賀茂まかげまろ

役小角が開山したんだーーー

それで、霞んでしまった陣営もいる以上
「不幸ヅラするのもあれやな」
まぁ、クニトコタチ様

海幸彦様の釣り針
海幸彦が、兄の釣り針をなくしそれでも許してくれなくて
青嶋で泣いていると
塩土の神が、
「もしどうしましたか」
「実は、、、、」
と言い龍宮城へ連れて行ってもらった
わけだが
恋愛だ
別に恋愛もない、お見合い
奈良の鴨に、出雲賀茂を、嫁がせるというのが
必要

肩身が狭い
妻の親族に、見守られながらやぞ
神戸の四季氏とか、
嫁の親族やし

息子が蔵王権現を吉野山に彫り
桜の木に彫りました
そんな小角とその陣営ですが、
秦泰澄さんが、イザナギイザナミが、
イザナミがかぐづちを産み
焼け死んだ際に、
妻を追い、イザナギが、黄泉比良坂に行った
うわなんて醜いんやと言い、見ましたね見られたくなかったのに
その時きたのが、きくりひめである

「ほな、豊前はんのところ行ってくるで」