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坊さんカウンセリング、主人公、くすのぎかなぎ

くすのぎかなぎ

坊さんカウンセリングの主人公

性別、男性

歳、46歳

性格、温厚で優しい人、しかし、いざと言うときにはやる人

好きな食べ物、ほうえい堂の一番人気である、ほうえい堂オリジナル饅頭、ほうえいブラスマ饅頭

高校から大学まで仏教の学校に進学する

かなぎの父親であるみようあんが癌のために81歳で亡くなるとあとを継いで住職となる

いろいろな人たちから信頼されている人

神奈川県にある架空の寺、みようせい寺の現在の住職

かなぎの父親であるみようあんが、長年患っていた癌のため入院して、亡くなると他の寺の人たちにも薦められて住職を就任する

46歳という若さで住職になったことにいつもプレッシャーを感じていた

とくにこのみようせい寺はいろいろな人たちの悩み事を聞くと言うものがあり、そのために若い頃からいろいろな本を読んでいた

学校は高校から大学まで仏教の学校にかよう

高校生の時、出会ったある女性と仲良くなり付き合うが、いろいろな事があって別れる

かなぎはこの寺を継いでからいろいろな人たちが相談に来ないことに内心、ほっとしている

悩み事は大変だからだ

車の免許は大学生の時に取った

たまに町に買い物に行って、必ずいくほうえい堂に入るのがすごく楽しみだ

ほうえい堂にはほうえい堂、オリジナルの饅頭、ほうえいブラスマ饅頭というものがあり、この饅頭は厚い皮に甘いアンコと蜂蜜、真ん中に甘い栗と芋がつまっているとても美味しい饅頭であった

値段は一個、380円である

趣味はこの作品にはまだ出てないが、本道に大きな熱帯魚が展示されていて、この熱帯魚たちの世話をするのが趣味

後、オセロが得意である

いろいろな考えを持つ人

相談者のためなら遠い所でも平気でいく人

本編では他の僧と協力して問題を解決する

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