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第1話 大きなうんこを漏らす俺と魔法社

俺の名前は 奥便 智也22歳。
俺は今野乃花魔法社で体の中へ入られる側のアシスタントとして雇われてる。
俺が野乃花魔法社へ入社したのは3年前の夏。

俺は子供のころからよくでかいうんこを漏らしてる。
俺は身体障がい者でも知的障がい者でもなく健常者。
会社ではうんこ漏らさないが特に仕事帰りの時にうんこ漏らす。
でも毎日ではなく週に2,3回漏らしてる。
俺は土日以外は電車に乗って通勤してるがどんなに空いてても座席に座らない。
俺は週2、3回うんこ漏らしてるから。

3年前の夏俺はまるで妖精みたいに美しい女の人に出会った。
その女性こそ野乃花魔法社取締役社長 大海原 野乃花さん。
大海原社長は週2、3回うんこを漏らす俺に声をかけてくれた。
入社後最初の2年間はマジックショーのアシスタント。
去年からは1年契約で野乃花魔法社厳選の魔法使いのアシスタントに。
七区島 団子さん21歳。俺と同じ年だけど見た目はかわいい。
団子さんも大魔法使い。

団子「あなたが奥便 智也さんね。初めまして、私の名前は七区島 団子です。お茶目な私ですがよろしく。」

俺「は、初めまして。なぜ初対面なのに俺の名前知ってるのですか?」

団子「私は情報収集ぴか一な大魔法使い。あなたの事全て知ってるわ。」

俺「そうでしたか。実は俺は週に2、3回でかいうんこを漏らすので。」

団子「それも承知してるわ。だからあなたをアシスタントに選んだの。今まで体の中へ入られるアシスタントしてたでしょう。これからもあなたは体の中へ入られるアシスタントだから。」

俺は野乃花魔法社入社してから超大食いに。
野乃花魔法社の魔法によるものか?
この日以来俺は週に3日ほど団子さんランダムに選ばれる女性アシスタントと仕事するようになった。
俺は去年から移動する際に野乃花鉄道の電車に乗る。
団子さんは大魔法使いだから一瞬で移動できる。
でもどうして俺だけが電車で移動してるのか。
答えは1つ。俺に適してる体の中へ入るアシスタントを探すため。
俺は野乃花本町駅から穂香駅まで役30分電車に乗る。
俺は座席へ座ることない。
何度も言うが週に2、3回でかいうんこを漏らすから。
この日1人の女性が俺に近づいてきた。
小村 木実20歳今年成人になったばかりのぴちぴちギャル。
彼女は何故週に2、3回でかいうんこを漏らす俺に近づいたのだろう。
肌は色白で爪にキラキラしたネイルを施してる。
髪の色はブラウン。
小村 木実は俺の事気にしてるようだ。
俺は2つ年下のかわいいギャルに見つめられて幸せ。
小村 木実も俺と同じ駅で乗り降り。
俺が団子さんが待つ野乃花ハイランドへ行くと小村 木実もついてきた。

俺「あなたも野乃花ハイランドへ行くのですか?」

木実「はい、そうですけど。」

俺「初めまして、俺の名前は奥便 智也です。」

木実「あなたが奥便さんですね。初めまして、小村 木実です。」

俺「もしかして?」

木実「私は体の中へ入るアシスタントです。」

小村さんは俺の体の中へ入った。
2日後、俺はおならと一緒に小村さんを排泄。
{ぶぉぉぉぉぉお、すぽん}
小村さんは臭い染みついてなければ汚れてなかった。
俺の体の中はうんこがいっぱい詰まってるはずなのに何故?
俺が団子さんと仕事するのは月曜日から水曜日まで木曜日から土曜日までは自分でターゲットを探さなければならない。
大海原社長はこう言ってた自然に仕事が入ると。
どういうことなのか?
1週間後団子さんとの契約期限が終了。
俺はこれからは自分で仕事をしなければならなくなった。
俺は野乃花魔法社の社宅で暮らしてるが何時かは退去しなければいけない。

