『ロスタディクション』(『それはほとんど少女のよう』『沙羅の花』)/ 和織 (外部サイトで読む)
記憶覚ましが鳴って、花が咲き、彼女が目を覚ます。僕の糸は絡まない。君はどこへも行かない。何度訊かれても、僕は答えない。それがこの季節を完璧にするから。
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち