第2話 高級住宅街で暮らす私と汚物系野乃花チューバー達
私は家族の誰かが来てほしいと思った。
私の豪邸には家政婦が3人もついてるの。
家政婦の私の給料から天引きするみたい。
今の時点で私の手取り月給は1億円越え。
野乃花魔法社は私をすごく活用してるね。
後日私の2人の姉が私の豪邸へ越してきた。
メルモ姉ちゃん22歳とユリア姉ちゃん20歳。
メルモ姉ちゃんも女優、ユリア姉ちゃんはタレント。
メルモ「瑠璃子、本当にこの豪邸野乃花社長からもらったの。ゴージャスすぎるけど。」
私「そうよ。私は野乃花社長にとても気に入られてるの。」
ユリア「部屋が無茶苦茶広いね。」
私「でしょう。」
メルモ姉ちゃんとユリア姉ちゃんは私と一緒に体の中へ入ったり、大きな大きなうんちに埋もれるマジックをするため越してきたの。
後日、3人のお兄ちゃんが越してきた。
モカ兄ちゃん20歳と美咲お兄ちゃん18歳と彩兄ちゃん17歳。
夢ヶ丘家の男はみんな女っぽいの。
だからよく女の人に間違われるの。
特に美咲お兄ちゃんと彩お兄ちゃんは声まで女っぽいからなおさらよ。
モカ「ここが瑠璃子の豪邸か。広々ゴージャスやな。」
美咲「野乃花社長は瑠璃子を有効に活用してるみたいね。」
彩「まあ僕らも野乃花社長に活用されてるじゃん。」
私「モカ兄ちゃんと美咲お兄ちゃんと彩兄ちゃん気に入ってくれた。」
モカ「もちろんさ。個室も広々してるし家政婦付きだろう。」
私の豪邸で住み込みで働く家政婦は、泉 ナルさん32歳と湯ノ山 蘭さん30歳と道後 七海さん28歳。
3人とも野乃花魔法社に厳選された家政婦よ。
ナル「ようこそ、初めまして家政婦の泉 ナルです。よろしくお願いします。」
蘭「初めまして同じく家政婦の湯ノ山 蘭です。よろしくお願いします。」
七海「初めまして同じく家政婦の道後 七海です。よろしくお願いします。」
美咲「3人とも無茶苦茶美人じゃない。」
モカ「初めまして夢ヶ丘本家から来ました夢ヶ丘 モカです。よろしくお願いします。」
美咲「初めまして夢ヶ丘本家から来ました夢ヶ丘 美咲です。よろしくお願いします。」
彩「初めまして夢ヶ丘本家から来ました夢ヶ丘 彩です。よろしくお願いします。」
3人のお兄ちゃんは美人すぎる家政婦さんを見て緊張気味。
モカ兄ちゃんは俳優、美咲お兄ちゃんはタレント、彩兄ちゃんは私と同じ野乃花チューバー。
私達はみんな超大富豪家族。
美咲「瑠璃子は水埜池さんと仲良しらしいな。よかったら一度会ってたいな。」
私「水埜池さんに会いたいのね。分かった。」
私は木ノ葉さんを豪邸へ招いた。「
」
木ノ葉「ここが瑠璃子さんの豪邸なの。{ブォォォ}すごく広いしゴージャスじゃない。」{ブッ}
私「でしょう。お姉ちゃん2人とお兄ちゃん3人がいるわよ。」
私の大豪邸は鉄骨鉄筋コンクリート造3階建て地下3階。
とにかく部屋数が多いの。
ナル「この人は大食い野乃花チューバーの。」
木ノ葉「初めまして大食い野乃花チューバーの水埜池 木ノ葉です。{ブッ}よろしくお願いします。」
蘭「この人が水埜池 木ノ葉さんですか。」
七海「すごくかわいいですね。」
木ノ葉「そうですか?」{ブォォォ}
メルモ「あなたが大食い野乃花チューバーの水埜池 木ノ葉さんですか。家の瑠璃子がお世話になります。」
木ノ葉「いえいえ、とんでもございません。」{ブォォォ}
ユリア「初めまして瑠璃子の姉のユリアです。よろしくお願いします。」
メルモ「同じく瑠璃子の姉のメルモです。よろしくお願いします。」
ナル「初めまして家政婦の泉 ナルです。よろしくお願いします。」
蘭「初めまして同じく家政婦の湯ノ山 蘭です。よろしくお願いします。」
七海「初めまして同じく家政婦の道後 七海です。よろしくお願いします。」
モカ「初めまして瑠璃子の兄のモカです。よろしくお願いします。」
美咲「初めまして同じく瑠璃子の兄の美咲です。よろしくお願いします。」
彩「初めまして瑠璃子の兄の彩です。よろしくお願いします。」
木ノ葉さんは私の大豪邸を見て興奮気味。
木ノ葉さんも豪邸に住んでるけど私ほどの大きな豪邸じゃない。
夜遅く湖さんと野乃花社長は私のことで話し合った。
野乃花「湖さん夢ヶ丘さんは私が提供した豪邸へ移り住みましたか?」
真希「はい、移り住みました。夢ヶ丘さんの2人のお姉さんと3人のお兄さんも越してきたようです。」
野乃花「私の計算どうりだわ。越してきた夢ヶ丘さん2人の姉はメルモさんとユリアさんですよね。兄がモカ君と美咲君と彩君だね。」
真希「そうですね。」
野乃花「湖さんは瑠璃子さんを引き続き有効活用してください。」
真希「了解です。」
野乃花社長も湖さんも私を使って何かしようと企んでるみたい。
私は休日1人街中を散策。
しばらく散策してると汚泥貯留槽にたどり着いた。
汚泥貯留槽に近づくと強烈な異臭が。
この時ひと際目立つ女の人に出会った。
本丸 莉子さん22歳。本丸さんはすごく変わった女の人。
本丸さんがどれだけ変わってるかというと、本丸さんは大の汚物好き。
肥溜めや汚泥貯留槽に平気で入る。
本丸さんはおならやうんちも大好きらしい。
莉子「初めまして私は野乃花チューバーリコチャンネルの本丸 莉子です。よろしくお願いします。」
私「初めまして私は女優でもあり野乃花チューバーでもある夢ヶ丘 瑠璃子です。よろしくお願いします。」
莉子「あなたが噂の夢ヶ丘さんですね。野乃花社長から聞きましたよ。」
私「そうですか。ところで本丸さんはここに何しに来たんですか?」
莉子「私は汚物好き野乃花チューバーですので今からこの汚泥貯留槽の中へ入るのです。」
私「えっ、この中にですか?」
莉子「はい、私は汚泥貯留槽のほか肥溜めや巨大なうんちする野乃花チューバーのうんちの中へ入ったことありますよ。夢ヶ丘さんは人の体の中へ入るマジックの体の中へ入る側のアシスタントですよね。」
私「そうですけど。」
本丸さんの汚物好きは本物。
私も見習わなくてはいけないのかな?
この後本丸さんは汚泥がたっぷり入った汚泥貯留槽に入って潜りこんだ。
本丸さんが汚泥たっぷりの汚潜り込んだ瞬間を見た私は言葉を失った。
本丸さんは凄すぎるね。
私は1人で散策してるわけではないよ。
私の豪邸で働いてる秘書 大蔵 穂さん22歳も一緒についてきてる。
穂さんは私が豪邸から外に出る時いつもついてきてくれるの。
穂「瑠璃子様 本丸 莉子さんの野乃花チューバーリコチャンネルなら毎回見てますよ。まさかここで本人に出会うとは思ってませんでした。初めまして私は秘書の大蔵 穂です。よろしくお願いいたします。」
莉子「夢ヶ丘さんにも秘書がついてるのですね。」
私「はーい、私はいつも秘書の大蔵さんにお世話になってます。」
穂「瑠璃子様は散策が大好きな方ですから。」
私と秘書の大蔵さんは運動不足解消のため休日は散策へ出かけたりするの。
女優の仕事はすごく順調。スケジュールがいっぱい詰まってるのでなかなか休めない。
今日のお仕事はモデルの仕事。写真撮影が忙しい。
私はモデルの仕事がメインでしてるけど私の写真集の品切れが相次いでるからもっとたくさん写真集を作らないと追いつかない。
私は月曜日から木曜日までがモデルの仕事及びドラマ・バラエティー番組の出演。
金・土曜日は木ノ葉さんと野乃花チューブ。休みは日曜日のみ。
メルモお姉ちゃん・ユリアお姉ちゃん・モカお兄ちゃん・美咲お兄ちゃん・彩お兄ちゃんもスケジュールがいっぱいだから休みがなかなか取れないみたいね。
モカ「瑠璃子もスケジュールがいっぱいで休みが取れないんじゃない?」
私「私は必ず日曜日だけは仕事休みなの。」
ユリア「日曜日だけか。私たちは1週間ぶっとうしだよ。」
私は街中を散策する時も写真撮影をする。
実は街中で撮った私の写真もすごく人気なの。
私が住んでる野乃花魔法社の隣の高級住宅街には汚物系野乃花チューバーが住んでるの。
先週汚泥貯留槽で出会った本丸さんも野乃花魔法社の隣の高級住宅街で暮らしてるのよ。
レナ「瑠璃子は大変すぎるね。」
物子「副社長のアシスタントもしてるのでしょう。」
ララ「瑠璃子はとても扱いやすいからね。」
ララの言うとうり私は野乃花社長と湖副社長にとってとても扱いやすいアシスタント。
レナと物子とララも忙しすぎる。
私は木ノ葉さんと野乃花チューブしてるけど木ノ葉さん日曜日に私の豪邸へ遊びに来る。
木ノ葉「瑠璃子さん。」{ブォォ}
穂「あら水埜池さん来てくれたのですね。」
私「木ノ葉さん待ってたよ。」
木ノ葉「今日ね気になる女性野乃花チューバーの動画を持ってきたけど見てみる?」
私「見てみたいわ。」
木ノ葉さんが気になってた女性野乃花チューバーは、大糞 美奈穂さん24歳。
大糞 美奈穂さんはどんな野乃花チューバーなのか気になるね。
大糞さんの野乃花チューブ名は、くそみなティーブイ。
美奈穂「みなさんこんにちわ、くそみなです。今日はサイコロステーキ1トンとポテトサラダ1トンと超特大骨付きチキン300本を食べます。」
くそみなティーブイの大糞さんは超大食い野乃花チューバーみたい。
美奈穂「ではいただきまーす。」
大糞さんはサイコロステーキから食べ始めた。
美奈穂「このサイコロステーキ肉が柔らかくて食べやすいですね。」
大糞さんは1トンのサイコロステーキを15分で完食。
美奈穂「1トンのサイコロステーキ完食しました。次はポテトサラダを食べます。」
大糞さんは1トンのポテトサラダ15分で完食した後・・。
{ブォォォォォォォォ、ブホホ}
美奈穂「みなさん今音聞こえたでしょう。私のおならです。私はいつでも大きめのおならします。それと私は3階建ての家が埋もれるほど大きな大きなうんちします。」
大糞さんは超特大おならうんち野乃花チューバーでもあったのね。
大糞さんは超特大骨付きチキン300本を15分で完食。
私「この人超大食いで超特大おならうんち野乃花チューバーなのね。」
木ノ葉「この人瑠璃子さんの豪邸の5軒隣の大豪邸に1人で住んでる人よ。」{ブォォォォォォ}
私「大豪邸で1人で住んでるの?秘書とか家政婦とかいないの?」
木ノ葉「大糞さんは家族はいるけど{ブホホ}大糞さんの実家は野乃花魔法社隣の高級住宅街ではなく夢乃果ての高級住宅街にあるらしいよ。」{ブォォォォォォ}
私「大糞さんはなぜ1人で大豪邸に住んでるの?」
木ノ葉「この人が家族と別居してる理由は実家が定員オーバーになったかららしいよ。{ブォォ}6年前の話だけどね。家政婦と秘書はいるみたいよスタッフもね。」{ブォォォォォォ}
私「それなら安心ね。」
穂「この人大食い野乃花おならうんちチューバーですか?」
私「木ノ葉さんの話ではそうみたい。」
木ノ葉「私が気になる野乃花チューバーはもう1人いるの。」{ブォォォォォォ}
私「もう1人いるの。」
木ノ葉さんが気になるもう1人の野乃花チューバーは有珠海 巴瑞季さん23歳。
有珠海さんには家族がいないらしい。
木ノ葉「この人は隣に住んでるわ。」{ブォッ}
私「確かこの人よく挨拶するね。確か魔法界一の超大食いでおならうんち野乃花チューバーだと言ってたよね。」
木ノ葉「なんだ瑠璃子さん知ってたんだ。」{ブォッ}
穂「この人水埜池さんの30倍くらい大きくて濃厚なおならしますよね。」
私「そうよね。有珠海さんは私と野乃花チューブしたいと言ってたし。」
木ノ葉「コンビ組みない?トリオで野乃花チューブするのもありだと思うよ。」{ブォォォォォォ}
私「隣の有珠海さんも誘ってみるか。大糞さんも誘ってみたいな。」
木ノ葉「いいね。私は大糞さんに声をかけてくるね。」{ブォッ}
ナル「瑠璃子様、大糞さんは他の方とコンビ組んでますよ。」
私「嘘ー、木ノ葉さんどうする?」
木ノ葉「もしかして本丸さんかな?」{ブォッ}
ナル「はいそうですね。」
木ノ葉「やっぱり。ということは誘えるのは隣の有珠海さんだけとなるね。」{ブォッ}
私「私はレナと物子とララとも野乃花チューブするの。」
木ノ葉「あの3人組ね。私のこと知ってるかな?」{ブホホ}
私「知ってるはずよ。だってレナと物子とララは木ノ葉さんの野乃花チューブ欠かせず見てるもん。」
蘭「あのう隣から有珠海さんがいらっしゃいますよ。」
私「あら有珠海さん来てくれたの。」
巴瑞季「さっき私の話してたでしょう。私とコンビ組みたいのでしょう。」{ブォォォォォォォォォォォォ}
私「ちょうどその話してたの。」
巴瑞季「よかった。夢ヶ丘さんと水埜池さんとコンビ組めて幸せだわ。」{ドップ~~~~}
穂「有珠海さんも野乃花チューブしてますよね。」
巴瑞季「もちろんよ。夢ヶ丘さんもだけど{ブホホ}私は野乃花社長と湖副社長に抜擢されたのよ。ところで夢ヶ丘さん、夢ヶ丘さんは半年前に公園で野宿してたところ野乃花社長に拾われたのよね。」{ブォォォォォォ}
私「よくわかったね。」
美咲「まっ、瑠璃子も僕たちと同じ運命をたどったということかな?」
モカ「瑠璃子は懸命に仕事探してたもんな。僕たちも瑠璃子のように仕事が見つからないときは公園で野宿したことあるよ。瑠璃子は3日で済んだけど僕たちの場合半月だったよな。」
彩「僕たち3人身を寄せ合って野宿してたんだよねあの時は。」
ユリア「3人とも無豪なことしてたねあの時は。でも今はかなり仕事が舞い込んでるでしょう。」
美咲「そうだけど。」
彩「今は仕事が忙しすぎて休む暇がないんだよね。」
メルモ「3人とも仕事も大事だけど無理しないでね。」
モカ「分かってるよ姉さん。」
巴瑞季「あの時私が公園へ行って瑠璃子さんだけでも連れて帰ればよかったね。」
有珠海さんも私のこと思ってたのね。
一方野乃花社長と湖副社長はまた何かを企んでる。
野乃花「夢ヶ丘 瑠璃子さんの仕事ぶりはどうかな?」
真希「夢ヶ丘 瑠璃子さんは日曜日以外は忙しい日々を過ごしてます。」
野乃花「夢ヶ丘 瑠璃子さんの本来の仕事は人の体の中へ入ったり、大きな大きなうんちに埋もれる野乃花チューブだからね。最近やってないよね湖さん。」
真希「最近忙しすぎてなかなか。」
野乃花「夢ヶ丘 瑠璃子さんだけではなく姉ユリアさんとメルモさん兄のモカ君と美咲君と彩君も確か本来の仕事は人の体の中へ入ったり、大きな大きなうんちに埋もれる野乃花チューブだったよね。」
真希「は、はい、そうでしたね。」
野乃花「でも、あえて他の仕事をさせてどのくらいの仕事ができるのかを観察するのもありかな。」
真希「ですよね。」
野乃花「原埜池さん出てきなさい。」
美鈴「はい社長、お呼びですか。」
野乃花社長が呼び出したのは部長の 原埜池 美鈴さん23歳。
部長の原埜池さんも魔法使い。
野乃花「原埜池さん、夢ヶ丘 瑠璃子の様子を見てるようだけど普段はどんな感じ。」
美鈴「2人の姉と3人の兄とすごく仲良くしてますので問題なさそうです。」
実は私部長の原埜池さんと何度もあってた。
美鈴「瑠璃子さん、今日の仕事も順調そのものかな?」
私「原埜池部長すごく順調です。お近所さんとも仲良くなりましたし。」
美鈴「野乃花社長も湖副社長も私もあなたが誰にも好かれる野乃花チューバーになることを望んでました。」
