異世界は鬼畜でした。〜クラス転移したが唯一スキルなしで見放された俺は最後の魔女と出会い最強に成り代わる〜 (外部サイトで読む

丸出音狐


特に何の才能もない高校生の東雲ハルトはいつも通り教室で座っていると強い光に包まれる。

気づけばそこは見知らぬ世界――異世界だった。

クラス転移をしたハルト達は謎の長老からスキルを駆使してエニアグラムが起こす魔の災害から世界を救って欲しいと頼まれる。

そしてお待ちかねのスキルが公開されたのだがクラスの中で唯一ハルトだけがスキルを持っていなかった。

それが原因で何もすることができなかったハルトはある時幼なじみの結華を救う事になるのだが負傷したハルトは見捨てられてしまい露頭に迷うことになる。

そんなハルトは森の中で最後の魔女――シノに出会うのだがここからハルトの異世界人生は一変していく。

個性溢れる仲間達と出会い新たな居場所を見つけたハルトは様々な苦難を乗り越え世界に新たな時代を到来させる。

異世界だからってそんなに甘くない!!
ハルトはそんな鬼畜な異世界でどう変わっていくのか。

これはクラス転移したがスキルがなく使い物にならず見放されたハルトが最後の魔女のシノと出会い最強に成り代わる物語である。

小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想

★を贈る

星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち