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勇者ブレイドの冒険~魔王討伐に出たけど無能な勇者(リーダー)呼ばわりで皆に脱退された?!でもお前らと違ってかわいくて良い子の冒険者の女の子たちとハーレムパーティー組んだんで今更戻りたいと言っても遅い!
勇者・ブレイドと仲間たちが魔王討伐のため立ち上がった。勇者とその一行は各地の魔王の手下たちを討伐していた。
しかしこのパーティーは壊滅してしまった。魔物にやられたから?いやそうではない。無能な勇者ブレイドは仲間たちに三下り半を突きつけられ解散してしまったのだ。
無能な勇者と言われて仲間を失ってしまったがブレイドは無辜の民のため魔王を討伐する志を捨てない。そんなブレイドに新たな仲間ができる。そして無能な勇者と呼ばれた男の快進撃が始まる。
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【書籍版11/15頃発売(GAノベル)&コミカライズ決定】
『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。
現代では冒険者も魔族も勇者も魔王も命を懸けない職業に過ぎない。
世界が平和になり、ダンジョン攻略がエンターテインメント化した時代。
冒険者も魔物も魔力で作られた分身を用いて戦う、誰も死なないダンジョン攻略が大人気に。
大陸中で攻略映像が配信されている中、僕の所属する勇者パーティは世界第四位の人気パーティだった……のだが。
パーティーメンバーは五人という規程があり、黒魔導士なんて不人気ジョブは三位以上に登りつめるには邪魔だと言われてしまう。
そうして無職になった僕は次のパーティーを探すがまったく見つからない。
ある日、そんな僕の前に金髪紅目の美女が現れて仕事があると言った。
かつての仲間よりも能力を高く評価してくれた美女に感激した僕は、詳しい内容を聞く前に面接を受け入れてしまう。
足を運ぶとそこは最深部到達パーティーゼロを誇る最高難度ダンジョン・魔王城で、四天王と魔王が僕を待っていた。
これは勇者パーティーを追い出された黒魔導士が、魔王軍に入り勇者たちを撃退する側に回る話。0クル
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“使い魔”
それはこの星(セカイ)に住まう人が、握って産まれてくる“使い魔の卵”から生まれる唯一無二の友だ。
どんな時でも傍に居て、共に泣き共に笑う自分と繋がった生き物。
そんな彼らがいる星(セカイ)のとある日常を覗いてみませんか?
《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!0クル
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2023年2月15日コミックス1巻&20日書籍1巻発売です!!
コミカライズ・書籍イラストは海原ゆた先生が担当となります!!
「アリシア・ファーマン侯爵令嬢!貴様と婚約を破棄する!!」
ピンクブロンドにピンク色の瞳。胸が強調されたドレスを身に纏った男爵令嬢の肩を抱き締めながら、我が異母弟はそんなセリフを言ってのけた。
そのセリフは彼女から何度も聞かされていた言葉。名指しされた彼女はビクリと体を震わせながら、断罪の時を待っている。
「良く言った愚弟!その言葉に二言はないな!!」
私は彼女を庇うように前に立ち、この愚かな異母弟に今の立場をわからせる為、動きだす。
10年前、彼女曰くモブ王女だった私は悪役令嬢(予定)と友人になり、彼女自身やこの国で起こり得る予言のようなものを教えてもらった。
最初は視察中に命を落とすと言われた父の話、次は国中に流行病が広がる話、彼女の言葉通りに世界は周りーーーー
これはモブ王女と呼ばれた私と悪役令嬢アリシア・ファーマンの10年の軌跡
カクヨム・ノベルアッププラスにも同じ話を投稿中です。
☆このお話の中に出てくる爵位等はこのお話独自に設定しております。ご注意ください。
現在連載中の部分は幼少期になりますので恋愛模様はないです。年齢が上がるごとに追加されていく予定です。1,303クル
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召喚士達の住む大地がある。
──召喚獣は強大なドラゴンからペガサスまで、様々な幻獣──。
中でも長い歴史のあるガミカ国。
13歳の誕生日を迎えたパールフェリカ姫は初めての召喚の儀式を行う。
そして、召喚されたのは
── なぜか──
山下未来希(ヤマシタミラノ) 27歳 元派遣社員、現無職。
召喚獣に、人類の敵・モンスターも沢山住む大地にやって来たクールな元OLミラノ。
ミラノは“召喚獣”として“うさぎのぬいぐるみ”の格好に……。
パールフェリカ姫のイケメンな兄達、シュナヴィッツやネフィリムに振り回されつつ……歯車は動き始める。
神による巨大な召喚獣が暴れはじめて――。
・アリアンローズ新人賞(女性向け)一次選考通過
・MFブックス&アリアンローズ小説家になろう大賞2014 MFブックス部門(男性向け)一次選考通過0クル
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生体的にはどこまでも人間´に過ぎない少年をとりまく宿縁奇譚。
活かせる能がなければガラクタ同然。使い手を選ぶ、やたら高価な道具を駆使する物語――
なれど、主人公が駆け出しなこともあって、ばんばん使ってゆくものではありません。
チェックを入れましたが《剣と魔法》の正統からは外れるかも……後々、出てきますが「魂呼び子」編では〝剣〟要素無しです。
それとは別に、超常能力を発揮する存在がございます。
少年は、ある出会いをきっかけに《人》と《力ある存在》が協力しあって暮らす土地を目指します。
そして特殊な技能の学び舎としてある《法の家》に逗留することを選択した彼は、十五歳になった日の一か月後に行われる俗に《月流し》とも呼ばれる試験に挑むことに。
まったりと進行して見えるなかにも、異例の扱いがさらにもつれてゆく試験の顛末とその前後経過を描いてまいります。
おもちゃ箱をひっくりかえしたような幾何学技法と超常能力者のコラボ。
〝おもちゃ箱〟というのは、かなりまでキャッチ目的の表現。貴石・お宝入りの工具・道具箱とするほうが妥当ではないかと。
主人公が力不足なので、そのへんは出来る隣人で補ってまいります。そういった場面も中盤以降になり、物語の見せ場として充分なのかもわかりません。
現実(こちら)をもとにするものではないので、なんとなくチェックを入れませんでしたが、召喚要素があります。
条件が揃えば、ほぼ一方通行的なジャンプ(過去へも未来へも)も起こり得ます(今回はエピソード外)。
ヒューマンドラマ――かも知れません。
うまく表現しきれているかもわかりませんが、三人称多元(神視点)です。
R15は先々に向けた保険。この回はさほどではなく――暴力はないけれど、多少の流血場面はございます。
主人公の〝五十代以上指摘〟は前身を加味したもの。あと十余年も生きれば三桁を数えますが、現在は心身とも少年です。
前身の〇亡時も見た目は若造。転生にあらず▷生です。
表紙のイメージ画像は臨時です(描きたくとも腕前が……永遠に臨時のままかも知れません💦)。
こちら「カクヨム」氏でも公開しております。0クル
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