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第2話 奥糞塚 祟子

私は公園で1人ベンチに座ってた。
又子は私とコンビ組みたがってるけど社長と部長が認めてくれない。
私は途方に暮れてた。
しばらくすると1人の野乃花チューバーが私の前に姿を現した。

奥糞塚 祟子「おくふんづか たたこ」さん25歳。「

 
挿絵


彼女は超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーの1人。
奥糞塚 祟子さんはすごくかわいらしい女の人。
そんな祟子さんは私のこと気にしてるみたい。

私「誰ですか?」

祟子「私、あは、私の名前は奥糞塚 祟子よ。超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーだけどよろしくね。」

私「初めまして私の名前は水埜原 日奈です。よろしくお願いします。」

祟子「夢穂香の?」

私「はい、そうです。ご存じでしたか。」

祟子「あんたの野乃花チューブ毎回見させてもらってるわ。だってあんたは夢穂香のメンバーの中で一番かわいいんだもの。」

{ブォォォォォォォォ}

祟子「ごめん、私はすっごく濃厚で強烈なおならするから。」

私「確かに!」

祟子さんは私とコラボしたがってるのかな?
祟子さんのチャンネル名は 糞ノラチャンネル。
祟子さんと仲良くなった私は社長からのミッションをクリアしなければいけない。
そう祟子さんの体の中へ入ること。
祟子さんは基本的懐っこい感じ。
強烈で濃厚なおならをよくするけど結構癒される。

祟子「日奈さんは本当なら同じ夢穂香のメンバー有珠 又子さんの体の中へ入る予定だったのでしょう。」

私「私もてっきりそう思いました。でもまさか私のパートナーが祟子さんだったのはびっくりしました。」

祟子「あはは、まあいいじゃない。私は夢穂香のメンバー日奈さんとパートナーになれてよかったわ。」

{ブォォォォォォォォ}

私「今日もすごいのが出たね。」

祟子「まあね。日奈さん確か今日のミッションは私の体の中へお尻から入ることだよね。」

私「そうだったね。」

祟子「今から日奈さんを私のお尻から体の中へ入れてみようか。」

私「今から?」

祟子「そう、今から。」

私はこの時地べたに座ってた。
祟子さんは私の頭の上に座って。

{ブォォォォォォォォ、ぶほほほ}

祟子「ごめんまたおならが出た。」

私「祟子さん重たいし臭い!」

しばらくすると祟子さんのズボンとパンツが破けて私の頭が・・・。

{ばりばり、ずぶ~~~~~}

私は祟子さんのお尻から体の中へ入った。
祟子さんの体の中はうんこがいっぱい詰まってた。
どうりでおならが臭いはず。

祟子「日奈さんが私の中へ入ったね。ズボンとパンツが破けちゃったけどあれ?破けたはずなのになんで。あ、そうだ野乃花魔法社のマジックは壊れたものが一瞬で直るんだ。」

私が祟子さんの体の中から出てきたのは3日後。
祟子さんは私をおならと一緒に排泄。

{ぶ~~~~お、すぽん}

私「はあはあ祟子さんの体の中うんこがいっぱい詰まってたよ。」

祟子「私はため込むタイプだから。」

今回のミッションは無事終了。次は祟子さんの大量のうんこの埋もれるミッションかな?
私が祟子さんと仲良くなって1ヶ月祟子さんは人懐っこい。

{ブォォォォォォォォ}

祟子「ごめん、またおならが出た。」

私「祟子さん今日はすごくおならするじゃない。」

祟子「私はすごくおならする女の子だからね。日奈のおならの音聞いたことないね。」

私「私はアイドルだから人前ではおならしないの。」

祟子「なるほどね。日奈私の体の中へ入らない?」

祟子さんはズボンとパンツを脱いでべた座りしてる私の頭の上に座って。

{ブォォォォォォォォ、どっぷ~~~~}

私「うっ、祟子さん。」

祟子「ごめん。おならがすごく溜まってたみたい。」

この時祟子さんに猛烈な便意。

祟子「やばい、うんこが出る!」

{ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶり}

祟子さんは私の頭の上で大量のうんこを漏らした。
祟子さんのうんこはかなりの量で私が祟子さんの大量のうんこの中へ埋もれていく。
祟子さんがうんこを出し切った時私は祟子さんの大量のうんこの中に埋もれてた。
祟子さんは私をうんこの中から救出。

祟子「日奈、大丈夫?」

私「祟子さんのうんこに埋もれたの初めてだったわ。」

私の体に祟子さんのうんこがべっとり。
祟子さんは超大食い野乃花チューバーでもあるから仕方ないのかな。

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