呪われた写真、主人公とうのもりお
とうのもりお
呪われた写真の主人公である
性別、高校2年生の男性
性格、明るい、真面目なところがある
彼女、いない
好きな人、同級生の女の子、わたせさなが好きである
友達、結構いる
もりおは現在、高校2年生であり、夜のバイトである本屋で8時から11時まで
週三日間バイトをしている
ある時、いつものバイトの日にテレビを家族で見ていると、近くにある廃墟で女性の腐乱した死体が発見されるというニュースを見る
家族はもりおにバイトに行くのをやめるように言う
もりおもバイトを休もうと思ったが、店長が一人でバイトをしている事をしり、やめろと言われるのに言ったしまう
バイトに自転車で行くと、途中にある廃墟の屋上で男の姿をしたベルベバフを見てしまう
そのあと、駅の公園にいた、悪霊とかしたようこを目撃して、とりつかれる事になる
それから回りの者たちが無残に殺されていく
まだ、どうするか考えてる途中だか、
なんか怖い作品になった
救いようのない作品である