道で拾ったJKは (外部サイトで読む)
家への帰り道で迷ったごく普通のサラリーマン、楠渡。駅の構内で少女に話しかけられ道案内をしてもらうことになる。しかし、その少女は駅に着いたところで衝撃的な一言を告げる。
『私を家に連れて行って』
その少女をなんやかんやで連れて帰った渡を家で待っていたのは知らない女性と渡の母だった。
普通のサラリーマンと問題児のJkが送るちょっと普通ではない青春の物語!
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