君のおっぱいを揉まなければ世界が滅びるとしたらどうする? (外部サイトで読む)
「あ、あの、そ、その……えっと、突然でごめん、き、君の胸を揉ませてくれないかな……?」
ぼっち気質の松井は氷の美少女と噂される雨宮へ突然とんでもないことを尋ねる。
当然、彼女は拒絶しこの場を去って行ってしまった。
この日、七月二日二十時二分に、原因不明の大爆発が起こり市内は壊滅してしまう。
そして、彼は六月三十日の朝へと戻る。
彼はタイムリープの異能を持っており、大爆発で意識が遠のくと三日前に戻るのだ。
何度かのタイムリープの中で彼は爆発の原因は雨宮であり、彼女の胸を揉むことで大爆発は回避できるはずだと確信していた。
何度もループする中で、松井はついに雨宮のおっぱいを揉むことに成功するが……。
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