第1話 おならとうんちが臭すぎるメンバー・苫さんが知る野乃花魔法社
私の名前は 水城原 日奈「みずきはら ひな」18歳。「
」
私はアイドルグループ 夢穂香に所属
夢穂香には私の他に11人メンバーがいる。
①卯月 春子「うつき はるこ」18歳。春子は幼稚園の時からの長なじみ。
春子は何にでもチャレンジする活発な女の子。
春子は冒険心が強い。
②神無月 之「かんなづき ゆき」18歳。
之はよくおならする。
之は比較的甘えん坊。
③沖島 苫「おきじま とま」18歳。
苫は魔法使い。
苫は魔法で何でもできるのよ。
④大夢 巴瑞季「おおゆめ はずき」さん19歳。
巴瑞季さんは俳句を詠むのも書くのも好き。
巴瑞季さんの作った俳句はテレビに取り上げられるほど人気。
⑤夢海原 愛恵「ゆめうなばら ちかえ」さん19歳。
愛恵さんは小説家。
愛恵さんの小説はすごく人気でドラマになった小説がいくつかある。
⑥船野 里子「ふなの さとこ」さん19歳。
里子さんは動物好き。
家では牛や馬を飼ってる。
⑦大盛 心菜「おおもり ここな」さん20歳。
心菜さんは強烈なおならをよくするし大きな大きなうんちするの。
心菜さんは仕事以外は私と未来子さん・寧々子さん・又子さん以外のメンバーからけん制されるの。
⑧阿蘇原 未来子「あそはら みくこ」さん20歳。
未来子さんも強烈なおならをよくするし大きな大きなうんちするの。
⑨普賢岳 寧々子「ふげんだけ ねねこ」さん20歳。
寧々子さんも強烈なおならをよくするし大きな大きなうんちするの。
⑩有珠 又子「うす またこ」さん21歳。
又子さんも強烈なおならをよくするし大きな大きなうんちするの。
心菜さん・未来子さん・寧々子さん・又子さんこの4人の中で夢穂香1大きくて強烈なおならをよくするし大きな大きなうんちするメンバーは又子さん2番目は寧々子さん。
⑪夢穂香のリーダーは、乙女坂 夢子「おとめさか ゆめこ」さん24歳。
夢子さんは15歳でソロでアイドル、20歳の時夢穂香のリーダーに抜擢されて現在に。
⑫夢穂香のボーカルは元ユメノオカのリーダー夢乃丘 望愛「ゆめのおか のあ」さん32歳。
望愛さんは別名七福神アイドルだった人。
望愛「皆さんこんにちわ望愛です。本日はここにいる夢穂香のメンバーの暴露トークです。どんなエピソードが聞けるか楽しみです。まずは・・」
春子「はい私からでいいですか?」
望愛「全然いいよ。では春子さんから。」
春子「私は一昨日夢乃果橋へ行きました。すごくきれいな橋に生まれ変わってました。しかもトンネル付きですよ。確か夢乃果橋を架け替えたのはユメノオカさんでしたよね。」
望愛「よくわかったね。そのとうりです。架け替える前の夢乃果橋はボロボロで呪われてましたからね。之さんどうぞ。」
之「はい、私は日奈に思いっ切り甘えてます。」
私「之は幼少期の時から人懐っこかったからね。」
之「しかもよくおならします。」
私「確かにね。でも又子さんほどではないでしょう。」
又子「もう日奈ったら。」
夢子「夢穂香のメンバーの中で一番強烈なおならするのは又子でしょう。」
望愛「確かに。次は苫さん。」
苫「はーい、私は魔法使いだから魔法使えば何でもできます。」
寧々子「苫は魔法で商売してるもんね。」
夢子「苫の占い100パーセント当たるし。」
望愛「だよね。次は・・。」
巴瑞季「はい、私は俳句を詠むのも作るのも大好きです。」
私「巴瑞季さんの俳句とても素晴らしいからね。」
愛恵「次私ですか?」
望愛「愛恵さんどうぞ。」
愛恵「私はアイドルの仕事の傍ら小説家としても活動してます。」
心菜「愛恵の小説本買ってます。心に染みる小説ですね。」{ブォォォ}
夢子「心菜おならしたでしょう!」
心菜「ごめんなさーい。」
望愛「出るものは仕方ないでしょう。」
{ブォォォォォォォォ}
巴瑞季「今度は誰?」
又子「私ー!」
未来子「私も人のこと言えないけど又子さんのおなら強烈すぎる!」
又子「みんなごめんなさ~~い。」
{ブォッ}
寧々子「今度は私です。」
私「うっ寧々子さんのおならも強烈。」
寧々子「日奈はまともに食らったみたいね。ごめんね。」
私「気にしないでください。私は基本的おならとうんち大好きですから。」
寧々子「日奈は正直だから好きだわ。」
望愛「そうよね。次は里子さん。」
里子「はい、私は家で馬と牛を飼ってます。」
夢子「里子の家は酪農家だからね。」
里子「いつも新鮮な牛乳を飲んでます。」
苫「みんなに聞きたいことありますけど野乃花魔法社ご存じですか?」
私「野乃花魔法社ですか。」
この後苫さんから野乃花魔法社の話を聞くことに。
苫「みんな知らないようだから今から野乃花魔法社のこと話しますね。野乃花魔法社は年商500兆円越えの魔法法人の会社です。野乃花魔法社は会社独自のマジックショーや会社独自の動画配信で運営してます。野乃花魔法社の社長さんは大海原 野乃花さんです。大海原社長は野乃花魔法社始めた当初から湖副社長・原埜池部長とともに経営してます。今では従業員が世界で3億人いるそうですよ。」
夢子「苫さんは野乃花魔法社のこと知ってるのねもう少し詳しく聞かせて!」
苫「いいですよ。野乃花魔法社には大魔法使いが全世界で2000人います。内50人が野乃花魔法社本社内にいます。」
苫さんが教えてくれたことはここまであとは企業秘密。
私は休日1人公園内を散策してたら気になる女性を見つけた。
糞塚 及子「ふんづか ちかこ」さん25歳。
私はこの日初めて糞塚さんに生で出会った。
見た感じは胸とお尻が大きくてかわいい感じな女の人。
糞塚 及子さんは超大食い野乃花チューバーでもあり超臭いおならとうんこ漏らす野乃花チューバーでもある。
証拠はって?
実は糞塚さん野乃花チューブで自分のことをよく暴露してるの。
糞塚さんの野乃花チューブチャンネル名は「及子チャンネル」
及子「皆さんおはようございます。朝6時です。今日は近くの公園を散策しようと思います。」
及子「公園内は私1人で貸し切り状態です。」
及子「近くのコンビニで大きなお弁当5つとジュース3本買いました。」
及子「唐揚げ専門店で特大サイズのから揚げ5つ買いました。」
悠乃「おかえり及子、またいっぱい買い物したね。それ全部食べるの?」
及子「もちろんだよ。」
悠乃「へー、どうりでよくおならが出るんだ。」
及子「私は基本的どこででも大きなおならをよくします。」
悠乃「及子は爆音のおならがしょっちゅう出るんだよね。」
糞塚 及子さんは夢乃蔵 悠乃「ゆめのくら ゆの」さん25歳と2人暮らし。
悠乃さんは及子さんのおならに悩まされてるみたいね。
次の日の及子チャンネル
及子「皆さんおはようございます。今日は焼肉パーティーです。」
悠乃「今日の材料はすべて及子が用意してくれました。それにしても肉の量半端ないね。」
及子「私は超大食い野乃花チューバーだから。」
悠乃「はい及子が勢いよく肉を食べてます。私の分も一応ありますが取られそうで。」
及子「心配しないで残してあげるから。」{ブォォォォォォォォォォォ}
悠乃「及子!私が肉食べてるときにおならしないでよ!」
及子「ごめんね。私はすごくおならするから。」
私は毎日仕事から帰ってきたら及子チャンネルを欠かせず見てる。
だってすごくおもしろいんだもの。
糞塚 及子さんは超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー。
夢乃蔵 悠乃さんはそんな及子さんを受け入れたのか謎だよね。
