あなたへのおすすめ
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規格外で異常すぎる感覚でプレイする、ニート少女の物語。インフレだらけの、呆れるくらい桁がやばい作品なので、程よいくだらなさを楽しんでください。面白さは、皆さんにお任せします。
旧タイトル:「何もかもがめちゃくちゃなんですけど!! ニート少女が極端なゲームを駆け回る!! インフレ・ステータスじゃなくても規格外のニート少女が、様々なゲームや茶番を攻略する話」
【不定期更新】
あらすじを開いてくれたみんな〜、はっつ〜!! ダイジェスターのLで〜す。
ダイジェストをお送りするキャスターでダイジェスター。早速紹介。
難しいプログラミングが簡略化され、誰でもゲームが作れるようになった地球。
様々なデバイスで楽しむことで、交流が増えた世界。そんな中、続々と誕生する新ゲームの審査に、運営会社は大忙し!!
そこに救世主となる、1人の少女が現れたのです。
彼女の名前は、巣籠明理、16歳。兄が通う大学附属高校に進学したものの、約1ヶ月で退学した、ニート!!
{ニート強調するな!! by.???}
実家に帰ることにしたのですが、親から許可が出なくて、兄と同じアパートで、実質1人暮らし。
なぜ? 彼女が救世主かって? 運系の凄腕ゲーマー〈ルグア〉なの〜。ウチらの世界では、有名人なんだよ〜。
{どもっ!! 私がそのルグアだ}
{作者です。続きは第1章のあらすじ説明をどうぞ!! by.作者}
{急に入って来んな!! by.ルグア}
プロローグの前に載せていくから、続きから読む時は、『茶番ページ』から読んでね♡
{加えて、再開する時はわざわざ見返す必要無しだ。あくまでも、数時間後に読む時だけ、茶番ページから読んでくれ。 by.ルグア}
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2021年4月11日第1部『転生者の記憶編』完結!!
第2部「宵闇のゲーム編」4月19日スタート!!!!!
※カクヨム・エブリスタ・ノベプラでも公開しています。2クル
カテゴリー内順位1041位 / 8,631件
ジャンル内順位39位 / 553件
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全世界に『門』が出現した。
『門』は3次元的にはありえない存在であり、そこには地下、ダンジョンへと続く通路があった。
水沢健司は、友人の伊吹吾郎、橋口清美とともに自宅に現れたダンジョンに潜り、その秘密の一端を見つけることができた。
『門』が出現した翌日、3人で集まりダンジョンの秘密をどう扱うかを相談していた。
「それで、お前さんらはダンジョンの秘密のことを、どうするつもりじゃ?」
「やっぱり、人に知られないよう隠すしかないのかしら?」
伊吹の質問に、清美も首をかしげながらつぶやく。
その二人に対して、水沢ははっきりと反論する。
「いえ、私は逆に積極的に開示すべきだと思います」
「でも、開示するといってもどうやってするつもりなの? 下手に発表すると大騒ぎになると思うけど……」
清美の質問にうなずきながら、水沢が答える。
「会社を作りましょう。ダンジョンを利用したサービスを提供するための会社です」
「なるほど、会社が出来てからなら、騒ぎになるのはむしろ望むところという訳か。なにしろ、無料で会社の宣伝をしてもらえる訳じゃからな」0クル
カテゴリー内順位1697位 / 8,631件
ジャンル内順位63位 / 553件
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この作品は、拙作『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編となります。未読の方は、よろしければ、そちらを先にお読みください。
以下に、ネタバレしない程度の前作の基本設定を記します。
舞台は、二十世紀末に偶然超光速航法が発見されたパラレルワールド。当初は高価過ぎた超光速も、二十一世紀に入って発見されたアルキメデス航法により、庶民でも宇宙旅行ができるほど安価になった。
ただし、アルキメデス航法は水より比重が小さな物質にしか使えず、燃費が超が付くほど割高な旧航法の補助エンジンも併用されている。したがって、水より比重の大きな物の運搬には莫大な費用がかかってしまうため、宇宙船本体も乗務員のロボットなども、すべて軽量な特殊プラスチックが使用されていた。
ドラードに招待された中野の運命は……。0クル
カテゴリー内順位1697位 / 8,631件
ジャンル内順位63位 / 553件
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西暦三千百十二年。冷凍睡眠から目覚めた十三歳の少女「シラクラシズク」は、自身が千年の眠りから覚めた事を、彼女の世話係のAI「キッテ」から聞かされる。
その世界にはキッテがシズクの為に作った王国があり、シズクはそこの女王様になっているらしい。
シズクは、キッテとともに、キッテが用意してくれていた自室から出て、王国を見に行くが、そこには、思わぬ光景が広がっていて……。0クル
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嘘発見電波が世の中に流れ始めた。嘘をつくと鼻が長くなるらしいその電波は、人の思考の奥底にまで到達し、事実と違う思考までをも摘発すると言う。だけど、事実と違う思考は全て悪いものなのだろうか?僕は“コオロギ”を連れてある場所へ向かった。
0クル
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「ウゥーウウ、ウゥー。」狼の遠吠え。同時に規則正しく避難はじめる人形の群れ。すっかり見慣れた日常の光景。WOLF-災害警報システム、通称『狼』は、ある特定の自然災害を検知し、早期に警告を発する仕組みだ。
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