脱トランスさんちの料理研究家バイ

怪異ドッペルゲンガーーー

倉敷さんや、奥義の子麗花以外に恨んでいる奴がいない
一家の中でなんか恋心がある故に、
「許せない」やつ

「絶句」
と、もはや似てるとかどうでもいい人
あの加速の中で要所要所手伝ってたのがドッペルである
「私の蓮を」
ほのぼのとしてくる、昔の、写真を見ても激情や絶望ではなく
んなんとも思わなくなったのは
加速が終わって、次に、会った時も奥義のお葬式と、
母のお葬式で泣き、
両親と祖父母の

「私ののおおおおお」
私があなたなら、英雄にならなかった
、、、、ねぇ、どういう気分
私の願いは叶わないのに

叶うにはあまりにも歳をとりすぎた男
アバターでなくては、ふざけて走るのもきついだろう男

それでも、ボケることすら許されない
「アバター」
見た目だけなら、かっての自分たちを模した感じ
そう、20 歳の彼と、16 歳の私
まるで、かっての再現
「美緒」
「、、、、先生」
ーーーーー、かっての関係には絶対なれない、親友の二人のように
どう
んなに羨望したとこで手に入らない
、、、その関係に行けない
「師匠と弟子」以外にはなれない
、、、ドッペルゲンガーなのに「似たくない」「ああはなりたくはない」と思い
自己崩壊起こしかけた
そのせいで、崩壊起こしかけたことで寿命が大分削がれ
かけたが、生徒を思い、倉敷家に迎え入れたことでメンタル回復
神崎美緒から倉敷美緒になる

なった上で姉として振る舞わせ、勝つイメージを強く持つ
似せた上でこす
似た上で越せばいいのだとメンタル安定させ自己崩壊を防ぐ

倉敷美緒にとっての、越すべき相手仮想敵にすることで
強くなった
料理も教えた