私「ありがとうございます。」
美鈴「野乃花社長からの伝言です。あなたの今の仕事は本来の仕事ではありませんからあなたを含めて姉ユリアさんとメルモさん・兄モカ君と美咲君と彩君・水埜池 木ノ葉さん・夕之坂 レナさん・岩島 物子さん・悪社 ララさん・有珠海 巴瑞季さんの11名は今の仕事は今月いっぱいで終了します。でもモデルの仕事は続けていただきます。あなたを含めて11名の方たちでチームを作っての野乃花チューブを再開してください。」
私「えっ、私を含めてですか?」
美鈴「野乃花社長はこう言ってましたよね。あなたたちの仕事は自然と入りますって。」
私は豪邸に帰ってみんなのどう説明しようか悩んだ。いきなりだもの。
巴瑞季「瑠璃子さん原埜池部長から聞いたと思うけど私達今月いっぱいで今の仕事が終わるのね。{ブォォ}来月から瑠璃子さんたちと本格的に野乃花チューブができるから、どんな野乃花チューブになるかが楽しみだわ。」
{ドップ~~~~}
私「有珠海さんも部長の原埜池さんから聞いてたのね。」
巴瑞季「さっき聞いたわ。」{ブォォォォォォォォォォォ、ブホホ}
私「ただいま。」
穂「おかえりなさいませ瑠璃子様、先ほどユリア様から聞きましたが今月いっぱいで今までの仕事が終わるらしいですね。」
私「そうなの、いきなりよいきなり。」
ユリア「野乃花社長の指示だから仕方ないけど。」
メルモ「でも来月から11人で野乃花チューブできるんでしょう。」
モカ「すごく賑やかになりそうだ。」
美咲「瑠璃子に聞きたいことあるけど夕之坂 レナと岩島 物子と悪社 ララは元々悪友だったんだよね。」
彩「美咲兄ちゃん今はすごく仲良しになってるから心配しなくていいよ。」
私「ということよ。」
美咲「なら心配しなくていいか。」
モカ「水埜池さんも来るんだろうここに。」
私「もちろんよ。」
蘭「来月から野乃花チューブの部屋が大いに活用されるのですね。」
ナル「野乃花チューブの名前は決まりましたか?」
私「それが・・。」
メルモ「来月から変わる野乃花チューブの名前は協議中よ。」
七海「色々大変ですね。何かお手伝いしましょうか?」
彩「こういう時に家政婦が心強いんだよね。」
ナル「お手伝いさせてくださるのですね。」
七海「私にできることがあれば何でも引き受けますので何なりと申してください。」
穂「来月から瑠璃子様たちの仕事が大きく変わるのですよね。私も手伝いましょう。」
私「ありがとう。野乃花チューブの名前一緒に考えてくれる。」
穂「いいですよ。」
後日私たち家族を含む11人の野乃花チューバーが私の大豪邸に集まった。
来月からの野乃花チューブ名を決める会議。
5時間の会議の結果ようやく新しい野乃花チューブ名か決まった。
新しい野乃花チューブ名は 夢ヶ丘チャンネル。
3人の家政婦と秘書の大蔵さんも手伝ってくれた。
レナ「来月からもよろしくね。」
私「こちらこそ。」
物子「瑠璃子はいいな。2人お姉さんがいるし3人お兄さんがいるじゃない。」
私「この豪邸にいるお姉ちゃんとお兄ちゃんの他にも実家にはお兄ちゃんがあと17人、お姉ちゃんがあと18人いるのよ。弟と妹はいないけどね。」
ララ「へー、瑠璃子の実家は大家族だったということね。」
物子「私は1人娘だから兄弟も姉妹もいないね。」
ララ「私は妹ならいるよ。人懐っこいけど。」
モカ「瑠璃子たち何話してるの?」
私「兄弟のこと。」
美咲「物子さんは1人娘なのか?」
物子「そうよ。」
美咲「1人じゃ寂しくないか?」
物子「気は楽になるけどね。」
大糞さんと本丸さんは他の野乃花チューバー達とコンビ組んでるみたい。
大糞さんと本丸さんが出る野乃花チューブ名は、糞没チャンネル。
