王国最強の王子、国を放逐された上に呪いにもかかったので、好きに生きることにしました (外部サイトで読む)
ボク――サツキ・フォルモントは、フォルモント王国の第一王子だった。
そして、十歳の頃から様々な戦場を渡り歩いていたボクは余りにも強くなりすぎたせいで、国にとどまる事が許されなくなってしまった。
そのため十五の誕生日の日、ボクは王命により国を放逐される事になる。
そのうえ、旅先で呪いにかけられてしまったけれど、折角手に入れた自由だから、ボクは好きに過ごす事にしたのだった!
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