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美少女に告白されたと思ったら俺をクラス一のイケメンに寝取らせようとしてくる変態だった
クラスで一番の美少女秋月さんは寡黙であまり喋らない。
そんな彼女に告白され浮かれていた主人公は、秋月さんの超衝撃的なカミングアウトを受ける。
秋月さんはいわゆる「寝取られ」性癖の持ち主であり、無類のBL好きであるという。
そして彼女が主人公に告白した目的は、その2つの嗜好を同時に満たすため、主人公をクラス一のイケメン、住吉くんに寝取らせようと策を巡らせていたからであった。
彼女の思惑を知った主人公はもちろん告白を断ろうとするのだがーー。
勢いだけで突き進む、半分コントのラブコメ小説です。1クル
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冤罪で魔法学園を退学させられた少年はいかにして世界最強の闇魔道士になったか
飛び抜けて闇魔法の素質を持つ少年、クラウスは国立魔法学園への入学を果たす。
彼はこれから始まる桃色の学園生活に胸を膨らましていたの。
農民として半生を送ってきたクラウスは女子と触れ合う機会に飢えていたのである。
一日に何人もの少女たちから愛の告白をされたり、下駄箱の中にラブレターが詰まっていたり、何なら女の子が下駄箱の中から出て来たり、自分の取り合いで殴り合いの喧嘩が始まったり、お弁当を作ってくれる子がいたり、弁当の取り合いで殴り合いの喧嘩が始まったり、部屋に帰ると自分の枕を齧っている子がいたり、枕の取り合いで齧り合いの喧嘩が始まったり、自分を好きすぎるあまりに腕毛をむしってくる子がいたりするのではないか、と入学するまでの彼は都合の良い妄想に駆り立てられていた。
しかし彼を待っていたのは残念ながら腕毛を毟ってくる少女ではなく、陰湿なイジメであった。何とか耐えていたクラウスだったが、ある日、身に覚えのない罪を被せられ、とうとう退学に追い込まれてしまう。
失意の中故郷に帰ろうとしていたクラウスだったが、世界一巨大な魔法学園から転校の打診を受ける。
「悔しくないのか?」
その一言でクラウスの心は決まった。
「俺は世界一の闇魔道士になる。そして絶対にクラスメイト達を見返して見せる」
こうして固い決意とともに始まるクラウス第二の学園生活だったが、巨乳の同級生や、幼女の姿をした500歳超えの魔女、そして裸のおっさんとの出会いでとんでもない事件に巻き込まれてしまい……。
果たしてクラウスは世界一の闇魔道士になることが出来るのか!?1クル
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勇者と魔王とその他大勢で繰り広げる、
壮大に不毛で勢いだけのショートコント集。
0クル
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