糞没チャンネルのメンバーは大糞さんと本丸さんの他、糞塚 陽人さん30歳・灰寺 亮介さん32歳・明島 雪さん30歳・東野原 統太さん33歳・泥山 久也さん34歳・瓜松 トンヤさん35歳・元野 耿之介さん34歳・
岸野 野菊さん25歳・裏肌 優斗さん26歳・粂野 蒼汰さん27歳計12人。
灰寺さん・東野原さん・粂野さんはマジシャン。
糞塚さん・泥山さん・爪松さん・元野さん・大糞さん・裏肌さんは体の中へ入られるアシスタント。
本丸さん・明島さん・岸野さんは体の中へ入るアシスタント。
野乃花社長によると糞没チャンネルにあと3人が加わるみたい。誰かな?
後日糞没チャンネルに加わる新たなメンバーが発表された。
赤穂 凪咲さん22歳・坂之上 知恵さん24歳・湖上 月子さん26歳。
この3人は体の中へ入るアシスタントになる。
私「野乃花社長。」
野乃花「瑠璃子さんこんばんわ。来月からの準備はできてますか?」
私「今日名前が決まったところです。」
野乃花「それはよかったです。来月から今まで以上に活躍してくださいね。」
私「はい。」
美咲「野乃花社長こんばんわ。家の瑠璃子がお世話になってます。」
野乃花「これまた美咲君元気そうですね。」
美咲「僕は妹の瑠璃子と活躍できる日が待ち遠しいですね。」
野乃花「他の野乃花チューバーともコラボしてもいいんですよ。」
私「それも考えてます。」
私が検討してるコラボする野乃花チューバーは野乃花娘。
野乃花娘は野乃花魔法社一押しの野乃花チューバー。
私は秘書の大蔵さんと一緒に自然公園を散策してたら野乃花娘のメンバーに出会った。
夢乃果 里香さん20歳・大槻 美南子さん23歳・大海 凛子さん23歳・鹿野 真心さん24歳
茶臼岳 臣子さん24歳・暁 穂香さん25歳・臼 優愛さん26歳・湯ノ花 城子さん26歳の8人。
この8人のメンバーはすごく仲がいいみたいね。
臣子「あそこにいるの夢ヶ丘 瑠璃子さんじゃない?」{ブォォォォォォォォ、ブホホ}
里香「本当だ。本人かな?」
美南子「どうみても夢ヶ丘 瑠璃子さんよ。秘書の人と一緒に来てるじゃない。」
凛子「まさかここで本人に出会うなんて夢にも思わなかった。」
真心「私が誘ってみようか?。」
穂香「実際見てみると小さくてかわいいじゃない。」{ブォォォォォ}
優愛「今日は仕事休みなのかな?」
城子「私は毎回夢ヶ丘 瑠璃子さんの野乃花チューブ見てるわよ。」{ブォォォォォ}
臣子「私も毎回夢ヶ丘 瑠璃子さんの野乃花チューブみてるわ。」{ブォォォォォォォォ}
穂「あなたたちは誰ですか?」
真心「あなたは夢ヶ丘 瑠璃子さんの大豪邸の秘書の大蔵 穂さんですね。」
穂「えっ、初対面なのになぜ私の名前を知ってるのですか?」
私「野乃花社長から教えてもらったと思うよ私たちのこと!」
城子「あなたは夢ヶ丘 瑠璃子さんですね。」{ブォォォォ}
私「は、はい。」
城子「初めまして私は野乃花娘のメンバーの湯ノ花 城子です。よろしくお願いします。」{ブォォォォ}
優愛「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの臼 優愛です。よろしくお願いします。」
穂香「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの暁 穂香です。よろしくお願いします。」{ブォォォォ}
臣子「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの茶臼岳 臣子です。よろしくお願いします。」{ブォォォォ}
真心「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの鹿野 真心です。よろしくお願いします。」
