無料小説・小説投稿・登録サイト「ツギクル」トップ > 小説 > 嫌われても 読み込み中・・・ お気に入り登録 応援する お気に入り登録 応援する 文字の大きさ 大 中 小 目次へ 前の話へ 次の話へ 11 サスケは猫さんを見送ったあと、部屋にこもり静かに泣きました。 そんなに嫌われているのかと悲しくて泣きました。 数日後、サスケが庭の薬草の手入れをしていると捻挫をした猫さんがやって来ました。 手にはかごを抱えています。 しおり 目次へ 前の話へ 次の話へ この作品を通報する