『羅刹の子宮』柘榴木昴(『羅生門』) (外部サイトで読む)
認知症の母の介護に毎日追われる義郎。自身は結婚もできず弟は音信不通、母の暴言暴力も日に日に増していくばかり。それでも母を大切にしていた義郎だったが、あるとき母から嘘か本当か、かつて母の犯した罪を告白される。
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