「どーせ、、、、、」
恋愛だの恋だの語る資格はない
彼は、元恋人でありりょうりをしている
独身の40 歳である
ずっとてつだ
「言って来ます」
実家に、写真18歳で止まっている
まみきちさんが死亡
百合の結婚と、遠くへ出かけ子供絵お連れてたまに来る程度
、、、、ふむ、完全に一人だ
いや、百合がいた頃はそうじゃなかった
交際は長かったが、「そういえば、百合にお姉さんのこと話したっけ話してない」
だって、家族じゃないし
まみきちさんの中で、ーあいるは死んだことになっていた
今なら、かねてからの夢の絵師も出来る
「ふーーーーー、、、、」
さて、どうするべきか、
まあ答えなんて決まってるやりながら、
「死者の念から救い治す」
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