悠乃さんが超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー及子さんを受け入れた理由
及子さんは25年前に糞塚家の長女として生まれた。
及子さんと同じ日、同じ時間に夢乃原家の4女として悠乃さんが生まれたの。
生まれた日も時間も一緒の及子さんと悠乃さんは運命的なのか生まれた時から仲良し。
通ってた幼稚園・小中高大学までも一緒で違うのは性格と運と一度歩んだ道。
及子さんは生まれた時からよく食べる女の子で家ではよくおかわりしてたとか。
子供のころの及子さんはよく食べる割に偶にうんこ漏らしてたけどおならをほとんどしない女の子。
大人になってからは超大きくて臭いおならをするようになったみたい。
悠乃さんは子供の時からとても清楚でおとなしい女の子。
及子さんは大学卒業後夢叶魔法社、野乃花魔法社の先輩にあたる会社の神乃丘 夢叶「かみのおか ゆめか」社長当時35歳に誘われて体の中へ入られるアシスタントに。
一方悠乃さんは野乃花魔法社へ就職。
5年前に及子さんに不幸が。
及子さんの両親が5年前突然姿を消し及子さんは家から追い出されホームレスに。
及子さんは公園や地下道の片隅で野宿生活。
及子さんは収入があるけど誰も家を貸してくれないから野宿。
及子さんがホームレスになったことを知った悠乃さんは及子さんを探し見つけた。
悠乃「及子だよね。」
及子「悠乃、悠乃なの。久しぶりだね。」
悠乃「及子が家から追い出されたうわさを聞いたから来たの。」
及子「1週間前に家の両親蒸発しちゃってどこへ行ったのか分からないの。一応警察に連絡したけど。」
悠乃「まだ見つかってないの?」
及子「見つかってないね。無事だといいけど。」
悠乃「ねえ、家探しても見つからないのなら私の家に来て。私の家は部屋がいっぱいあるから。」
及子「言葉に甘えようかな。」
悠乃「よかった。私は一軒家で1人で生活してるの。いつも1人だから寂しいと思ってたところなの。」
及子「言っておくけど今の私は子供の時よりも手がかかるよ。」
悠乃「及子は夢叶魔法社で体の中へ入られるアシスタントになってるのでしょう。」
及子「一応ね、でも入社してから一度も仕事してないわ。」
悠乃「もしかして今の職場仕事させてくれないの?」
及子「そうよ、何時になったら仕事させてくれるのか分からないの。」
悠乃「ねえ、私が働いてる野乃花魔法社で働かない。野乃花魔法社ならいっぱい仕事させてくれるよ。」
及子「夢叶魔法社は野乃花魔法社の先輩よ。」
悠乃「そっか。とりあえずこれからは私と一緒に生活しましょう。ねっ。」
ということでこの日から及子さんは悠乃さんと一軒家で暮らすようになったの。
及子さんは超大食い・超臭いおなら・大量のうんこを漏らすチューバー。
そんな及子さんを受け入れた悠乃さんは心が広い女の子だね。
及子さんは悠乃さん家に越したと同時に野乃花チューバーへ転身した。
私はある野乃花チューバーと同居してるの。
大糞 盛子「おおくそ もりこ」先輩22歳。私より4歳年上。
盛子さんはお姉ちゃんの友達でもあり私の先輩でもある。
私は姉ルナ22歳と一緒に大海原の町に上京。
盛子さんは超酒豪・超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー。
豪快なおならはいつもの事毎日夜遅くまではしご酒してるの。
盛子さんは大食いの動画もいっぱい配信してる。
盛子さんは超大食いだから食費が普通じゃないね。
そんな盛子さんは2年前から私の家に居候してるの。
盛子さんは野乃花魔法社と契約してから私の家に居候し始めたの。
盛子さんは体の中へ入られるアシスタントとして雇用された。
盛子さんはお尻が超でかい、パソコンデスクくらい大きい。
身長は私より5センチ高く、お姉ちゃんよりは2センチ高いね。
盛子さんが私の家に居候してる理由は就職に失敗して家族にも見放されてホームレスになってたところを家のお姉ちゃんが保護した感じ。
盛子さんは野乃花魔法社で仕事してからは生活に困ってない。
ちなみに盛子さんの野乃花チューブチャンネル名はくそもりチャンネル。
盛子「視聴者の皆さんこんにちはくそもりチャンネルの盛子です。私は普段からお酒をよく飲みます。今飲んでるのは利根ウイスキーです。おつまみは鳥から揚げとポテトサラダです。ポテトサラダは手作りですよ。」
ルナ「盛子のポテトサラダすごくおいしいね。」
盛子「私はお料理も得意だから。」
私「盛子さんはひょっとしたらお料理研究家じゃないの?」
盛子「私が?まさかだよ日奈。」{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}
ルナ「うっ、盛子のおなら相変わらず濃厚で強烈やね。」
盛子「すっきりした。私のおならとうんこはすごく臭いからね。」
私「私が所属してる夢穂香でも超強烈なおならと大きな大きなうんちするメンバーがいるから。」
盛子「はい2人とも就寝しましたので私は居酒屋へ行ってはしご酒します。」
盛子「1軒目は居酒屋亮也です。ここは私がよく通う居酒屋です。レモンウォッカを飲みます。ごくごくごくぷはー、おつまみは軟骨と手羽先とシーザーサラダです。」
盛子「居酒屋亮也最高でしたね2件目はここにしようか。」
盛子「着きましたー。2軒目はスナック巣ごもりです。ここではピーチカクテルとウイスキーを飲みます。おつまみはスルメイカとチジミと温野菜です。」
盛子「スナック巣ごもりもふいんきよかったね。次はあそこ行こう。」
盛子「着きましたー。3軒目は大衆酒屋はとるです。ここでは日本酒地酒ですよ。地酒を飲みます。おつまみは鳥軟骨と小魚のぱりぱり揚げと病みつききゅーりです。本当に病みつきになるのよね。」
盛子「大衆酒屋はとるもふいんきよかった。次はあのあたり行こうか。」
盛子「着きました。4軒目は居酒屋ノアです。ここではビール2リットルと日本酒箱舟を飲みます。おつまみはとろろ芋と落花生と大学芋です。」
盛子「あー今日のはしご酒も楽しかったなコンビニでビールと日本酒・カクテルを買って帰ろうかな。おつまみはおにぎりでいいか。」
盛子さんが飲むお酒の量は半端なしだね。
盛子さんがはしご酒して帰ってくるのは夜中の12時。
盛子さんはとにかく酒豪なの。
盛子さんは緒大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー。
盛子さんのうんこの量はどのくらいか気になるね。
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}
ルナ「盛子くさ~~い。」
盛子「そんなに臭かった?」
ルナ「臭いわよ。」
盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。今起きましたふあ~~い。」
私「盛子さん髪の毛が爆発してるよ。」
盛子「本当だ。直してくるね。」
ルナ「盛子の髪型面白いことになってるじゃん。」
盛子「本日の朝食です。マーブルブレッド1斤とシーザーサラダとウインナー5袋と目玉焼き3つです。野菜ジュースも飲みますよ。日奈今日も仕事?」
私「そうよ。アイドルはいつも忙しいから。」
盛子「行ってらっしゃい。」
ルナ「盛子は夢叶チューブだけよね。」
盛子「そうだけど。意外と稼いでるから。」
ルナ「夢叶魔法社と契約したらリッチになるって・・・」
盛子「本当だよ。」
ルナ「私も夢叶魔法社で働きたいな。」
盛子「野乃花魔法社もだけど夢叶魔法社と契約したら自然に仕事が入るのよ。」
ルナ「日奈もそう言ってた。」
{ブォォォォォォォォ、ぷす~~~}
