鬼銀河星団の逆襲について
昨日、久しぶりに友達に会いました
彼は家に遊びに来ると自分が考えたマンガのシナリオを話しました
面白そうであったので昨日、彼の家に遊びに行き資料を見せてもらいこれを小説にしてみようと提案したらいいよと言ってきたので書いてみる事にしました
彼は昔、漫画家を目指していましたが、あえなく撃沈されていました
私も小説家になってお金を稼いで見たいと思っていましたが、私の場合はそもそも不定期に書いているので論外でした
この作品がランクに入ったら彼はすごく嬉しいとほざいておりましたが、どうせ、自分が考えたものなのでランクなんかいくわけないと言われていました
ランク入ったらいいなー