競馬もの(仮) (外部サイトで読む)
ファンタジーは不意にやってくる。
俺はホワイトでもブラックでもない会社のサラリーマン鈴鹿静時!
定時上がりで帰宅するとスマートフォンには謎のアプリがインストールされていた。
あまりのオカルト現象に俺は縮み上がり気が付くと存在しないはずの島の持ち主になってしまっていた!
謎のオカルトアプリに住所、職、移動手段を絶たれた俺は諦めてアプリの掲示するオーナーブリーダーの道を目指し奔走することになる。
小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち