転生したら最強種たちが住まう島でした。この島でスローライフを楽しみます (外部サイトで読む)
社畜リーマンだった藤堂(とうどう)新(あらた)は神の手違いで死んでしまう。
お詫びに異世界に転生させてもらえ、さらに転生特典として『病気と怪我をしない強い身体』と『見ただけで相手の魔法やスキルをコピー出来る力』を与えられることに。
そうしてアラタが新しい身体で異世界に転生した場所は、神獣族、ハイエルフ、鬼神族、古代龍族、真祖の吸血鬼など、神話や伝承に登場する『最強種』と呼ばれる種族たちが住まう島だった。
本来危険なはずのこの島だが、神様により与えられた身体はそんな最強種たちよりも強く、どんな危険もアラタには関係ない。
超巨大イノシシもパンチ一発、美味しい獲物。古代龍のブレスは受けても快適そのもの。無敵の身体に傷付けられる存在はいないのである。
そんなアラタは島で出会った少女や最強種たちと共に美味いモノを食べ、騒ぎ、のんびりしながら、この神様から与えられた二度目の人生を全力で楽しむのであった。
-
作品のキーワード
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち