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第4話 糞森 泥汚さんの超巨大なうんこの中へ入る乙女さん

乙女さんは糞森 泥汚さんの世話してるらしいがどうやら2週間前から泥汚さんの世話してるようだ。

泥汚さんは重度の知的障がい者で超大食い野乃花チューバー。

乙女さんはいつも忙しいようでいつ僕が住んでる町に来れるか見通しなし。

乙女さんは本気で僕に会いたがってるみたいだ。

翌日の朝も乙女さんから動画付きのラインが



乙女「浩太さんおはよう。浩太さんはどんな朝を迎えてますか?私も糞森さんもとても元気です。ねっ、糞森さん。糞森さんはおならばかりするけどとても魅力があります。浩太さんは私みたいな女の子が好きなのね。」



{ブォォォォォォォォ、ぶほほほ、ぷ~~~}



乙女「糞森さんは相変わらず大きなおならをします。糞森さんは便意をあまり感じないので時々大きな大きなうんこもらしてしまいます。それでも私は糞森さんの世話をします。今月いっぱいは糞森さんの世話をすることになりますが、代わりの人が来たら私は浩太さんのもとへ行きます。その時まで待っててね。」



今日も仕事休みなので1日暇、僕は自炊してる。

1人はやはり寂しい。合コンへ行くことも考えてるが乙女さんがこの町に来る日まで待った方がいいのかも。

昼過ぎまた乙女さんから動画付きのラインが。



乙女「浩太さんこんにちわ、元気ですか?今私は糞森さんと散歩してます。糞森さんは普段から散歩が好きで朝昼夜も散歩します。私は糞森さんと生活してます。」



家へ帰ると糞森さんは乙女さんに背を向けたままじっと立ってたこれが日常らしい。

糞森さんは恥ずかしがり屋なのか。

よく見ると糞森さんは外の景色を見てる。



乙女「はい、散歩から帰ってきたので今から夕食作りです。今日の献立は牛ステーキ・シーザーサラダ・オニオンスープ・ごはん・プリンです。糞森さんの食事の量はご覧の通りです。」



この日糞森さんは500グラムの牛ステーキを10枚・シーザーサラダを3キログラム・オニオンスープ5リットル・ごはん1升・プリン1キログラムを食べた。
これが糞森さんの普段の食事の量。



乙女「実は糞森さん3日前から便秘になっててうんこが出てません。もうそろそろ出るかもしれないけど。」



糞森さんは乙女さんの前で大きなおならを連発した後・。



{ブォォォォォォォォ、ぶほほほ・どっぷ~~~~、ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶり}



乙女「糞森さんはやっとうんこが出たようです。まだまだ出てきそう。」



{ぶりぶりぶりぶりぶり、ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶり}



乙女「糞森さんは2時間ほどズボンの中にうんこを出し続けました。その結果糞森さんのズボンがこんなに大きく膨らんでしまいました。私の背丈より大きいですね。臭いもすごいです。この家は私が借りてるのではなく糞森さんが借りた部屋です。私は住み込みで糞森さんの世話をしてますので家賃は免除されます。」



この時糞森さんが乙女さんの手を握った。



乙女「糞森さん、体の中へ入ってほしいの?糞森さんが手を握ってはいとの返事だったので今から糞森さんのこの大きな大きなうんこの中を通って体の中へ入ります。」



乙女さんは糞森さんのズボンを貫通して。



{ばりっ、ばりばりじゅぶ~~}



糞森さんの超巨大なうんこの中へ。

乙女さんはどんどんどんどん糞森さんの超巨大なうんこの中へ入って最終的には糞森さんの体の中へ入った。



{じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶぶくぶくぶく・・・・}



乙女さんが糞森さんの体の中から出てきたのは3日後の朝、糞森さんは乙女さんをうんこと一緒に排泄。



{ぶりぶりぶりぶりぶり、すぽん}



乙女さんは無事。

乙女さんは体中糞森さんのうんこがべっとりとついた状態で動画付きのラインを送った。

動画付きのラインの前にラインで注意書きが、「お食事中にみないでね。」と。



乙女「浩太さんおはよう。3日間ライン出来なくてごめんね。3日間糞森さんの体の中で過ごしたの。3日前はちょうど糞森さんが大きな大きなうんこを漏らしたから私は糞森さんの大きな大きなうんこの中を通って糞森さんの中へ入りました。なので体中糞森さんのうんこがべっとりとついてます。この後お風呂へ入ります。じゃあまた夕方ごろにラインで会いましょう。」



僕は糞森さんのうんこまみれになった乙女さんを見て言葉を失った。

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