盛子「本日2発目です。」
ルナ「盛子臭いんだけど~~。」
盛子「今日はおならがいっぱい出るかもしれない。」
盛子「食べた後はお散歩です。今日は遠くまで歩こうかな。」
盛子「コンビニでお酒を買いました。みかんカクテルとビールを買いました。」
盛子「ラーメン屋で特盛ラーメンを食べてます。」
ルナ「おかえり。」
盛子「ただいま。実は近くのスーパーマーケットで食材をいっぱい買ってきました。大根15本・トマト30個・レタス30玉・馬鈴薯10個入りを10袋・さつま芋を3本入りを20袋・魚肉ソーセージを50本・お米50キロ・卵を50個・鳥の足題50本・サーロインステーキ肉500グラムを50パックこれ全部私が食べる分です。後の2人の分は別に買ってます。」
ルナ「盛子こんなに食べるのね。」
盛子「早速お料理をします。まずはポテトサラダを作ります。今日は馬鈴薯とさつま芋と混合させます。私特製の
ポテトサラダできました。」
ルナ「すごい量だわ。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子~~!」
盛子「本日3発目です。次はサーロインステーキを焼きます。今回はデミグラスソースも作りました。」
ルナ「盛子は時々お料理してくれるから助かるわ。よくおならするけど。」
盛子「まあね。お肉が焼けました。鳥の足はサーロインステーキ肉を焼くときにオーブンに入れて焼きました。皮がパリッとしてておいしそうですね。」
{ブホホ}
ルナ「盛子のおなら止まらなさそうね。」
盛子「本日4発目です。じゃじゃ~~~ン完成~~。早速食べていきます。サーロインステーキ肉質が柔らかいから食べやすいですね。」
ルナ「無茶苦茶おいしい。盛子いい買い物したね。」
盛子「そう思う?次は鳥の足を食べます。」
ルナ「鳥の足も最高だわ。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「・・・・・・。」
盛子「本日5発目です。すべて完食しました。」
ルナ「今日の昼食最高だったわ。」
盛子「そういわれると私もっと張り切っちゃうぞ。」
盛子「はーい、みなさんこんにちわ。くそもりチャンネルの盛子です。今日は今朝ご飯を食べたばかりなので散歩してきます。」
私「昨日盛子さんは大食いしたよね。昨日のポテトサラダすごくおいしかったよ。」
盛子「日奈は今日も仕事なの?」
私「今日と明日は休みよ。野乃花魔法社は原則土日祭日は休みなの。」
盛子「そうだったね。野乃花魔法社の仕事未だに謎だけど。」
ルナ「私もそれ思ってた。」
私「盛子さんも聞いたと思うけど。野乃花魔法社と契約した以上は自然と仕事ができるってね。」
ルナ「羨ましいな。」
私「お姉ちゃんも野乃花魔法社と契約したら。」
ルナ「今の仕事で十分かな。」
盛子「野乃花魔法社の大海原社長に出会ったら契約させられると思うよ。」
ルナ「なるほどね。」
盛子「散歩中です。妹の日奈もついてきました。」
私「はーい、日奈でーす。」
盛子「日奈私がはしご酒で立ち寄る居酒屋はあのお店よ。」
私「亮也というお店なのね。分かりやすいね。」
盛子「でしょう。{ブォォォォォォォォ}ごめんおならが出た。本日1発目です。」
私「盛子さんのおなら濃厚で勢いがいいね。」
盛子「よく言われるわ。」
{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}
私「盛子さんすごくおならするのね。」
盛子「本日2発目です。私はよくおならするから。」
私「盛子さん私も積極的にくそもりチャンネルでも活躍したいな。」
盛子「私のこと気に入ったの?」
私「盛子さん私と野乃花チューブしようよ。」
盛子「日奈私とも野乃花チューブするつもりなのね。日奈はアイドルの仕事もあるから無理しないでね。」
私「大丈夫大丈夫。私は朝8時から夜中の12時までが本来の仕事だから。」
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~}
盛子「本日3発目です。」
私「盛子さんのおなら面白いね。」
盛子「朝いつもより多めに食べたからね。」
{どっぷ~~~~}
私「今凄いおならが出たね盛子さん。」
盛子「本日4発目です。今日はおならが頻発してます。」
盛子「2人とも寝たので居酒屋へはしご酒します。」
盛子「本日は5軒はしご酒しました。」
{ブホホ}
盛子「本日5発目相変わらずおならが暴発してます。」
ルナ「盛子お帰りまたいっぱいお酒買ってきたのね。」
{ブォォォォォォォォ}
盛子「本日6発目です。」
ルナ「盛子ったら。」
盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。{ブォォォォォォォォ}」
ルナ「盛子朝から勢いがいいね。」
盛子「まあね。本日朝早くから1発目のおならが出ました。」
私「おはよう盛子さん。」
盛子「日奈は今日からお仕事でしょう。」
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お}
私「そうだよ。盛子さんのおならなんか癖になりそう。」
盛子「本日2発目です。日奈はおなら好きなのね。」
私「アイドルのメンバーのおならをよく食らうから慣れてるわ。」
盛子「そうだったのね。」
ルナ「盛子のおなら有名だからね。」
盛子「ルナと日奈が仕事へ行きましたので私は町内を散策したいと思います。」
{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}
盛子「本日3発目のおならです。」
盛子「今日も天気いいですね。{ブホホ}本日4発目のおならが出ました。」
盛子「コンビニでお菓子とビールとカクテルを買いました。」
盛子「うっ、やばいもりもりしてきた。ちょっと家まで間に合うかな?」
盛子「私のうんこの量は普通の便器に収まり切れません。ビッグサイズじゃないと危険です。」
盛子「あー、本当にヤバイ。もう出る!」
「ぷー、ぶー、ブリブリブリブリブリ}
盛子「家まであと20メートルのところで間に合わずうんこ漏らしてしまいました。全部出なくてよかったです。」
私が家へ帰った後お姉ちゃんと盛子さんがご飯の支度してた。
私が仕事から帰るのは17時。お風呂と夕食を済ませたら私も野乃花チューブ。
私「今日も無事仕事が終わりました。」
ルナ「日奈いつもお疲れさん。」
盛子「何か飲む?」
私「何があるの?」
ルナ「オレンジジュースとリンゴジュースとカルピス。」
私「カルピスちょうだい。」
盛子「お酒は?カルアミルクカクテルとかブドウチューハイとレモンチューハイがあるよ。」
私「私未成年者だからお酒は飲めない。」
盛子「だよね、はいお待たせ。」
私「ありがとう。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子臭い。」
盛子「ごめん、日奈は平気そうね。」
私「慣れてるから。」
この日も盛子さんはいつものように夜中の12時まではしご酒。
翌日も私は野乃花魔法社へ出勤。
私「おはようみんな。」
春子「日奈さんおはよう。」
之「日奈はいつも元気ですね。」
私「当り前よ。朝からへこたれるようではだめだよ。」
之「はーい。」
苫「おはよう日奈。日奈の家に大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーが居候してるみたいね。」
私「そうだけど。」
苫「詳しい話はあとでするわ。」
巴瑞季「みんなおはよう。」