俺「社長は自然に仕事ができるというができねえじゃん。」

団子「よくあることよ。落ち込まないで。」

俺「えええええ、団子さんの声が聞こえたぞ。」

俺はあまりにも暇なので野乃花チューブを見ることに。
俺は毎日野乃花チューブを見る。
俺が着目してる野乃花チューバーは大糞 盛子「おおくそ もりこ」さん。
チャンネル名が くそもりチャンネル

くそもりチャンネルの内容

盛子「視聴者の皆さんこんにちはくそもりチャンネルの盛子です。私は普段からお酒をよく飲みます。今飲んでるのは利根ウイスキーです。おつまみは鳥から揚げとポテトサラダです。ポテトサラダは手作りですよ。」

ルナ「盛子のポテトサラダすごくおいしいね。」

盛子「私はお料理も得意だから。」

日奈「盛子さんはひょっとしたらお料理研究家じゃないの?」

盛子「私が?まさかだよ日奈。」{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}

ルナ「うっ、盛子のおなら相変わらず濃厚で強烈やね。」

盛子「すっきりした。私のおならとうんこはすごく臭いからね。」

日奈「私が所属してる夢穂香でも超強烈なおならと大きな大きなうんちするメンバーがいるから。」

盛子「はい2人とも就寝しましたので私は居酒屋へ行ってはしご酒します。」

盛子「1軒目は居酒屋亮也です。ここは私がよく通う居酒屋です。レモンウォッカを飲みます。ごくごくごくぷはー、おつまみは軟骨と手羽先とシーザーサラダです。」

盛子「居酒屋亮也最高でしたね2件目はここにしようか。」

盛子「着きましたー。2軒目はスナック巣ごもりです。ここではピーチカクテルとウイスキーを飲みます。おつまみはスルメイカとチジミと温野菜です。」

盛子「スナック巣ごもりもふいんきよかったね。次はあそこ行こう。」

盛子「着きましたー。3軒目は大衆酒屋はとるです。ここでは日本酒地酒ですよ。地酒を飲みます。おつまみは鳥軟骨と小魚のぱりぱり揚げと病みつききゅーりです。本当に病みつきになるのよね。」

盛子「大衆酒屋はとるもふいんきよかった。次はあのあたり行こうか。」

盛子「着きました。4軒目は居酒屋ノアです。ここではビール2リットルと日本酒箱舟を飲みます。おつまみはとろろ芋と落花生と大学芋です。」

盛子「あー今日のはしご酒も楽しかったなコンビニでビールと日本酒・カクテルを買って帰ろうかな。おつまみはおにぎりでいいか。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}

ルナ「盛子くさ~~い。」

盛子「そんなに臭かった?」

ルナ「臭いわよ。」

俺「家へ帰ったらさっそく屁か。大糞 盛子さんの屁めっちゃ臭そうじゃん。」

盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。今起きましたふあ~~い。」

日奈「盛子さん髪の毛が爆発してるよ。」

盛子「本当だ。直してくるね。」

俺「ぶはは盛子さんの髪型が面白いことになってるじゃないか。」

ルナ「盛子の髪型面白いことになってるじゃん。」

盛子「本日の朝食です。マーブルブレッド1斤とシーザーサラダとウインナー5袋と目玉焼き3つです。野菜ジュースも飲みますよ。日奈今日も仕事?」

日奈「そうよ。アイドルはいつも忙しいから。」

盛子「行ってらっしゃい。」

ルナ「盛子は夢叶チューブだけよね。」

盛子「そうだけど。意外と稼いでるから。」

ルナ「夢叶魔法社と契約したらリッチになるって・・・」

盛子「本当だよ。」

ルナ「私も夢叶魔法社で働きたいな。」

盛子「野乃花魔法社もだけど夢叶魔法社と契約したら自然に仕事が入るのよ。」

俺「確かに言ってたよな。」

ルナ「日奈もそう言ってた。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~~}

盛子「本日2発目です。」

ルナ「盛子臭いんだけど~~。」

盛子「今日はおならがいっぱい出るかもしれない。」

盛子「食べた後はお散歩です。今日は遠くまで歩こうかな。」

盛子「コンビニでお酒を買いました。みかんカクテルとビールを買いました。」

盛子「ラーメン屋で特盛ラーメンを食べてます。」

ルナ「おかえり。」

盛子「ただいま。実は近くのスーパーマーケットで食材をいっぱい買ってきました。大根15本・トマト30個・レタス30玉・馬鈴薯10個入りを10袋・さつま芋を3本入りを20袋・魚肉ソーセージを50本・お米50キロ・卵を50個・鳥の足題50本・サーロインステーキ肉500グラムを50パックこれ全部私が食べる分です。後の2人の分は別に買ってます。」

ルナ「盛子こんなに食べるのね。」

盛子「早速お料理をします。まずはポテトサラダを作ります。今日は馬鈴薯とさつま芋と混合させます。私特製の
ポテトサラダできました。」

ルナ「すごい量だわ。」

{ブォォォォォォォォ}

ルナ「盛子~~!」

盛子「本日3発目です。次はサーロインステーキを焼きます。今回はデミグラスソースも作りました。」

ルナ「盛子は時々お料理してくれるから助かるわ。よくおならするけど。」

盛子「まあね。お肉が焼けました。鳥の足はサーロインステーキ肉を焼くときにオーブンに入れて焼きました。皮がパリッとしてておいしそうですね。」

{ブホホ}

ルナ「盛子のおなら止まらなさそうね。」

盛子「本日4発目です。じゃじゃ~~~ン完成~~。早速食べていきます。サーロインステーキ肉質が柔らかいから食べやすいですね。」

ルナ「無茶苦茶おいしい。盛子いい買い物したね。」

盛子「そう思う?次は鳥の足を食べます。」

ルナ「鳥の足も最高だわ。」

{ブォォォォォォォォ}

ルナ「・・・・・・。」

盛子「本日5発目です。すべて完食しました。」

ルナ「今日の昼食最高だったわ。」

盛子「そういわれると私もっと張り切っちゃうぞ。」

盛子「はーい、みなさんこんにちわ。くそもりチャンネルの盛子です。今日は今朝ご飯を食べたばかりなので散歩してきます。」

日奈「昨日盛子さんは大食いしたよね。昨日のポテトサラダすごくおいしかったよ。」

盛子「日奈は今日も仕事なの?」

日奈「今日と明日は休みよ。野乃花魔法社は原則土日祭日は休みなの。」

盛子「そうだったね。野乃花魔法社の仕事未だに謎だけど。」

ルナ「私もそれ思ってた。」

日奈「盛子さんも聞いたと思うけど。野乃花魔法社と契約した以上は自然と仕事ができるってね。」

ルナ「羨ましいな。」

日奈「お姉ちゃんも野乃花魔法社と契約したら。」

ルナ「今の仕事で十分かな。」

盛子「野乃花魔法社の大海原社長に出会ったら契約させられると思うよ。」

ルナ「なるほどね。」

盛子「散歩中です。妹の日奈もついてきました。」

日奈「はーい、日奈でーす。」

盛子「日奈私がはしご酒で立ち寄る居酒屋はあのお店よ。」

日奈「亮也というお店なのね。分かりやすいね。」

盛子「でしょう。{ブォォォォォォォォ}ごめんおならが出た。本日1発目です。」

日奈「盛子さんのおなら濃厚で勢いがいいね。」

盛子「よく言われるわ。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}

日奈「盛子さんすごくおならするのね。」

盛子「本日2発目です。私はよくおならするから。」

日奈「盛子さん私も積極的にくそもりチャンネルでも活躍したいな。」

盛子「私のこと気に入ったの?」

日奈「盛子さん私と野乃花チューブしようよ。」

盛子「日奈私とも野乃花チューブするつもりなのね。日奈はアイドルの仕事もあるから無理しないでね。」

日奈「大丈夫大丈夫。私は朝8時から夜中の12時までが本来の仕事だから。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~}

盛子「本日3発目です。」

日奈「盛子さんのおなら面白いね。」

盛子「朝いつもより多めに食べたからね。」

{どっぷ~~~~}

日奈「今凄いおならが出たね盛子さん。」

盛子「本日4発目です。今日はおならが頻発してます。」

盛子「2人とも寝たので居酒屋へはしご酒します。」

盛子「本日は5軒はしご酒しました。」

{ブホホ}

盛子「本日5発目相変わらずおならが暴発してます。」

ルナ「盛子お帰りまたいっぱいお酒買ってきたのね。」

{ブォォォォォォォォ}

盛子「本日6発目です。」

ルナ「盛子ったら。」


盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。{ブォォォォォォォォ}」

ルナ「盛子朝から勢いがいいね。」

盛子「まあね。本日朝早くから1発目のおならが出ました。」

日奈「おはよう盛子さん。」

盛子「日奈は今日からお仕事でしょう。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お}

日奈「そうだよ。盛子さんのおならなんか癖になりそう。」

盛子「本日2発目です。日奈はおなら好きなのね。」

日奈「アイドルのメンバーのおならをよく食らうから慣れてるわ。」

盛子「そうだったのね。」

ルナ「盛子のおなら有名だからね。」

盛子「ルナと日奈が仕事へ行きましたので私は町内を散策したいと思います。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}

盛子「本日3発目のおならです。」

盛子「今日も天気いいですね。{ブホホ}本日4発目のおならが出ました。」

盛子「コンビニでお菓子とビールとカクテルを買いました。」

盛子「うっ、やばいもりもりしてきた。ちょっと家まで間に合うかな?」

盛子「私のうんこの量は普通の便器に収まり切れません。ビッグサイズじゃないと危険です。」

盛子「あー、本当にヤバイ。もう出る!」

「ぷー、ぶー、ブリブリブリブリブリ}

盛子「家まであと20メートルのところで間に合わずうんこ漏らしてしまいました。全部出なくてよかったです。」

俺「後20メートルのところで漏らすなよ。俺も人のこと言えないけどさ。」

日奈「今日も無事仕事が終わりました。」

ルナ「日奈いつもお疲れさん。」

盛子「何か飲む?」

日奈「何があるの?」

ルナ「オレンジジュースとリンゴジュースとカルピス。」

日奈「カルピスちょうだい。」

盛子「お酒は?カルアミルクカクテルとかブドウチューハイとレモンチューハイがあるよ。」

日奈「私未成年者だからお酒は飲めない。」

盛子「だよね、はいお待たせ。」

日奈「ありがとう。」

{ブォォォォォォォォ}

ルナ「盛子臭い。」

盛子「ごめん、日奈は平気そうね。」

日奈「慣れてるから。」

俺「大糞 盛子さんは夢穂香の水城原 日奈と暮らしてるとは知らんかったな。」

大糞 盛子の意外な事実。
大糞 盛子は夢穂香の水城原 日奈と一緒に暮らしてた。
次に夢穂香の野乃花チューブを視聴

望愛「皆さんこんにちわ望愛です。本日はここにいる夢穂香のメンバーの暴露トークです。どんなエピソードが聞けるか楽しみです。まずは・・」

春子「はい私からでいいですか?」

望愛「全然いいよ。では春子さんから。」

春子「私は一昨日夢乃果橋へ行きました。すごくきれいな橋に生まれ変わってました。しかもトンネル付きですよ。確か夢乃果橋を架け替えたのはユメノオカさんでしたよね。」

望愛「よくわかったね。そのとうりです。架け替える前の夢乃果橋はボロボロで呪われてましたからね。之さんどうぞ。」

之「はい、私は日奈に思いっ切り甘えてます。」

私「之は幼少期の時から人懐っこかったからね。」

之「しかもよくおならします。」

私「確かにね。でも又子さんほどではないでしょう。」

又子「もう日奈ったら。」

夢子「夢穂香のメンバーの中で一番強烈なおならするのは又子でしょう。」

望愛「確かに。次は苫さん。」

苫「はーい、私は魔法使いだから魔法使えば何でもできます。」

寧々子「苫は魔法で商売してるもんね。」

夢子「苫の占い100パーセント当たるし。」

望愛「だよね。次は・・。」

巴瑞季「はい、私は俳句を詠むのも作るのも大好きです。」

私「巴瑞季さんの俳句とても素晴らしいからね。」

愛恵「次私ですか?」

望愛「愛恵さんどうぞ。」

愛恵「私はアイドルの仕事の傍ら小説家としても活動してます。」

心菜「愛恵の小説本買ってます。心に染みる小説ですね。」{ブォォォ}

夢子「心菜おならしたでしょう!」

心菜「ごめんなさーい。」

望愛「出るものは仕方ないでしょう。」

{ブォォォォォォォォ}

巴瑞季「今度は誰?」

又子「私ー!」

未来子「私も人のこと言えないけど又子さんのおなら強烈すぎる!」

又子「みんなごめんなさ~~い。」

{ブォッ}

寧々子「今度は私です。」

私「うっ寧々子さんのおならも強烈。」

寧々子「日奈はまともに食らったみたいね。ごめんね。」

私「気にしないでください。私は基本的おならとうんち大好きですから。」

寧々子「日奈は正直だから好きだわ。」

望愛「そうよね。次は里子さん。」

里子「はい、私は家で馬と牛を飼ってます。」

夢子「里子の家は酪農家だからね。」

里子「いつも新鮮な牛乳を飲んでます。」

苫「みんなに聞きたいことありますけど野乃花魔法社ご存じですか?」

私「野乃花魔法社ですか。」

苫「みんな知らないようだから今から野乃花魔法社のこと話しますね。野乃花魔法社は年商500兆円越えの魔法法人の会社です。野乃花魔法社は会社独自のマジックショーや会社独自の動画配信で運営してます。野乃花魔法社の社長さんは大海原 野乃花さんです。大海原社長は野乃花魔法社始めた当初から湖副社長・原埜池部長とともに経営してます。今では従業員が世界で3億人いるそうですよ。」

夢子「苫さんは野乃花魔法社のこと知ってるのねもう少し詳しく聞かせて!」

苫「いいですよ。野乃花魔法社には大魔法使いが全世界で2000人います。内50人が野乃花魔法社本社内にいます。」

俺「沖島 苫は魔法使いだったのか。」

俺が夢穂香のメンバーの中で推してるのは水城原 日奈。
何度も言うが俺は週に3回でかいうんこを漏らす。
臭いは超強烈。
俺のうんこの臭いは下水と家畜の汚物を混ぜて煮込んだような臭い。
俺は野乃花魔法社に入社して以来超大食いになってるのでうんこの量が増量中。
俺が今着てる服は野乃花魔法社が運営する衣類専門店で買ったもの。
丈夫で長持6つ付いてるのでとても重宝してる。
ここで謎が・・・。
野乃花魔法社が運営する衣類専門店で買った服は特にズボンはどんなに大きく破けても・・。
まるで何事もなかったかのように何時の間にか再生。どうなってるのだろう。
しかも燃えない。冬は暖かく夏は涼しい。
翌日小村さんに出会えた。

木実「奥便さん久しぶり。」

俺「小村さん久しぶりじゃないですか。」

木実「今日はすごく寒いですね。」

俺「そうですか?俺は寒くありませんよ。」

木実「え?その服どこで買いました?」

俺「野乃花魔法社が運営する衣類専門店で買いました。」

木実「いい値段するでしょう。」

俺「それが俺も最初は手に届かないと思ってました。意外と値段的に手が届きましたね。」

木実「噓~~~~~~。今から買いに行こうっと。」

小村さんは野乃花魔法社が運営する衣類専門店へ猛ダッシュ。
無時お目当ての物を買えたようだ。
翌日から社長から野乃花チューブを始めるように言われたので初めて野乃花チューブ。
チャンネル名は 糞でかともやTV。
俺は週に2、3回でかいうんこを漏らすのでこのチャンネル名がふさわしい。

俺「皆さん初めまして、糞でかともやTVの智也です。よろしくお願いします。今日から俺は野乃花チューブを始めます。初めてなので何をしたらいいのか分かりませんが自分なりに野乃花チューブをやっていこうと思います。」

初めての野乃花チューブすごく緊張した。
俺は野乃花チューブで何をしたらいいのだろう。
原野池部長に相談。

原野池「そうね。奥便君の場合はうんこを漏らす動画を配信したらどうかな?」

俺は週に2、3回でかいうんこを漏らすからうんこを漏らす動画を配信することに。
大海原社長は俺に何度も言い聞かせてる仕事は自然にできると。
野乃花チューブで確認したら大半の野乃花チューバーがおならとうんこを公開してる。
俺は野乃花チューブの際に社長からのミッションが。
そう、体の中へ入られること。

新野「奥便君、野乃花チューブ昨日が初めてだったようだね。」

俺「野乃花チューブは知ってましたが俺ができるのかが不安でして。」

新野「社長はこう言ってるでしょう。仕事は自然にできるって。」

俺「言ってましたね。」

新野「とにかく何時までも部屋に閉じこもったままはだめだよ。外に出ないとね。」

俺はいつも部屋にこもってる。
俺は何をすればいいのか分からずのまま。
俺の野乃花チューブ視聴率は0。
最初だから仕方ないのかな?

