しいものを買ったんで、一緒に食べよう。」俺は言いました。「美味しいものを買った?ダンテ、私今ご飯作ってるよ。」シーザーは言いました。「ほ、本当に?す、すまん。。。ならこれはスナックとして食べよう、お前が作ったのご飯は後でに食べよう。」俺は言いました。「しょうがないな。。。」シーザーは言いました。「スナックがあるの?うちは食べたい!」ラニアは言いました。「ちょ、ちょっと待ってください、ラニアちゃん、こんなに走らないで!ああ、ダンテさん!キャサリンは部屋に寝てます。」スルタナは言いました。「面倒見てくれて、ありがとう。まあ、二人は居ないけど、みんなに一緒にスナック食べよう。」俺はみんなに言いました。