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ミードである

空海さんは高級なハチミツに例えると、
混じりけのない純粋な密教

芳元さん、混じりけのある密教
言霊、ニギハヤヒ様
瀬織津姫様などがさらに古い

「七世紀密教」である
当時、仏教が広まって100年くらいである

秦泰澄さんの白山
きくりひめは、神道にも出てきて
イザナミ様が子供かぐづち様をお産みなされた時に、
焼け死なれて
それでイザナギ様が後を追われて
黄泉比良坂で醜くなった姿を見て
喧嘩してそれを収めた神ds

白山に来れ
「七世紀の密教は魔術的要素の多いもの
ーーー」
天河大弁財てんしゃ龍泉寺など

修験大峯の役小角
が、代表である

奥州藤原氏は、平家に勝った後滅ぼされた
源頼朝に
「内ゲバで、」
「お前、匿ったなあいつを」
粛清である、
その頃敗れた平家の方は、
按察の局さんが、
入水したが、、、源平合戦で
水の下にも都がありますぞで一人だけ生き残ってしまった
負目を負いながらも
二位尼、安徳帝を祀る
水天宮を建てた

筑後川に、
だからなんか、美しい綺麗な女性だが
負いめがある

白いながときんを、頭につけ、杖を持ち
右手に、巻物を持ち
にいっと笑う
髭の男性
簡単にいえば、

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