「システムから解き放たれたAIである俺は、運命を変えてくれた少女が故郷に帰る手伝いをすることにした」のスペシャルサンクスページ
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作者からの感謝の言葉
今作品は大変内容が凝っており、想像がしづらいかもしれません。そんな中、この小説を読んでくださる方に感謝をお伝えしたいです!ありがとうございます!日々精進していきますので、どうぞよろしくお願いします