「俺」の検索結果
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王子と名乗っても信じてもらえないほど、市井に馴染んでいる第3王子。 王家とも距離を置き、冒険者としてその日暮らしを続けていたある日、 王太子である兄から手紙を受け取る。 急いで帰省した先で聞いた事態は、 エルフの王との条約を破ってしまったと言う親父。 その国の存亡の危機か?と思われた、誠意の示し方が…生け贄。俺?!な短編。
0クル
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目が覚めたら突然赤い糸が見えるようになっていた伯爵家の次男アレックス・ロンバート。 学園で出会ったのは同じように赤い糸が見えるというサラ・クラーク伯爵令嬢。 彼女曰く、その糸は『運命の赤い糸』と呼ばれ、将来結ばれる男女の小指に結ばれる糸なのだそうだ。しかし、彼女は俺の目の前でさらりとその糸を切ってしまった。 え……俺の赤い糸、どうなるんだ? ※設定はゆるゆるのゆるゆるです。 ※他サイト様にも別名義で掲載してます。
3クル
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- 主要登場人物の属性
- 令嬢
- その他の要素
- ツンデレ
- じれじれ
- ハッピーエンド
- プティル小説大賞
- 第3回プティル小説大賞
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貴族の家に生まれたからには、その責務を全うしなければならない。そう子供心に誓ったセリュートは、実の父が戻らない中“当主代理”として仕事をしていた。6歳にやれることなど微々たるものだったが、会ったことのない実父より、家の者を護りたいという気持ちで仕事に臨む。せめて、当主が戻るまで。 そうして何年も誤魔化して過ごしたが、自分の成長に変化をせざるおえなくなっていく。 1〜5 赤子から幼少 6、7 成長し、貴族の義務としての結婚を意識。 8〜10 貴族の子息として認識され 11〜14 真実がバレるのは時間の問題。 あとがき 強かに成長し、セリとしての生活を望むも セリュートであることも捨てられない。 当主不在のままでは、家は断絶。使用人たちもバラバラになる。 当主を探して欲しいと『竜の翼』に依頼を出したいが? 穏やかで、好意を向けられる冒険者たちとの生活。 セリとして生きられる道はあるのか? <注意>幼い頃から話が始まるので、10歳ごろまで愛情を求めない感じで。 恋愛要素は11〜の登場人物からの予定です。 「もう貴族の子息としていらないみたいだ」疲れ切った子供が、ある冒険者と出会うまで。 ※『番と言われましたが…』のセリュート、ロード他『竜の翼』が後半で出てきます。 平行世界として読んでいただけると良いかもと思い、不遇なセリュートの成長を書いていきます。 『[R18] オレ達と番の女は、巣篭もりで愛欲に溺れる。』短編完結済み 『番と言われましたが、冒険者として精進してます。』 完結済み 『[R18]運命の相手とベッドの上で体を重ねる』 完結 『俺たちと番の女のハネムーン[R18]』 完結
0クル
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《後宮》+《占い》+《心理学》+《ミステリ》+《グルメ》+《恋愛!?》 その女官の占いには、ウラがある! 食いしん坊な後宮女官占い師と廃嫡された第一皇子が後宮に渦まく謎に挑む! 都で占い師を営んでいた易 妙(イー ミャオ)は、ひょんなことから後宮に放りこまれ、下級女官として働きながら、妃妾たちに占いを披露していた。報酬は旨いものをひとつ。 占いとは神託である。神妙なる力を借りておこなうものだ。 だが、易 妙(イー ミャオ)の占いにはウラがあった。彼女は《行動心理学》をもちいて人の思考を読み、真実を導きだす。 嘘をついたとき、かならず〇〇をみる。緊張したとき、△△を触る――など、人の行動にはかならず、ウラがある。 神や祖霊を信じるものたちにとって、妙の心理は邪道だ。だから、裏がばれないように努めていたのだが、第一皇子に見破られる。 「私には神も祖霊も憑いてはいませんが、嘘もついていません」 「俺と組まないか。ますますにあんたが欲しくなった」 宮廷の旨い飯につられて、後宮で起こった異常な事件にかかわることになった妙の命運はいかに! * 後宮ものですが、男性の読者さまにも楽しんでいただけるとおもっております!
18クル
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ミステリーのルールには忠実に、 ファンタジーの要素も取り入れて、 現代ドラマとして仕上げています。 【あらすじ】 ある朝、目を覚ますとそこは二十年前の世界だった。 俺は小学校六年生としてふたたび人生を歩み出した。 俺を取り巻く六年三組のクラスメイト達。 クラスで一番美しい少女。 いじめっ子のグループ。 優しい先生。 そして初恋の少女。 全てが懐かしく、新鮮だった。 しかし思い出は美しいモノばかりではない。 ある時、俺は一人の少女の名前を思い出した。 彼女の名前を思い出したその瞬間から、 俺の二度目の小学校生活は大きく変化していく。
0クル
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異世界サバイバル ~俺だけLVアップするスキルガチャで、まったりダンジョン探索者生活も余裕です~
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。 目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。 『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。 カプセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。 ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。 ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。
50クル
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お隣の女神様が俺の恋路を邪魔してくる件について(Aカップ編)
「ほんと胸がニセモノで良かったな。貧乳バンザイ!」 「離して洋子! じゃなきゃあのバカの頭をかち割れないっ!」 「お、落ちついてメイちゃんっ!?」 県立森実高校には2人の美の「女神」がいる。 頭脳明晰、容姿端麗、誰に対しても優しい聖女のような性格に、誰もが憧れる生徒会長と、天は二物を与えずという言葉に真正面から喧嘩を売って完膚なきまでに完勝している完全無敵の双子姉妹。 その名も『古羊姉妹』 本来であれば彼女の視界にすら入らないはずの少年Bである大神士狼のようなモブマッチョとは、縁もゆかりもない女の子のはずだった。 ――士狼が彼女たちを不審者から助ける、その日までは。 不審者を撃退した翌日から、何故か士狼に付きまとい始める古羊姉妹。 それどころか女の子とフラグが立とうとすると、全力でへし折りにくる始末でっ!? これは恋に不器用な女の子が気になる男の子に振り向いてもらうまでの物語である ※【カクヨム】にて『Gカップ』編掲載中。【ネオページ】にて序盤のみお試し掲載中。
62クル
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下民勇者の成り上がり英雄譚~「お前は無能の捨て駒だ」と王族に追放された勇者、魔界の姫になぜか溺愛される。え、聖剣の力が消えて使えない? だってその力は俺の物。万能の【精霊使役】スキルで無双する~
生まれ持っての魔力を持たない下民でありながら、【精霊使役】の力を持つ聖剣ヘイムダルに選ばれた勇者ローラン。 そんな彼は王族の仲間と共に戦い、魔王をついに倒す。 しかし魔王討伐直後に仲間に裏切られ、追放されてしまうのだった。 「汚らわしい下民がっ! 聖剣だよりの無能は用済みだ!」 俺がいなければ人間界は滅ぶ――ローランは抵抗するが、王族である仲間にとって彼は最初から魔王討伐の捨て駒でしかなかった。 彼らはローランから聖剣を奪えば、次はきっと高貴な血筋の中から勇者が選ばれると思い込んでいたのだ。 聖剣とのつながりを断つために、ローランは殺されてしまう。 失意のうちに命を失ったローランだが、魔界の姫セレーネの力で蘇り、なぜか魔王軍に拾われることになる。 魔王軍は以前の王国のような、生まれによる差別はない。力ある者が認められる場所だった。 そして彼は死をきっかけに、聖剣ヘイムダルの加護である万能の【精霊使役スキル】をその身に宿すようになっていた。 なぜか魔界の姫セレーネに溺愛されるローランは、彼女から魔力をもらいつつ荒廃した魔界をみるみると豊かにしていく。 自らに宿った聖剣の力で無双してゆくローランは、やがて魔界と人間界の救世主となっていくのだった――。 一方、ローランを捨てた王国には災いが降りかかっていた。次の勇者は選ばれることなく、ローランを失った王国は荒ぶる精霊に襲われるようになる。 そんな中でかつての仲間が勇者ローランを殺したという噂は瞬く間に広がり、貴族たちはみるみると没落していくことに……。
2クル
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婚約破棄されたので国から逃亡します!~逃亡先の隣国で狼耳の青年に助けられたのでお世話になることになりました!~
公爵家の令嬢であるシェリル・アルカードーレはエイルーン国第三王子のマーカス・リッツ・エイルルと婚約を結んでいた、今日までは。 嫌がらせの数々をマチルダという伯爵令嬢にしたと責められ、婚約破棄を言い渡された。全て身に覚えがないというのに彼は聞く耳持ってくれず、シェリルはそれを受け入れるしかない。 帰ろうと城を出たところでこそこそと話をする男二人の会話をシェリルは耳にする。なんと、その嫌がらせは全てマーカスと公爵家の当主、ロリアードが結託してやったことだった。 このままではロリアード卿の妻にされてしまうと知り、シェリルは両親へ助けを求めようとするも二人は信用してくれず。誰も味方になってくれないことにシェリルはこの国から逃げることを決意する。 隣国、狼の耳と尻尾を持つ人種=半獣人族・ウルフス族の国であるフルムルへと逃げたシェリルだったが、王都の近くの森で魔物に襲われそうになる。そんな彼女の前にウルフス族の青年が現れた。 彼に助けれたシェリルはこの国で身分を証明できない人間が暮らしていくには難しいことを教えられる。どうするか悩んでいると、青年は言った。 「俺がお前を雇ってやろうか」 これは青年、ラルフの家政婦として世話になることになったシェリルの逃亡恋愛劇。 ※半獣人や獣人などにオリジナルの設定が含まれます。いろいろご注意ください。
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異世界偉人変人列伝「謎のQ_Qパクト及びわんにゃんカンフー事件」
近代風異世界で繰り広げられる魔術✕カンフー✕わんにゃんファンタジーバトル。 魔術師ニルギリアBBが星汲街を占拠して数年。カンフーで遊び、散歩を楽しむ「狼憑き」の所に、エルフのタニモトが訪ねてくる。タニモト曰く「免罪符の大魔術師Qが甦った」のだとか。断る狼憑きの「俺」だが、連れ去られた犬を取り戻しに行ったつもりが、Qに遭遇する。それどころか、ニルギリアとQの争いに巻きこまれる事に。二人が争えば市民に被害が出ることは必須。街を守るため「俺」はエルフのタニモトと奔走することに。同一世界を舞台とした偉人伝風シリーズを予定しております。また「小説家になろう」「カクヨム」への同時投稿になります。
0クル
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