私「巴瑞季さんおはよう。」
愛恵「日奈おはよう。」
私「愛恵さんおはよう」
里子「日奈、今日も輝いてるじゃない。」
私「私はいつも輝いてるよ。」
心菜「夢子さんと望愛さんが来たよ。」
夢子「みんなおはよう、本日より夢穂香の仕事の内容が大きく変わります。」
未来子「えっまじ。」
寧々子「仕事の内容が変わるの!」
又子「どうなるのかな?」
望愛「みんな静かに。本当のパートナーが決まります。」
未来子「どういうこと?」
夢穂香の仕事が大きく変わる。
この日本当のパートナーが決まった。
外部の野乃花チューバーも加わるみたい。
昼休み私は苫に呼び出され社内の緑地へ。
私「苫詳しい話ってなに?」
苫「あなたの家に居候してる大糞 盛子さんの事よ。」
私「知ってたのね盛子さんの事。」
苫「大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバー大糞 盛子さんをあなたの家へ引き込んだのは魔法使いの私よ。」
私「私のお姉ちゃんの友達だと聞いてるけど。」
苫「確かにね。というわけであなたのパートナーはもう決まったよ。」
私「私のパートナーもしかして!」
苫「又子さんと大糞 盛子さん。」
私「まあ私は大のおならとうんこ好きだから大丈夫だけど。」
苫「日奈のお姉ちゃんは今日野乃花魔法社と契約するわ。」
私「それらしい話は聞いたわ本人から。」
苫「日奈のお姉ちゃんのパートナーは決まったようなものよ。」
私「盛子さん。」
苫「そうだよ。」
苫のよるとこの話大海原社長と湖副社長と原埜池部長によって閣議決定したみたいなの。
仕事が終わって帰ろうとしたらお姉ちゃんに出会った。
私「お姉ちゃん野乃花魔法社と契約したの?」
ルナ「私も野乃花魔法社と契約して人の体の中へ入るアシスタントしようと思って。」
私「お姉ちゃんも仲間入りね。」
私のお姉ちゃんは誰の体の中へ入るのかって。
もちろん盛子さんの体の中。
盛子さんの体の中はどうなってるのかな?
盛子「ルナと日奈おかえり、ルナ野乃花魔法社と契約した?」
ルナ「もちろん契約してきたわ。これからリッチになるのかな。」
盛子「野乃花魔法社と契約したら仕事しなくても最低賃金くらいの給料がもらえるのよ。」
ルナ「社長から聞いた。」
{ブォォォォォォォォ}
私「盛子さん今日も勢いがいいね。」
盛子「まあね。」
苫「今からでも仕事できるよ。」
ルナ「沖島 苫さんは夢穂香のメンバーだよね。」
私「そうよ。実は苫魔法使いなの。だから魔法で私たちのこと監視してるみたいなの。」
ルナ「野乃花魔法社の魔法使いは凄すぎるね。」
私「でしょう。」
ルナ「盛子のお尻の穴どれだけ大きいのか気になるね。」
盛子「じゃあ見てみる私のお尻の穴がどれだけ大きいか。」
盛子さんはズボンとパンツを脱ぐとお姉ちゃんにお尻向けた。
盛子さんのお尻の穴は・・。
ルナ「盛子のお尻の穴結構でかいじゃない。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだからね。」
苫「ルナさん今が盛子さんの体の中へ入るチャンスよ。」
ルナ「おなら覚悟で盛子の体の中へ入るとするか。沖島さんが私と日奈はいつでも盛子の体の中へ入れると言ってたから。」
盛子「私にも苫さんの声が聞こえた。」
私のお姉ちゃんは盛子さんのお尻に頭を突っ込んだ。すると盛子さんのお尻の穴が大きく開いて・・・。
{ずぶ~~~}
お姉ちゃんの頭が盛子さんのお尻の穴に入った。
お姉ちゃんはどんどん盛子さんの体の中へ。
{ずぶずぶ、ずぶずぶずぶ・・・・}
お姉ちゃんが盛子さんの体の中へ入った。
盛子「ルナが私の体の中へ入っちゃったね。」
私「すんなりとは言ったような。」
盛子「苫さんの魔法によってね。」
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お、どっぷ~~~~}
私「盛子さんおなら溜まってた?」
盛子「大当たりー。」
盛子さんはこの日も夜中の12時まではしご酒。お姉ちゃんを体の中へ閉じ込めたまま。
はしご酒から帰ってきた盛子さんは何故か布団5枚と大量のクッションを敷き始めた。
そして・・・・。
{どっぷ~~~~、ぶほほほ、スルスルすぽん}
盛子さんはお姉ちゃんを排泄。
お姉ちゃんは無事。
盛子「私の体の中どうだった?」
ルナ「すごく臭かったしお酒いっぱい浴びたよ。」
昨日盛子さんの体の中へ入って大量のお酒を浴びたお姉ちゃんは見た感じは元気そうだけど。
私「お姉ちゃん盛子さんの体の中へ入ってお酒浴びたみたいだけど大丈夫?」
ルナ「心配してくれてありがとう。全然大丈夫よ。」
本当に大丈夫かな?
盛子さんは散歩に出かけた。
私は夢穂香のアイドルとして活躍中。
あれれ野乃花社長が緑地で原埜池部長と湖副社長と話し合ってる。
何かあったのかな?
又子「日奈おはよう。」
私「おはよう又子さん。緑地で野乃花社長と湖副社長と原埜池部長が話し合ってるけど何かあったの?」
又子「私も知らないよ。」
望愛「2人ともおはよう。」
私「望愛さんおはようございます。」
又子「望愛さん野乃花社長と原埜池部長と湖副社長が話し合ってるけど何かあったの?」
望愛「会社経営のことで話し合ってるのだと思うよ。」
夕方ごろ私が家へ帰ろうとしたら盛子さんが迎えに来てくれた。
盛子「日奈、一緒に帰ろう。」
私「盛子さん今日はどこへ行ってたの?」
盛子「野乃花の森公園よ。野乃花の森の公園無茶苦茶広いから遭難しかけたわ。」
私は盛子さんと一緒に帰宅。
ルナ「おかえり日奈、盛子もおかえり。」
盛子「ただいま。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子のおならは相変わらず勢いがいいね。」
盛子「私のおならはいつでも勢いがいいからね。」
苫「盛子さんもうそろそろ大きな大きなうんちが出るかな?ルナさん盛子さんの大量のうんこに埋もれるのもお仕事だからね。」
私「苫さんは何を考えてるの。」
ルナ「盛子のうんこの量半端なしだけど埋もれてみようかな。」
盛子「私のうんこは粘っこいし埋もれたら1ヶ月くらいは臭いが取れないと思う。」
私のお姉ちゃんは盛子さんを頭の上に座らせた。
この時盛子さんは猛烈な便意に。
盛子「もう出る!」
{ブォォォォォォォォ、ブリブリブリブリブリ}
盛子さんはお姉ちゃんの頭の上で超巨大なうんこを漏らし、盛子さんのズボンが出てくるうんこによってどんどんどんどん膨らんでいきお姉ちゃんの頭を包み込んだ。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり}
盛子さんのズボンが破けた時大量のうんこがあふれ出してお姉ちゃんが埋もれ始めた。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり・・・}
盛子さんがうんこを出し切った時お姉ちゃんは盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれてた。
盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれたお姉ちゃんは盛子さんに救出された。
ルナ「盛子のうんこすごく濃厚だね。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだから。」
この後お姉ちゃんはお風呂で体を念入りに洗ったけど体に染みついた盛子さんのうんこの臭いは1ヶ月くらいとれなかった。