俺「みなさんこんにちわ、智也です。今日は俺についていろいろ話します。俺は子供のころから週に2、3回でかいうんこを漏らします。臭いも強烈ですから普段は誰も近づきませんね。俺が野乃花魔法社へ入社したのは3年前です。未だに謎ですが社長が俺を誘ったんです。何故週に2、3回でかいうんこを漏らす俺を雇ったのか。」

巫女「それはね。あなたが野乃花魔法社のアシスタントに相応しいからよ。」

俺「誰だお前!」

突如俺の前に姿を現したのは女優 北牧 巫女俺と同じく22歳。
超美人で清楚な感じ。

巫女「初めまして女優の北牧 巫女だよ。よろしくお願いします。」

俺「えええええ、野乃花チューバーじゃないか。」

巫女「そうだよ、私も野乃花チューバーだよ。」

まさか社宅から出たところで女優に出会えるとは夢にも思わなかった。
女優 北牧 巫女がなぜ俺によって来たかというと野乃花チューバー初心者の俺とコラボするため。俺は先週から野乃花チューブ始めたばかり。
ちなみに彼女は野乃花チューバー歴17年。5歳の時から始めたらしい。
そんな北牧 巫女が初心者の俺コラボするのか。

俺「俺は全くの初心者だけど本当にコラボするのか?」

巫女「奥便さんの野乃花チューブ見させてもらったわ。奥便さんは週に2、3回でかいうんこを漏らすみたいね。私はおならとうんこが大好きなの。」

俺「すっげー臭いぞ。」

巫女「私は野乃花魔法社のAV女優だからどんなに臭くても平気だよ。」

俺「AVか。」

まあAV女優なら。
俺と北牧さんのコラボは翌週の土曜日。
もし好調であればコラボではなく、本格的に女優の北牧さんと野乃花チューブする可能性が。
北牧さんの野乃花チューブはAV系。
北牧さんにはファンが多い。
そんな彼女と俺が翌週の土曜日にコラボする。

俺「みなさんこんにちわ、智也です。みなさんにお伝えしたいことがあります。俺は今朝者宅前でAV女優の北牧 巫女さん本人に出会って来週の土曜日にコラボすることが決まりました。え?みなさん嘘だと思ってるでしょう。ここに企画書がありますよ。この企画書北牧さん本人と一緒に作りましたよ。まさかAV女優とコラボできるとは夢にも思いませんでした。」

俺が野乃花チューブで翌週の土曜日に北牧さんとコラボすることを伝えたらコメントがすごかった。

桃子からのコメント「初めまして、AV女優の北牧さんとコラボするのですね。来週の土曜日が楽しみです。」

勘助からのコメント「初めまして、初心者なのにあり得ないでしょうAV女優の北牧さんとのコラボなんて。」

彼岸花からのコメント「初めまして、智也さん本当にAV女優の北牧さんと来週土曜日にコラボするのですか?来週土曜日が楽しみですね。」

マリモからのコメント「初心者なのにありえんありえん。夢でも見てるんじゃないか。」

里帰りからのコメント「初めまして、AV女優の北牧さんと来週土曜日コラボするのは事実みたいですね。」

俺は本当にAV女優の北牧 巫女とコラボしたらいいのか悩んだがせっかくのチャンス。
大好評になれば北牧 巫女とずっと一緒に野乃花チューブをすることに。
俺は野乃花チューブででかいうんこを漏らす動画を配信。

俺「みなさんこんにちわ、智也です。今日は俺今からでかいうんこを漏らします。あモリモリしてきたぞ。あっ。{ぶりぶりぶりぶりぶり}まだ出る!{ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶり}今日もかなりでかいうんこが出ました。臭いも強烈です。」

俺は批判覚悟でやったが以外にもファンがいっぱいいた。
大半は女性、まさかでかいうんこを漏らす動画がこんなに好評だったとは。

夢見る林檎からのコメント「智也さんの大きな大きなうんこ迫力ありましたね。」

小人からのコメント「智也さんが週に2、3回でかいうんこを漏らすのは本当だと分かった。」

メントールからのコメント「AV女優の北牧さんと来週土曜日コラボするんでしょう。北牧さんがかわいそうな気がする。」

魔法社の糞女優からのコメント「智也さんの大きな大きなうんこ、生で見てみたいな。智也さんは確か体の中へ入られるアシスタントですよね。智也さんの体の中へ入ってみたいなあ。智也さんの大きな大きなうんこの中にも入ってみたいな。智也さんラインで繋がりませんか?返事お待ちします。」

とさかからのコメント「「AV女優の北牧さんと来週土曜日コラボするの辞めた方がいいですよ。北牧さんがかわいそうだから。」

これらのコメントは一部にしか過ぎない。
一番気になったコメントは魔法社の糞女優からのコメント。
彼女は本気なのか。
コメント欄にラインIDを載せてる。

俺は北牧 巫女がどんな女優なのか調べると、彼女はアダルト系野乃花チューブをしてる。
どうやらおならとうんこ好きのようだ。

巫女「おはよう智也さん。」

俺「おはよう巫女さん。今日は暇なのか?」

巫女「やーねー、智也さんと野乃花チューブが待ちきれなくて本当は土曜日だったけど。今からでもいい?」

俺「事務所はOKしてくれたのか?」

巫女「私は気が合うパートナーを探してたの。やはり一番気が合うのは智也さんだね。」

俺「俺は巫女さんは女優だから俳優と付き合ってるのかと思ったよ。」

巫女「まさかね。私は智也さんがお気に入りなの。」

俺「ところで巫女さんはどんな野乃花チューブしてるの?」

巫女「アダルト系だね。おっぱいを公開したりしてるわ。」

俺「おっぱいか。」

巫女さんがどうしても今日からコラボしたがるので仕方なく了承。

俺「智也です。本日から急遽あのAV女優がコラボしたがるので今日コラボします。自己紹介お願いします。」

巫女「みなさーーんみこチャンネルの巫女でーす。来週の土曜日が待ちきれなくて急遽智也さんに無理言って今日コラボしました。来週の土曜日もコラボしますのでお楽しみ。」

俺「やーまさか巫女さんにコラボおねだりされるとは夢にも思わなかったです。」

巫女「智也さんは先週野乃花チューブを始めたばかりですね。」

俺「そうだよ。」

巫女「昨日見たけど智也さんのうんこすごく大きいのね。」

俺「そうだよ。俺は週に2、3回でかいうんこを漏らすから。」

巫女「私はうんこを漏らす男性が好きなの。」

俺「それで俺を選んだのか。」

巫女「智也さん、女優と付き合うのも悪くないんじゃない。」

俺「俺は基本一般人だから。」

巫女「野乃花チューバーでしょう。」

俺「一応な。」

巫女「自身もっていこうよ智也さん。」

俺は巫女さんに励まされながら成長。
巫女さんはAV女優なので視聴者が理解できないのも当然かな。
土曜日再び巫女さんとコラボ。

俺「みなさんこんにちわ智也です。」

巫女「みなさーーんみこチャンネルの巫女でーす。」

俺「今日もAV女優の北牧 巫女さんとコラボします。巫女さんは普段は野乃花チューバーで。」

巫女「AV女優してまーす。」

{ぶっ、ぷ、ぶー、ぶぉぉぉぉぉ}

俺「ごめん、まさか女優の前でおならが出るとは。」

巫女「小刻みに出たよね。かわいい。」

俺「念のため聞くけど人の体の中へ入ったことあるか?」

巫女「そうね、奥便さん、今日は私が奥便さんのお尻から体の中へ入るからね。」

そう、今日は北牧 巫女さんが俺の臭いお尻から体の中へ入る日だ。











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