凛子「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの大海 凛子です。よろしくお願いします。」
美南子「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの大槻 美南子です。よろしくお願いします。」
里香「初めまして私は同じく野乃花娘のメンバーの夢乃果 里香です。よろしくお願いします。」
私「こちらこそよろしくお願いします。」
穂「あなたたちは野乃花チューバーの野乃花娘のメンバーだったのですね。まさかここで出会うとは夢にも思いませんでした。」
城子「大蔵さんは瑠璃子さんの秘書ですよね。」{ブォォォォ}
穂「はいそうですけど。」
優愛「羨ましいな。私達には秘書も家政婦もいないのよ。」
私「プロデューサーとスタッフとカメラマンはいますよね。」
穂香「もちろんいますよ。」{ブォォォォ}
レナ「あれ?あの人たち野乃花娘のメンバーじゃない?」{ブォォォ}
物子「瑠璃子に群がってる。」
ララ「瑠璃子はすごく人気だからね。」
私「ところで野乃花娘のメンバーは何人いるのですか?」
城子「今の時点で30人です。」{ブォォォォォォ}
穂「30人もいるのですか。」
臣子「来月から新しい野乃花チューブを始めるみたいですけど名前決まってますか?」{ブォォォ、ブホホ}
私「はい、私たちの野乃花チューブ名は夢ヶ丘チャンネルに決定しました。」
真心「私達野乃花娘は夢ヶ丘チャンネルを応援します。」
凛子「もしよかったら私達とコラボしませんか?」
美南子「というより私達野乃花娘とコンビ組みませんか?」
私「私たちとですか?お兄ちゃんとお姉ちゃんたち何というかな。」
里香「もしかして瑠璃子さんのお姉さんはメルモさんとユリアさんですか。私は瑠璃子さんのお姉さんメルモさんとユリアさんとすごく仲良しです。」
穂「えっ、仕事上ですか?」
城子「そうですね。私は瑠璃子さんの2人のお姉さんと3人のお兄さんとも仕事上はもちろんプライベートでもすごく仲良しですよ。」{ブォォォ}
優愛「私は瑠璃子さんのお兄さんモカ君とすごく仲良しです。」
穂香「私は瑠璃子さんのお兄さんの美咲君とすごく仲良しです。」{ブォォォ}
臣子「私も瑠璃子さんの2人のお姉さんと3人のお兄さんともすごく仲良しですよ。」{ブォォォォォォォォ}
真心「私は瑠璃子さんのお姉さんのメルモさんとすごく仲良しですよ。」
凛子「私は瑠璃子さんのお兄さんの彩君とすごく仲良しですよ。」
美南子「私は瑠璃子さんのお姉さんのユリアさんとすごく仲良しですよ。」
里香「私も瑠璃子さんの2人のお姉さんと3人のお兄さんともすごく仲良しですよ。」
私「初耳~~~~!家のお兄ちゃんたちとお姉ちゃんたちが野乃花娘のメンバーとすごく仲が良かったなんて!それよりさっきから。」
臣子「ごめんなさい。私はすごくおならが出るんです。」
城子「私もよくおならします。」
穂香「私もすごくおならします。」
城子「私達野乃花娘のメンバーはよくおならしますので。」
穂「おならの件は置いておきましょう。ということはメルモ様・ユリア様・モカ様・美咲様・彩様が有利になるってことですよね。」
私は衝撃的な事実を知りびっくり仰天。
メルモ姉ちゃんとユリア姉ちゃん・モカ兄ちゃんと美咲兄ちゃんと彩兄ちゃんは仕事でもプライベートでも野乃花娘のメンバーとすごく仲が良かったのね。
私は野乃花娘のメンバーに初っ端からすごく気に入られてるけど仲良くなれるかな?
野乃花娘の夢乃果 里香さん・大槻 美南子さん・大海 凛子さん・鹿野 真心さん・茶臼岳 臣子さん・暁 穂香さん・臼 優愛さん・湯ノ花 城子さんは凄く話しやすい。
湯ノ花さんが野乃花娘のメンバーは30人いると言ってたけどあと22人は誰だろう。