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第2話 乙女さんは超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーの体の中へ入る野乃花チューバー

翌日乙女さんからラインが動画付きで。



乙女「浩太さんおはようございます。お目覚めいかがですか?私は浩太さんに会ってみたいです。何時頃会えますか?私も普段仕事が忙しいから会える日程を教えてください。」



乙女さんは僕の町へ来るつもりなのか?

僕は受け入れるべきか悩んだ。



僕「僕は基本土日が休みなので土日なら何時でもいいですよ。」



乙女「土日ですか。うーん私は土日休めないですね。浩太さんが土日以外で休めないのなら諦めるしかないのかな。」



僕「土日以外だと祭日も休めますので、祭日もだめなら最悪夜間のみとなりますね。」



乙女「夜だけでもいいです。でも私のスケジュール確認したら今月いっぱいは無理そうです。」



僕「来れるときに来たのでいいですよ。」



乙女「浩太さんは親切な人ですね。分かりました。」



乙女さんは今月いっぱいは忙しそうだ。

乙女さんはどんな仕事してるのだろう?

翌日も乙女さんからの動画付きのラインが。



乙女「浩太さんおはようございます。浩太さんはどんなお仕事なされてるのですか?よかったら教えてほしいな。」



僕「乙女さんおはようございます。僕は有限会社 統太工業でパートナー社員として働いてます。僕は制作家具を作ってます。」



僕は僕が作った制作家具の写真をラインに。すると・・。



乙女「これ全部浩太さんが開発した家具ですか?すごーい。」



僕「ありがとうございます。」



乙女「浩太さんの開発した家具早速買うわ。」



僕は思わぬところで買い手が見つかったので涙があふれ出てきた。

努力したかいがあった。



乙女「私丁度いい家具を探してたの。」



乙女さんは僕が創作したベッドとチェストをお買い上げ。

乙女さんが購入した僕が制作したベッドは大好評になって富裕層に飛ぶように売れた。



鳥居「窪野君、窪野君が手掛けた家具全て売り切れたじゃないか。在庫はもうないのかね。」



僕「予想外に売れすぎて在庫がありません。」



飯田「窪野君、いい仕事したね。」



大畑「いきなり出世したんじゃないか?」



僕「実はラインで知り合った女性が最初の買い手の人で。」



鳥居「なんだって、ラインで買い手が見つかった。」



大畑「まさかー。」



飯田「本当だったりして。窪野君君を見直したよ。」



まさかの高売り上げに社長も大喜び。



土曜日この日も乙女さんから動画付きのラインが



乙女「浩太さんおはようございます。お目覚めいかが。私は15歳の時に野乃花魔法社と契約して野乃花チューバーとして働いてます。私の主な仕事はマジックの時体の中へ入ったり、大きな大きなうんこに埋もれるアシスタントです。私は今まで300人くらいの超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーの体の中へ入ったり、大きな大きなうんこの中へ埋もれました。今日も超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバーの体の中へ入りますのでショーが始まったら撮影して浩太さんにお届けします。」

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