第2話 俺の超でかいうんこに沈む巫女
俺「今日はAV女優の北牧さんが俺の体の中へ入ります。」
巫女「奥便さんの体の中どうなってるかな?」
俺が北牧さんにお尻向けると北牧さんは俺の臭いお尻に頭を突っ込んだ。
{ぶぉぉぉぉぉ、ぷ~~~、ぷぷぷぷぷ}
俺は北牧さんの頭の上ででかくて強烈なおならをした。
北牧さんは平気なようだ。
俺「北牧さん、俺の屁臭くない?」
巫女「奥便さんのおなら勢いがいいね。」
俺「溜まってたからな。」
俺の肛門がどんどん肥大化して北牧さんの頭を飲み込んだ。
{ズブ~~~}
俺「北牧さんの頭が俺の肛門に入った。」
俺の肛門はさらに肥大化して北牧さんを完全に飲み込んだ。
{ズブズブズブ、ズブズブズブズブ・・・・}
俺「たった今北牧さんが俺の体の中へ入りました。」
30分後俺はおならと一緒に北牧さんを排泄。
{ぶぉぉぉぉぉ、すぽん}
巫女「奥便さんの体の中うんちがたっぷり詰まってたよ。」
俺の体の中から出てきた北牧さんは臭いは染みついたが汚れていない。
不思議だ。
俺「そうか、俺は週2・3回でかいうんこ漏らすからな。」
巫女「奥便さん今日から私達下の名前で呼び合おうよ。」
俺「いいよ。」
巫女「それと今度は智也が大きな大きなうんこを漏らしたときに又頭を突っ込もうかな。」