ーーーーー
【鑑定】アクティブスキル
普通スキル。人・モンスターのステータスを調べるスキル。人・モンスター・モノの情報を得る。レベルが上がるごとに得られる情報が増える。
ーーーーー
ーーーーー
【隠蔽】設定前はアクティブスキル、設定後はパッシブスキル
普通スキル。自分のステータスを隠蔽して【鑑定】から調べられるのを防ぐスキル。【隠蔽】が【鑑定】よりレベルが低ければ調べられるのを防げない。
ーーーーー
ーーーーー
【HP自動回復】パッシブスキル
特殊。HPが自動で回復するスキル。レベルが上がるごとに1分の回復量が増える。
(Lv:1 回復量:5)
ーーーーー
ーーーーー
【MP自動回復】パッシブスキル
特殊スキル。MPが自動で回復するスキル。レベルが上がるごとに1分の回復量が増える。
(Lv:1 回復量:5)
ーーーーー
ーーーーー
【アイテムボックス】アクティブスキル
特殊スキル。亜空間に生きている生物を除く全てのモノを入れられるスキル。亜空間の中は時間が止まっている為、モノが腐ることはない。レベルが上がるごとに亜空間に入れられる収納量が増える。
ーーーーー
ーーーーー
【身体強化】アクティブスキル
普通スキル。MPを消費して自分の体を強化するスキル。レベルが上がるごとに強化される数値が増える。
(Lv:1 全能力値+100 消費MP:200)
ーーーーー
ーーーーー
【人化】アクティブスキル
特殊スキル。MPを消費して人に化けることができるスキル。レベルが上がるごとに1時の消費MPが減る。(Lv:1 消費量:500)
ーーーーー
ーーーーー
【炎魔法】アクティブスキル
上位魔法スキル。スキルレベルに合った炎に関する魔法をMPを消費して使うことができる。【火魔法LV:10】以下で、できることは全てできる。レベルが上がるごとに使える魔法が増える。ただし、それに伴い消費MPも増える。【火魔法】の上位互換スキル。レベル10以降からオリジナル魔法が創れるようになる。
(Lv:1 炎球 消費MP:4000)
ーーーーー
ーーーーー
【光魔法】アクティブスキル
魔法スキル。スキルレベルに合った光に関する魔法をMPを消費して使うことができる。レベルが上がるごとに使える魔法が増える。ただし、それに伴い消費MPも増える。【聖魔法】の下位互換スキル。
(Lv:1 光球 消費MP:2)
ーーーーー
ーーーーー
【全言語理解】アクティブスキルでもあり、パッシブスキルでもある
特殊スキル。全ての言語を理解し、喋ることが出来るスキル。レベルは無い。
ーーーーー
ーーーーー
【ミニドラゴンブレス】アクティブスキル
竜種族固有スキル。自らが持つ属性のブレスを吐くことが出来るスキル。レベルが上がるごとに威力が増す。【ドラゴンブレス】の下位互換スキル。
ーーーーー
—————
【竜魔法】アクティブスキル
竜種族固有スキル。スキルレベルに合った竜魔法をMPを消費して使うことが出来るスキル。レベルが上がるごとに使える竜魔法が増える。このスキルの他に【龍魔法】もある。多大なMPを消費する。
(Lv:1 ●●● 消費MP:■■■)
ーーーーー
ーーーーー
(【転生者】)
前世で何らかの原因で死に、記憶を持ったまま、異世界で生まれ変わった者に贈られる称号。この称号は【隠蔽Lv:10】が掛かっているため称号を持っている者しか見れない。
ーーーーー
ーーーーー
【炎竜王と光竜女王の仔】
この世界に存在する竜の頂点に立つ竜王の2柱である炎竜王 と光竜女王の仔であるということを示す称号。炎竜王と光竜女王の寵愛を受けし者。
ーーーーー
ーーーーー
【幼き竜】
生まれたばかりの竜に贈られる称号。しかし、生まれたばかりだからと言って、油断してはいけない。
ーーーーー
ちょ、おま、情報が多すぎて頭がパンクしそう‥‥‥。
しおり